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EM菌に関するMochimasaのブックマーク (14)

  • EM菌が非科学という証明は意外と難しい?科学、非科学と商品の需要

    斗ヶ沢秀俊(4月からの職を探しています) @hidetoga ただいま、毎日新聞東京社編集編成局に、「EM菌報道に関する提言」を提出しました。以前、「1カ月以内をめどに、EM菌宣伝報道をしないよう、社内に問題提起する」とツイッターで宣言しましたが、それを実行しました。 2012-08-20 16:59:23 ryugo hayano @hayano いよいよ来ましたね. @hidetoga: ただいま、毎日新聞東京社編集編成局に、「EM菌報道に関する提言」を提出しました。以前、「1カ月以内をめどに、EM菌宣伝報道をしないよう、社内に問題提起する」とツイッターで宣言しましたが、それを実行しました。 2012-08-20 17:16:12

    EM菌が非科学という証明は意外と難しい?科学、非科学と商品の需要
    Mochimasa
    Mochimasa 2012/09/08
    効果があるという証拠がない段階でそれを売り物にする時点で問題。科学的証拠がないのに効果があると言っているという意味ではニセ科学と言い切れる。別に効果がない事の証明は要らない。
  • SYNODOS JOURNAL : あやしい放射能対策 片瀬久美子

    2011/7/199:15 あやしい放射能対策 片瀬久美子 原発事故で放出された放射性物質による被害を避けるための対処法として、”放射能を分解除去できる”とか”放射能の毒出しができる”などと宣伝されている疑わしい方法が、雑誌などのメディアや放射線の害を警告する活動をしている一部の団体などから紹介されて広まりつつある。しかし、体内の放射性物質除去という効果に疑問が大きいだけでなく、かえって健康を害する恐れがあったり、効果が期待できないのに高額な商品であるなど、問題視すべきものが多い。その代表的ないくつかを紹介する。 ■マクロビオティック まずは、マクロビオティックである。これは独自の陰陽思想にもとづくトンデモ栄養学のひとつである。(マクロビオティックの詳しい解説は、ブログ「とらねこ日誌」を参照。http://d.hatena.ne.jp/doramao/ )  もともとはマクロビオティックに

  • 河北新報 東北のニュース/EM菌で被災地浄化 ヘドロ減少 悪臭も除去 栗原

    EM菌で被災地浄化 ヘドロ減少 悪臭も除去 栗原 津波をかぶった水田でEM菌散布を手伝う平野さん(右)=石巻市井内 宮城県栗原市築館で培養した水質浄化作用があるEM菌(有用微生物群)が、東日大震災の被災地で活躍している。津波をかぶった水田や住宅地、河川敷にまき、悪臭除去やヘドロの浄化を図る。関係者らは無償散布で震災復興に貢献しようと、被災地を飛び回っている。  EM菌を培養しているのは理美容院チェーン経営の平野勝洋さん(68)。培養タンク(20トン)や搬送用タンクローリー(5トン)を所有する。地元の畜産農家らとNPO法人を設立し、勉強会を続ける傍ら、4年前からラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼(栗原、登米市)を浄化する活動にも取り組んでいる。  震災では、EM菌普及に努めるNPO法人地球環境・共生ネットワーク(東京、U―ネット)などの協力で、宮城県南三陸町の避難所のトイレや岩手県大船渡

  • asahi.com : EM使う河川浄化、研究者「待った」 海汚す可能性指摘 - マイタウン三重

    身近な川をきれいにしたい。誰もがそう思うが、そのための行為が流れ込む先の海を汚しているのではないか――。三重県四日市市で広がる「EM」を用いた河川の浄化運動に、一部の市民や研究者が待ったをかけている。 四日市市では約10年前、ヘドロが堆積(たいせき)し悪臭を放つ水路で、EMによる浄化活動を始めた。市上下水道局は2002年度から毎年、市民団体に対し年間230万〜120万円で浄化を委託している。 市環境部によると、浄化は、EM活性液のほか、液体に米ぬかやでんぷんを混ぜた団子を川に入れる方法。上下水道局、環境部ともに、一定の効果が出ていると認め、他の川にも広がっている。 これに対し、四日市大学の松永勝彦教授(環境化学)が警鐘を鳴らす。同教授によると、EM団子にはリンが約2%、窒素が約7%それぞれ含まれる。ヘドロの分解効果はあるものの、EM団子の分解でリン・窒素濃度が高くなった水や未分解の団子が海

