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  • DAC (Digital to Analog Converter) - MonoBook

    DAC (Digital to Analog Converter)とは、デジタル信号を一定の周波数のアナログ信号に変換する機器のことをいいます。「DAコンバーター」などと表記されることもある。 概要[編集 | ソースを編集] 来DACという言葉は「デジタルからアナログへ変換するあらゆる機器」を指します。 しかし、ここ最近ではパソコンやスマートフォンといったコンピューターが生成した音声データをスピーカーやイヤホンなどに出力する以外の用途では一般人は目にすることがなくなったため、「USB-DAC」などのオーディオ機器を指していることがほとんどです。 また、単体の製品だけではなくUSBスピーカーやBluetoothヘッドセッドなどでもデータの受信はデジタルで行われるため音声を発する部品(スピーカー部分)の直前くらいにDACが内蔵搭載されてます。 関連項目[編集 | ソースを編集] ADコンバー

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    Mono_Book 2016/12/29
  • 一休さん - MonoBook

    概要[編集 | ソースを編集] 天皇の子供だが出家させられた。 言葉は上流階級出身だけあって一見すると上品だが誰にでも上から目線で非常に口が悪い。 アーノルド坊やみたいなもんである。 アスキーアート[編集 | ソースを編集] ,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-.., /  、゙ヽ、 ‐-'´          ヽ‐- / /   ヽ ,/´ .., ヽ,,l_)'    zェェェァ'  ;rfァt ヽ ,ト/ /    ヽ /    ヽ,r' ,l′    _,,,   . __,,  ,l゙.-〈__r,'、   ヽ_ _.l    ヽ」   ,l    .イてソ` l イにj`,/    ゙‐ヽ、_,,  /l ,l l|  -'´ll   ,l      rソi"  ヽ じ'' f゙l    .,//゙l   //\ ココおかしいんじゃねえか l`l

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    Mono_Book 2016/12/29
  • コリンズ (アスキーアート) - MonoBook

    概要[編集 | ソースを編集] 2ちゃんねる黎明期の荒らしAAとして語り継がれる存在であり、ストーリーAA内でも脅威として描かれる。 その姿は罫線と縦線とスラッシュから構成された輪郭と、括弧から構成された二つの白い眼球、全称記号による口で形成される。 口癖の「氏ね!」は「死ね」という文面の投稿が制限されるのを回避するために考え出されたインターネットスラングである。 歴史[編集 | ソースを編集] 2000年夏に「里美」を名乗るネカマが顔文字板に「顔文字板で10万を目指すスレ」(wwwサーバーにあったためログ散逸)を立てたが、板違いとして削除。 同年7月下旬よりハンドルネーム「コリンズ」による荒らしが始まる。 「コリンズ」はこの荒らし活動の際のハンドルネームから来ており、複数の人物が便乗して同じハンドルネームを使ったとされる。 当時の2ちゃんねるには連続投稿への制限もなく、1ヶ月の長きに渡り

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    Mono_Book 2016/12/29
  • JPEG 2000 - MonoBook

    概要[編集 | ソースを編集] JPEGが「実用的な速度」を前提に開発されたのとは対象的に、JPEG 2000では画質と圧縮率に重点が置かれている。 また、JPEGと異なり各色8ビットという制限がないため、いわゆるディープカラーなども扱える。 基的なJPEG 2000のファイルのフォーマットはJPEGとほぼ同じである。 アルゴリズム[編集 | ソースを編集] 前処理となる色空間から周波数への分解には、JPEGの離散コサイン変換に代わり、JPEG 2000では離散ウェーブレット変換を採用している。 マザーウェブレットには9/7 waveletを採用する非可逆圧縮に加え、5/3 waveletを採用する可逆圧縮も使えるのも特徴のひとつとなっている。 後処理となる量子化やエントロピー符号化はJPEGとほぼ同じである。 アルゴリズムそのものはJPEGより遥かにシンプルであり画像圧縮アルゴリズムの

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    Mono_Book 2016/12/28
  • OpenCL - MonoBook

