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glogに関するMonMonMonのブックマーク (2)

  • google-glogで最低限使いたい,ただ1つの機能 〜自動スタックトレース出力〜 | さかな前線

    もう10年以上も前になりますけども,近場の漁港によく連れて行ってもらって魚釣りしていました. ちょうどアジは西日の日海側が場ということもあって,僕の地元では岸壁に立ってサビキをすると小アジがたくさん釣れました. さて,google-glogと言えばgoogle謹製のログライブラリ. Google Japan Blog: C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法にて概要が紹介されていて,ドキュメントには簡単なチュートリアルがあります.基的には使い方に難しいところは何も無いです. お魚さん的には学部卒論のときから使っててもはや手放せないんですが,作業が切羽詰ってくるとあんまり律儀にログを出す余裕がなくなってきますw そんな時でもただ一ついつでも使ってたのが,「落ちた時にスタックトレースを吐く機能」です. ということで今回はそれに絞って紹介.まとまった記事を書くには今時間的余裕がない

  • google-glogに潜むトリックを解明する - 射撃しつつ前転 改

    google-glogは非常に有名なロギングライブラリであり、その名前からわかる通りgoogleの人々によって開発されている。使い方は簡単で、 LOG(INFO) << "this is not a drill"; みたいな感じで、LOG()が返すオブジェクトoperator<<で記録したいオブジェクトをつなげていくだけで使える。とても便利である。実は、この便利さの裏には、実はいくつかのトリックが隠れている。適当に見た目を真似して作るだけでは、glogと同じような便利さは実現できないのである。今日は、その便利さを実現しているトリックを紹介したい。 なぜLOG()はマクロなのか まず、このLOG(INFO)というのは一見、関数もしくはクラスのコンストラクタかなにかに見える。しかしその実体は実はマクロで、以下のように展開される。 LogMessage(INFO).stream() LOGという

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