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2022年11月3日のブックマーク (5件)

  • 米FRB 4回連続0.75%大幅利上げ決定 インフレ抑制へ異例の対応 | NHK

    アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は2日まで開いた会合で、0.75%の大幅な利上げを決めました。4回連続で0.75%という異例の利上げに踏み切り、記録的なインフレを抑え込む姿勢を鮮明にしました。 FRBは2日までの二日間、金融政策を決める会合を開き、記録的なインフレが続いていることから政策金利を0.75%引き上げることを決めました。1回の利上げとしては通常の3倍の上げ幅です。 これまでに3回連続で0.75%の大幅な利上げを決めており、4回連続で0.75%の利上げという異例の対応を継続しました。これによって政策金利は3.75%から4%の幅となります。 一方、声明文では今後の利上げのペースについて「金融政策が経済活動やインフレに影響を及ぼすのに時間差があることを考慮する」との文言が加わりました。記録的なインフレを抑え込むとともに金融の引き締めが行き過ぎることへのリスクに配慮し

    米FRB 4回連続0.75%大幅利上げ決定 インフレ抑制へ異例の対応 | NHK
    MoneyReport
    MoneyReport 2022/11/03
    米国利上げは予想通り0.75%の利上げでしたが「次回利上げも0.75%かは次回決める!」との事_φ(・_・
  • Amazon Musicでプライム会員は1億曲以上聞けるように→「聞きたい曲を押すと他の曲が流れる」「シャッフル再生しかできない」と不満の声続出

    Amazon MusicAmazonプライムの会員特典をリニューアルし、従来の200万曲から追加料金なしで1億曲以上聞けるようになりました。その一方で、再生の仕様にも変更があり、SNSでは不満の声が多く上がっています。 Amazonは11月1日、Amazonプライム会員向けにAmazon Music内で1億曲以上聞けるように仕様変更しました。しかし、おすすめの曲を自動で流す「ステーション」での再生がメインとなり、さまざまな機能上の制限も出ています。 例えば、アルバムで聞きたい曲を再生しようとすると、「あなたが選んだアルバムを似た音楽とミックスしてシャッフル再生します」という文言が現れ、別の曲が流れるように。これはプレイリストも同様で、1曲目から順番に聞くということができなくなっています。 ビートルズの名盤「Abbey Road」。1曲目の「Come together」を再生しようとするも

    Amazon Musicでプライム会員は1億曲以上聞けるように→「聞きたい曲を押すと他の曲が流れる」「シャッフル再生しかできない」と不満の声続出
  • 政府、スマホゲーム徴税強化検討 巨大ITに納付義務、海外に事例 | 共同通信

    Published 2022/11/02 16:40 (JST) Updated 2022/11/02 16:55 (JST) 海外から日にインターネットで配信されるゲームを対象に、政府が税の取り立てを強化する検討をしていることが2日、分かった。スマートフォンにゲームを取り込むアプリストアを開設している米グーグルやアップルなど巨大IT企業に消費税の納税義務を課す方向だ。来納税すべき海外ゲーム会社を捕捉して課税することが実務上、困難なことが背景にある。海外の先行事例を参考に2024年度以降の消費税法改正を視野に入れる。 欧州連合(EU)や英国、中国などが既にルールを整備しており、日もこうした例を参考に法改正を検討する。

    政府、スマホゲーム徴税強化検討 巨大ITに納付義務、海外に事例 | 共同通信
  • Synthesizer Vに超強力な女性ボーカル、Maiがまもなく登場。もうAIと人間の違いは認知できないレベルに|DTMステーション

    10月27日、Synthesizer Vの新しい歌声データベースとして、Maiがお披露目となり、その歌唱動画が公開されました。実際にユーザーが入手可能になるまでには、まだもう少し待つ必要がありそうですが、遅くとも年内には登場するそうですから心待ちにしたいところです。 今回、Synthesizer Vの開発元であるDreamtonicsによって公開されたMaiの歌声のビデオを見ると、驚くほど滑らか、スマートな歌い方であり、もはや人間の歌声と区別がつかない次元まで進化しているように感じます。しかも、とくに調声をしなくても、音符と歌詞を入力するだけで、非常にリアルな歌い方をしてくれる、というのも、嬉しいところです。一方で、先日リリースされたSynthesizer V Studio Proの最新バージョン1.7.1において、歌声データベースの複数バージョンを利用できる機能が追加されています。なぜそ

    Synthesizer Vに超強力な女性ボーカル、Maiがまもなく登場。もうAIと人間の違いは認知できないレベルに|DTMステーション
  • ウクライナ軍が人類史上初の水上ドローンで対艦攻撃

    ウクライナ軍は2022年10月29日にロシア海軍の黒海艦隊に対し、海戦史上の画期となる軍事革命を象徴する攻撃を行った。 攻撃を受けたロシア国防省の発表によれば、8機のドローンと7隻の自爆水上ドローン(以下、自爆USV)がセヴァストポリ港を拠とする黒海艦隊に空と海からの対艦攻撃を仕掛けたという。攻撃をしたウクライナ側もUSVからの映像と共に攻撃を発表した。 これは人類史上初のドローンによる対艦スウォーム攻撃であり、無視できない軍事革命となる可能性が高い。航空機が戦艦を初めて撃沈したタラント空襲(1940)や日海軍による真珠湾攻撃(1941)に匹敵する契機になりそうな見込みだ。 ウクライナ軍が使用した自爆水上ドローンの正体 そもそも今回の攻撃はどのようなものだったのだろうか。両軍の発表や既に報じられた分析を相互比較して論じてみよう。 まずロシア軍側としては複数のドローンと自爆USVの攻撃が

    ウクライナ軍が人類史上初の水上ドローンで対艦攻撃