    OpenCL(おーぷんしーえる)とは、並列コンピューティングのためのクロスプラットフォームなフレームワークである。 概要[編集 | ソースを編集] OpenCLはGPU(GPGPU)に特化しておけばよかったのに「汎用性」を掲げてFPGAやPS3のCell、さらにはXeon Phiなどにまで手を広げてグダグダになっている。このためGPU特化に特化したCUDAやDirectComputeとは使い勝手も性能も絶望的な差となっている。 あまりのグダグダっぷりにGoogleAppleも嫌気が差してか、AndroidはRenderScriptやVulkanへ移行し、macOSやiOSもMetalへと移行した。 関連項目[編集 | ソースを編集] OpenGL CUDA DirectCompure RenderScript Metal

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  • FirePro - MonoBook

    FireProとは、AMDが発売しているGPUのブランド名である。 概要[編集 | ソースを編集] FireProはOpenGLに最適化されているのが特徴である。 いわゆるGPGPUであるOpenCLにも強い。 ここだけの話、現在の3D CADや3D CGの世界ではDirectXもOpenGLも差がない状態になっているため不要な存在である。 一方でRAW画像の編集などではOpenGLが必須となることが多い。これはDirectXではフルスクリーン以外でディープカラーを扱えないためである。 以上のように現在ではOpenGL系GPUは、ハイパフォーマンスはさほど求められておらず、家庭用では見かけないレベルの高解像度対応やマルチモニター対応、ディープカラー対応が主力となっている。 関連項目[編集 | ソースを編集] マルチモニター ディープカラー RAW画像 Radeon Quadro 参考文献[

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    Mono_Book 2016/12/28
  • JPEG LS - MonoBook

    JPEG LS(じぇいぺぐえるえす)とは、JPEGを魔改造して「可逆圧縮」と「ディープカラー」に対応させたものである。 概要[編集 | ソースを編集] JPEG LSはJPEG非公式仕様である。 一般的にJPEGというと非可逆圧縮であるが、JPEG LSは可逆圧縮である。 そもそもJPEG LSとJPEGはヘッダー形式などのファイルとしてのデータ構造が似ているだけでアルゴリズムを含め中身は完全に別物である。 圧縮率はそれほど高くなくオリジナルの半分程度のデータサイズになる。 一般的にはまず見かけない。 一部の業界ではJPEG LSはJPEG 2000と伴に広く使われている。 関連項目[編集 | ソースを編集] 可逆圧縮 ディープカラー 参考文献[編集 | ソースを編集]

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  • ディープカラー - MonoBook

    概要[編集 | ソースを編集] ディープカラーは従来のトゥルーカラー(1677万7216色)のように明確な規定はなく、一般的には「各色が10ビットや12ビットや16ビット」のRGB」となっています。 業務用ビデオカメラや一眼レフのRAW画像はほとんどディープカラーとなっている。 当然ながらこれらを「まともに」編集するにはディープカラー対応の液晶やソフトウェアなどが必要となる。 また、アニメ調の映像では特定の色に極端に偏っていることが多いという特徴があります。 たとえば赤に極端に偏った絵では8ビットでは256色しか表現できません。 このような状況下でディープカラーを利用すると極めて滑らかなグラデーションを表現することができます。 形式[編集 | ソースを編集] ディープカラーの形式は様々で、2000年中頃は「16ビット整数のうち10ビットだけ使用する」「16ビット整数のうち12ビットだけ使用

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    Mono_Book 2016/12/28
  • RAW画像 - MonoBook

    概要[編集 | ソースを編集] デジタル一眼レフカメラなどを扱うアマチュアの世界ではイメージセンサーが取得した「未現像」のデータを指すことが多い。RAW画像のデータ形式はメーカーごとにバラバラで標準と呼べるものはない。 一方でレントゲン写真などの業務用の世界では現像加工後も未現像時と同じデータ形式で扱うのが当たり前であるため「未圧縮」の画像を指すことが多い。たとえばRAW画像に対してJPEG LSやJPEG 2000などで可逆圧縮したものは解凍すればデータ的には元のRAW画像に戻るが、圧縮したデータに対してRAW画像と呼ぶことはない。 現像[編集 | ソースを編集] ソフトウェア[編集 | ソースを編集] RAW画像を扱うには現像ソフトが必要になる。 三大現像ソフトは「Photoshop」「Photoshop Lightroom」「写真(Macの付属品)」であるとされるが、最近はカメラに各

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    Mono_Book 2016/12/28
  • M2M - MonoBook

