2018年7月18日のブックマーク (3件)

  • 中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止

    北京の地下鉄構内で、映画『阿修羅』のポスターの前で立ち止まる女性(2018年7月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREG BAKER 【7月18日 AFP】中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。 アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。 国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。 映画チケット販売サイト「眼電影(Maoyan)」によると、初

    中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止
    Momo_suke
    Momo_suke 2018/07/18
    いくら不評でも公開3日で即打ち切りって判断早すぎないか。チベット仏教がらみだし少しキナ臭いかも。
  • 首都高日本橋区間の地下化決定 事業費3200億円に  :日本経済新聞

    東京・日橋地区の首都高速道路の地下化が決まった。懸案だった事業費は約3200億円を見込み、費用分担について国や東京都、首都高会社で合意したことが17日わかった。2020年の東京五輪・パラリンピック後に着工し、事業完了まで10~20年かかる見通し。1964年の東京五輪前に高速道路の高架で上空を覆われた日橋が、約70年ぶりに空を取り戻す。18日に開く国や都、首都高会社などによる検討会で公表する

    首都高日本橋区間の地下化決定 事業費3200億円に  :日本経済新聞
    Momo_suke
    Momo_suke 2018/07/18
    車道を地下に埋めるのは賛成。ついでに一般道も埋めてほしい。今の都市設計は車優先すぎる。
  • シンガポールは日本よりも少子高齢化が問題なのに経済成長率が高い。なんで? - 自由ネコ

    よりもシンガポールの方が合計特殊出生率が低く、よりいっそう少子化問題が深刻だとかなんとか。 しかしそれでも、シンガポールの経済は順調に成長しているらしいですね。何故なんでしょうか。 今日は柄にもなく「グローバル的」な雰囲気の話をお届けします。 シンガポールは日以上のペースで高齢化が進む見通しにもかかわらず経済成長を続けている。なんで?どうして? 完全にワタクシの守備範囲外の話なんで、あちこちツッコミどころが満載な可能性がありますが、どうか生暖かい目で見てください。 柄にもなく、ひょんなことからこんな記事を発見。 シンガポールは、日より少子高齢化が深刻なのに、なぜ経済成長率が高いのか? 外国人労働者に家事を任せて生産性を上げるなど、日が見習うべき点も!|FP花輪陽子のシンガポール移住日記|ザイ・オンライン いま私が住んでいるシンガポールでは、日と同じように「少子高齢化」が社会問題

    シンガポールは日本よりも少子高齢化が問題なのに経済成長率が高い。なんで? - 自由ネコ
    Momo_suke
    Momo_suke 2018/07/18
    羽振りが良いのはエリート公務員と外国人ばかり。外国企業ばかりで現地人はなかなか出世できない。出稼ぎ労働者だけでなく中低所得のシンガポール人の多くも忸怩たる気持ちを抱えてる。経済成長が鈍ると危ない。