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  • 住宅街に謎の長屋根、実は防衛省の研究所 中には国内最古の巨大水槽

    恵比寿駅から徒歩5分という一等地の住宅街に位置する、全長約360mの屋根を持つ建物。正門まで回り込まないと、何のためのものか、外からではよくわかりません。実はこの建物、防衛省の研究所で、元々は海軍の施設だったのです。中では一体、何をしているのか、そして海に接していない目黒と海軍の歴史を紹介します。(withnews編集部・朽木誠一郎) 東京メトロ恵比寿駅から徒歩5分、JR恵比寿駅から徒歩7分の住宅地と聞けば、便利な一等地を想像するでしょう。 そんなエリアを恵比寿ガーデンタワーの展望台から眺めてみると、謎の“長屋根”を持つ倉庫や工場のような建物があることに気づきます。 実際に現地に赴いてみると、そこにあるのは全長約360mにわたる屋根のある建物。あまりに長いのと、周囲はごく一般的な住宅地であるため、用途がよくわかりません。これは一体、どんな建物なのでしょうか。 結論から言うと、これは防衛省の

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    Mods 2023/09/29
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