    M2M(語源:Machine to Machine)とは、センサーなどの機器とサーバーをインターネットなどを経由して接続することである。 最近では新鮮さを出すために「IoT (Internet of Things)」と呼ばれることが多い。 概要[編集 | ソースを編集] M2MはMachine to Machineの略語であり機械から機械へデータ送信する機材などを指す。 最近でいう「IoT」の昔ながらの呼び方である。 昔からこの方式を採用している業界ではIoTよりM2Mと言ったほうが通じる。 たとえばチェーン展開しているゲームセンターやパチンコ店では稼働状況などのデータをデータセンターに送信する機器が広く使われているが、IoTと呼ぶ人は稀でありいまだにM2Mという呼び方が一般的である。また、自動販売機や救急車といった業界では業務用のモバイルルーターを指して「M2Mルーター」などと呼んだりも

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    Mono_Book 2016/12/27
  • コーダー - MonoBook

    コーダー(英語:coder)とは、プログラマーの書いた紙面上の詳細な仕様書(ほぼプログラム)をコンピューターに入力する人のことである。 概要[編集 | ソースを編集] 大雑把にいえば内部的な詳細仕様すら考えない(考えられない)レベルの低いプログラマーを蔑んで呼ぶ場合に使われたものである。 ミニコンの時代は上級職が細かく紙の仕様書を書いて、それを主に新人が配属されるパンチャーやコーダーといった部門に入力させていた。 コーダー経験者はパンチカードよりちょっと新しい世代である。 「丸投げ」が流行して以降はITドカタの底辺に位置する末端プログラマーが仕様書からプログラムのコーディングまで一貫して行うようになったためほとんど使われることはなくなった。 関連項目[編集 | ソースを編集] パンチャー プログラマー 参考文献[編集 | ソースを編集]

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    Mono_Book 2016/12/26
  • モンスターケーブル - MonoBook

    モンスターケーブル(英語:MONSTER CABLE)とは、1979年にミュージシャンであり、エンジニアでもあり、そして物理学者でもあるNoel Lee(ノエル・リー)によってアメリカ合衆国カリフォルニア州サウス・サンフランシスコにて設立された世界有数のハイエンド・ ケーブルブランドである。 概要[編集 | ソースを編集] 映画撮影などでケーブルをアホみたいに長く引き回す際には効果があるとされる。 10mくらいだと針金ハンガーもモンスターケーブル大差ないそうだ。 知らんがな。 http://www.gizmodo.jp/2008/03/vs_5.html 関連項目[編集 | ソースを編集] ピュアオーディオ 参考文献[編集 | ソースを編集]

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    Mono_Book 2016/12/26
  • トランスメタ - MonoBook

    トランスメタ 提供: MonoBook ナビゲーションに移動 検索に移動 トランスメタとは、かつて存在したCPUなどを作っていた半導体メーカーである。 Linuxで有名なリーナス・トーバルズも勤務していた。 「https://monobook.org/w/index.php?title=トランスメタ&oldid=8513」から取得 案内メニュー 個人用ツール ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログイン 名前空間 ページ議論 変種 表示 閲覧編集ソースを編集履歴表示 その他 検索 案内 メインページ最近の更新未作成ページおまかせ表示ヘルプ ツール リンク元関連ページの更新状況特別ページ印刷用バージョンこの版への固定リンクページ情報このページを引用 このページの最終更新日時は 2016年12月26日 (月) 11:05 です。 プライバシー・ポリシー MonoBookについて 免

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    Mono_Book 2016/12/26
  • 半精度浮動小数点数 - MonoBook

    半精度浮動小数点数(読み:はんせいどふどうしょうすうてん)とは、浮動小数点の表現方法のひとつで、16ビット形式のものをいう。巷では「FP16」や「Half」などとも呼ばれる。 IEEE 754-2008では「binary16」と命名されている。単に半精度浮動小数点数という場合はほぼ「binary16」を指している。 IEEE 754形式[編集 | ソースを編集] IEEE 754標準はbinary16を以下のように定めている。 符号ビット: 1 ビット 指数部の幅: 5 ビット 仮数部の幅=精度: 11 (明示的には10ビット) 概要[編集 | ソースを編集] 半精度浮動小数点数は主にコンピューターグラフィックス界隈で流行りの「HDR」で使われている数値形式である。 一方で機械学習とは若干相性が悪いらしく、別途「bfloat16」というもの作られ、現在ではそちらが主流らしいぞ。 事の経緯[

