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qmkに関するMonMonMonのブックマーク (6)

  • 『Keyboard Quantizer』について語るよ! - 自作キーボード温泉街の歩き方

    こんにちは。自キ温泉ガイドのサリチル酸です。 今回はPC入力機器用ガジェット『Keyboard Quantizer』について語ろうと思います。 はじめに 注意事項 入手について 組み立てについて 使い方について ファームウェアの書き込み PCに接続する Remapに接続する 打鍵動画 Tips:マウスの接続 ファームウェアについて ファームウェアの設定のポイント TAPPING_TERM keymaps process_gesture GESTURE_MOVE_THRESHOLD おわりに はじめに BLE Micro Proを開発したせきごん氏(@_gonnoc)が開発したKeyboard QuantizerというPC入力機器用ガジェットはご存知でしょうか? このガジェットは市販のキーボードやマウスのUSBケーブルとPCの間に取り付けることで、キー入力内容を変更してPCに伝えることが出来

    『Keyboard Quantizer』について語るよ! - 自作キーボード温泉街の歩き方
  • Planckキーボード:Lowerキーのダブルタップでレイヤーをロック(トグル)する。 - leopardgeckoのブログ

    今回はPlanckキーボードというよりはQMK Firmwareの話です。 はじめに 小型キーボードで面倒なことの一つに数値の入力があります。フルサイズのキーボードならテンキーがあるので楽ですが、Planckのようないわゆる40%サイズのキーボードの場合は何か別のキーとの同時押しで数値を入力しなければなりません。 そこで考えたのが、Lowerレイヤーをテンキー配列にしてレイヤーをロックする機能をつけることです。それだけなら前回の記事で紹介したキーマップでも実現できているのですが、今回はそれに加えてLowerキーをダブルタップしてLowerレイヤーをロック(トグル)する方法を紹介します。LowerキーをダブルタップすればPlanckがテンキーとして使えるようになるので数値の入力が格段に楽になります。以前紹介した、単押しでMacの「英数」およびWindowsの「無変換」キーとしても使える機能は

    Planckキーボード:Lowerキーのダブルタップでレイヤーをロック(トグル)する。 - leopardgeckoのブログ
  • Planckキーボード:レイヤーを切り替えずにMacとWindowsで共用する。 - leopardgeckoのブログ

    はじめに MacWindowsで同じキーボードを使いまわしたい場合、PlanckはMacではUS配列で認識され、WindowsではJIS配列のキーボードとして認識されます。そこで、記号の入力をどうやって一致させるのかという問題が生じます。特に問題になるのは、シフトキーを押しながら「;(セミコロン)」を押したときと「’(シングルクォーテーション)」と「”(ダブルクォート)」の入力でしょう。記号は全て別のレイヤーに追いやってしまう手もありますが、普通のQWERTY配列で使っている場合はこれだけはデフォルトレイヤーに残しておきたいという人も多いのではないでしょうか。 どちらもJIS配列として使うならばMacのシステム環境設定でキーボードをUSからJISに切り替えるだけで済みますが、問題はどちらもUS配列として使いたい場合です。古めのWindowsでUS配列のキーボードとして認識させるにはレジス

    Planckキーボード:レイヤーを切り替えずにMacとWindowsで共用する。 - leopardgeckoのブログ
  • Planckキーボード:MacとWindows(とiOS)で同じキーを使って日本語入力の切替。 - leopardgeckoのブログ

    今回もPlanckキーボードというよりはQMK Firmwareの話です。 はじめに MacWindowsでは日本語入力の切り替え方法が違って面倒だなと思うことはないでしょうか。そもそもMac用のキーボードにはWindows用のキーがありませんし、その逆もまた然りです。同じキーボードを使い回すということを考えたことすらない人も多いでしょう。キーリマップソフトを使う手もありますが、そのソフトを入れたマシンでしか使えないのがネックとなります。 しかし、PlanckなどのQMK Firmware対応のキーボードではキーボード側にMacとWin専用のキーを共存させられるだけでなく同時押し(正確には連続押し)を割り当てることもできますから、工夫次第で同じキーでMacWindowsで同じように日本語入力切り替えができるようになります。 Planckを例に話を進めます。MacでもWinでも「Lowe

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  • Planckキーボードのキーマップ。 - leopardgeckoのブログ

    はじめに Planckはファームウェアの書き換えでキーマップを変更できますが、設定ファイルはC言語で書かれているために単にキーを入れ替えるだけではなくある程度複雑な動作も可能になります。 色々試してみましたので、それらの機能をフィーチャーしたキーマップファイルを公開してみます。 ここからダウンロードしてください。 2018/12/25追記:最新のQMK Firmwareでコンパイル時にエラーが出る場合は、keymap.cの中に2箇所「breathing_speed_set」というところがあるので、それらを両方とも「breathing_period_set」に書き換えてみてください。 主な特徴 1)デフォルトレイヤーはMac用。ほぼ普通のQWERTY配列のまま。LowerキーとRaiseキーは英数・かなキーとしても使える。このレイヤーはiPadiPhoneなどiOS機にも使える。 2)Wi

    Planckキーボードのキーマップ。 - leopardgeckoのブログ
  • QMK Firmware で Raise/Lower と変換/無変換を同じキーに割り当てる - Okapies' Archive

    自作キーボード向けのオープンソースファームウェアの QMK Firmware は、LT(layer, kc) という特殊なキーコードを用意している。これを使うと、通常のキーコード(A とか)とレイヤー切り替えキーを同じキーに同時に割り当てることができるので、例えば、レイヤー切替の LOWER キーと「無変換」を一つのキーに収容するといったことができる。 ところが、この LT キーを押してから離す操作を非常に素早く行うと、レイヤーの切り替えがうまく行われずに誤入力が発生する問題がある。これはキーマップ (keymaps) の設定ではどうにもならないが、代わりに keymap.c の process_record_user 関数に手を加えることで解決できる。 この方法はあぷろさんに教えて頂いたのだが、知見を共有する意味で記事として残しておくことにしたい。具体的な実装例は文の最後に掲載する。

    QMK Firmware で Raise/Lower と変換/無変換を同じキーに割り当てる - Okapies' Archive
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