8月です。圧倒的に時間が足りません。 さて、それは置いといて、C++でシリアライズしたいシチュエーションってありますよね。例えばゲームのセーブデータとか、ゲームのセーブデータとか。あとはゲームのセーブデータとかかな。 最初に答えをいってしまうと、まぁboost::serialization使えってことになるんですが、でもそれって面白く無いじゃないですか。boostでかいし、ちょっとシリアライズするために使うのもなんだかアレじゃないですか。まぁとりあえずそういうことにしといてください。 というわけでサクッと簡単にシリアライズするクラスでも作ってみました(丸一日かかったなんて言えない)。 いわゆる車輪の再発明ってやつで、しかも汎用的に使うにはちょっと問題ありな感じになっています。所詮は私の勉強の記録なので、そこら辺はご了承ください。 方針 今回は以下のような方針に沿って実装しました。 とにかく