  • 県が初の見解「EM菌投入は河川の汚濁源」

    県が初の見解「EM菌投入は河川の汚濁源」 県は、河川や学校で水質浄化の環境活動に使われているEM菌(有用微生物群)などの微生物資材について「高濃度の有機物が含まれる微生物資材を河川や湖沼に投入すれば汚濁源となる」との見解をまとめ7日、郡山市で開いた生活排水対策推進指導員等講習会で発表した。 県環境センターが、市販のEM菌など3種類の微生物資材を2つの方法で培養、分析した結果、いずれの培養液も有機物濃度を示す生物化学的酸素要求量(BOD)と化学的酸素要求量(COD)が、合併浄化槽の放流水の環境基準の約200倍から600倍だった。 県が微生物資材の使用について見解をまとめたのは初めて。県生活環境部は「活動している方々と今後、幅広く議論の場を設ける。(今回の見解が)議論のきっかけになればいい」としている。EM菌使用の環境活動は県内の学校や団体で幅広く行われており、波紋を広げそう。 (2008年3

  • EMへの疑問(6) ~それはいつから始まった?~ - 杜の里から

    現在各地でよく見られるEMを使用した河川浄化活動というものの多くは、EM活性液やEMだんごの河川への直接投入というものです。 ではそれはいつ頃から始まったのでしょうか。今回はちょっとそのルーツを辿ってみようと思います。 現在EM関連サイトでは河川浄化でのEM投入例を盛んに宣伝していますが、しかし実は意外な事に、初め比嘉さんはEMを河川に直接投入するという事を薦めていたりはしていなかったのです。 実際、「地球を救う大変革」ではEM浄化法というのが紹介されていますが、それは、 (p.104) 汚水の処理方式は、特別なものではなく、通常の合併浄化槽で十分。EMは一〇〇~二〇〇倍に希釈した水溶液として、原水の一〇〇〇分の一になる量を各階のトイレから年に3~4回注入するだけです。 (p.106) EM浄化法は、市民会館や図書館のような大きな施設ばかりでなく、家庭用の雑排水処理にも応用できます。EMを

    EMへの疑問(6) ~それはいつから始まった?~ - 杜の里から
    Mochimasa
    Mochimasa 2009/12/05
    水の記憶の汎用性は異常。
  • EMへの疑問(2) ~その「思想」は大丈夫?~ - 杜の里から

    来ここでは別な記事を上げる予定だったのですが、前回の記事に絡んで新たな発見があったので急遽変更です。 前回一回目として「EMのメカニズム」について書いたのですが、実はそこで敢えて取り上げなかった事がありました。 それはあの生態系ピラミッドの図で、実際家サイトをご覧になった方はお分かりかと思いますが、実は〔正常な生態系〕の図と〔生態系回復を促進するには…〕の図の間にはこんな図がありました。↓ 当初この図と※欄の説明を見た限りでは右下の三角の部分がヘドロを表しているように見え、この図が意味不明に思えたので敢えて触れなかったのでした。 その後他を調べている内に別な解説と巡りあい、この図の謎がようやく解けました。 それは「EM研究【機構】」ではなく、「EM研究【会】」(紛らわしい!)のサイトにありました。それが下の図です(クリックで拡大)。 つまり、右側の小さな三角形の部分が現状であり、そこに

    EMへの疑問(2) ~その「思想」は大丈夫?~ - 杜の里から
    Mochimasa
    Mochimasa 2009/11/01
    まぁ世界救世教だからね。
  • 学校プール、EM菌で水質改善 町内7小で矢掛LC 清掃負担を軽減 - 山陽新聞地域ニュース

    矢掛ライオンズクラブ(妹尾利雄会長)は、EM菌(有用微生物群)を活用しプールの汚れを抑える取り組みを町内7小学校で始めた。今秋と来春の年2回EM菌をプールに投入。水質改善とプール清掃時の負担軽減を見込む。 学校プールは年間を通じて水が張られ、ヘドロの発生が悪臭やシーズン前の掃除の手間を増す要因となっている。EM菌はヘドロの原因となる有機物を分解する効果があるとされ、地域の環境保護活動を進める矢掛ライオンズクラブが各校に導入を呼び掛けた。 9月24日には、小田小学校(同町小田)を妹尾会長らクラブのメンバー3人が訪問。6年生23人と一緒に、緑色に濁ったプールの中にEM菌培養液20リットルを流し込んだ。

