地元産の米を原料にしたゼリー飲料「甘酒じゅれ」(南丹市日吉町) 京都府南丹市日吉町の農業者でつくる農事組合法人「グリーン日吉」が、地元産の米を使ったゼリー飲料「甘酒じゅれ」を開発した。独特の食感とすっきりとした味わいが人気を呼んでいる。 地元産の米をアピールする商品を作ろうと、健康に良いとされて人気が高まっている甘酒に着目した。2009年に京都ノートルダム女子大(京都市左京区)と共同開発し、黒豆とユズの2種類がある「京じゅれ」の姉妹品となる。 由良川支流のきれいな水で育った同町畑郷産のキヌヒカリを原料に甘酒を造り、寒天で固めた。ストローで飲める軟らかい食感のゼリーで、ユズの果汁を加えてさわやかな味に仕上げた。 近隣の道の駅をはじめ、首都圏の百貨店などでも販売しており、「飲み心地が良く、おいしい」と評判という。1個120グラムで206円。 【 2018年07月08日 21時40分 】