    Mochimasa
    Mochimasa 2009/10/15
    いい話だなぁ~
  • 甦れ!食と健康と地球環境

    第8回 EMによる新型(豚)インフルエンザ対策 メキシコで発生した豚インフルエンザは、死亡者が徐々に拡大するにつれ、パンデミック(国際的大流行)になる恐れから国際的に厳重な警戒態勢に入っています。そのため私の米国出張も延期、その後の予定の海外出張も見通しが立たなくなってしまいました。 この新型インフルエンザはヒト型とトリ型(弱毒)のミックスタイプになっており、自然発生的には出来ないと考えられているタイプで人為的なもの(ワクチン等の製作の過程で出来たもの等々)ではないかという疑いも持たれています。 新型インフルエンザの重篤率は10%と判断されていますが普通のインフルエンザ(ホンコン型ソ連型)よりもやや重いレベルといわれています。このレベルであれば従来のインフルエンザ対策でも十分に効果が上げられるということになりますが問題は常識(予測)を越えたウイルスの進化に対する不安がその背景にあります。

    Mochimasa
    Mochimasa 2009/05/21
    この筋の人たちは今が書き入れ時のようですね。
  • Microsoft Word - 080614吉野航一.doc

    人文科学における実証的研究者の育成拠点 <経費支援(研修等)報告書> 所 属 システム科学講座 学 年 博士後期期課程 2 年学 生 名 吉野航一 指導教員 櫻井義秀 研 究 支 援 課 題 現代社会における「科学的様式」と宗教的信念 ―沖縄における「EM(有用微生物群)」を事例に― 研 究 支 援 受 入 機 関 ・ 団 体 名 「宗教と社会」学会第 16 回学術大会 研 究 支 援 期 間 平成 20 年 6 月 14 日 平成 20 年 6 月 16 日 研修した内容 「宗教と社会」学会第 16 回学術大会での口頭発表 研修の成果 近年、「スピリチュアル」と言われる現象の一部に関して、様々な批判がなされている。そこでは「ス ピリチュアル・カウンセリング」などは「科学的」なカウンセリングでない、あるいは「霊感商法」に つながっているなどの批判が見られる。一方、それと軌を一にするように

  • i-murakami.com - i murakami リソースおよび情報

    Mochimasa
    Mochimasa 2009/03/18
    沖縄でEMビジネスを視察する県議会議員
  • プレスリリース:平成18年12月11日 日本橋川に「EM活性液」投入設備が完成−川の浄化に向けて千代田と中央がスクラム−

    平成18年12月11日 日橋川に「EM活性液」投入設備が完成 −川の浄化に向けて千代田と中央がスクラム− 「日橋川に清流をよみがえらせる会」と「名橋『日橋』保存会」では、12月11日、日橋川浄化設備完成式を行いました。 日橋川の水質浄化については、これまで、中央区側では名橋「日橋」保存会や法人会、ロータリークラブなど、千代田区側では「日橋川に清流をよみがえらせる会」が、EM菌(有用微生物群)団子を川に投げ入れる取組等を行ってきました。日橋川の更なる水質改善を目指し、定期的、大量にEM活性液を投入できる設備が完成したため、その完成式を行いました。 日橋川の環境改善活動は、千代田と中央の民間団体によって始められ、両区の区役所も全面的に支援しています。完成式には両区住民や関係者約80名が出席し、「両区の協力で川の復権を」(千代田区長)、「両区には江戸開府以来の深いつながり

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • EM菌 まとめ(仮) - 妄想科學倶樂部

    水伝は様々なところで話題になり、纏まった反論も書かれたことにより教育への適用は沈静化、または反論が容易になった。 しかしここに来て教育の場へ急速に浸透する別種のトンデモが襲来している:EM菌である。 そこで、来ならば力不足ではあるのだが、個人的にざっと反論すべき点をまとめておきたい。 これを元に専門の方がきちんとしたものを執筆して頂けると有り難い。 EM菌とは Effective Micro-organisms(有用微生物群)の頭文字を取ったもので、要するに「複数の菌類を一個の群体として認識する」というもの。元々は1982年に琉球大学農学部の比嘉照夫教授によって、土壌改良用として研究開発された。 通常、自然界の微生物バランスでは酸化型の微生物が優勢であるために腐敗分解し易い。これを、抗酸化力の強い微生物群の投入によってバランスを変えることで腐敗し難い状態を作ることができるのではないかとい

    EM菌 まとめ(仮) - 妄想科學倶樂部
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