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    Mono_Book 2016/12/26
  • ティッシュ - MonoBook

    ティッシュ[編集 | ソースを編集] 小学校の性教育で、自分が昔、精子だった事を知った。 聞くところによると莫大な数の精子と戦ったらしい。 そして最後に勝ち残ったのが俺様だという事だ。 その結果得た人生が、この有り様。 俺が思うに、精子達は戦っていないのではないか。 基的には譲り合い。 ・・・いえいえお先にどうぞ! この言葉に騙され続けたのが俺だと思う方が自然だ。 ・・・過去に戦った精子たち 今頃俺を笑っているのか・・・? ある男の玉の中で精子たちが話をしていた。 「なぁ、もしも受精できたら何になりたい?」 「俺は医者にでもなって人々を救いたいな!」 「俺は歌手になって人々に夢を与えたいな~」 「でも俺ら一人しか受精成功しないんだよな… よーし、うらみっこなしだぜ!」 そしてついに旅立ちのときが来た。 「よしみんないこーーぜ!正々堂々と戦おう」 「おう GOGOGOGO!!!!!!」 一

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    Mono_Book 2016/12/24
  • Sailfish OS - MonoBook

    Sailfish OSとは、フィンランドのJollaが開発しているモバイルOSである。 概要[編集 | ソースを編集] Jollaは、NokiaでMeeGo version Harmattanを搭載していたNokia N9を開発していた人たちによって起業された。よってSailfishはMeeGoの流れを組むOSであると言える。 Linux系のOSであり、コアとなる部分には、MeeGoをベースとした中核ディストリビューションを開発するMer Projectによる物が使われている。

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    Mono_Book 2016/12/23
  • Gatebox - MonoBook

    Gatebox(げーとぼっくす)とは、ホログラムのバーチャル愛である。 概要[編集 | ソースを編集] 定価298,000円。 大雑把にいえば2〜3万円で買えるAmazon EchoやGoogle Homeのようなものを圧倒的なキモオタ仕様に仕上げたものである。 しかしそのインパクトは強烈で2016年12月14日に予約が始まるやいなや日のみならず世界中で話題沸騰となった。とくに英語版のYouTubeでは情報が錯綜してコメント欄が凄いことになっておりPPAP超えそうな勢いである。 Gateboxにはオリジナルキャラクターの「逢ヒカリ(あずまひかり)」を愛として搭載している。キャラクターデザインはラブプラスシリーズなどで知られる箕星太朗氏が担当している。声優は冷水優果さんが担当している。 また、公式サイトでは初音ミクやユニティちゃんとのコラボも公開されている。 超えちゃいけないライン考

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    Mono_Book 2016/12/22
  • ヨドバシ・ドット・コム - MonoBook

    概要[編集 | ソースを編集] ヨドバシ・ドット・コムは「予定数の販売を終了しました」と「販売休止中です」と「販売を終了しました」しかないのが特徴である。あらゆる商品が常に品切れである。 カメラ屋を発祥とする家電量販店が運営するオンラインストアであるが、カメラや家電でまともに買える商品はほとんどない。 一方で「アンパンマンの泡風呂にする入浴剤」などのカメラとも家電とも一切関係ない商品についてはアマゾンよりも在庫豊富なようである。 ネットと店頭の価格がい違う場合[編集 | ソースを編集] ヨドバシ・ドット・コムの価格と店舗での価格がい違っている場合があるが、店舗でスマホの画面などを提示すると迷うことなく安い方にしてくれる。「他店より高ければ相談してください」とうたい、実際に相談すると「そちらのお店でご購入ください」とかやってる某○ジマとは大違いである。 まとめ買い[編集 | ソースを編集

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    Mono_Book 2016/12/21
  • 西濃運輸 - MonoBook

    西濃運輸とは、神である。 概要[編集 | ソースを編集] 西濃は神とは、とある西濃運輸の配送ドライバーと配達先とのやりとりである。 元ネタは、2006年9月に2ちゃんねるのニュース速報+板に立てられたスレ「【社会】ヤマト運輸、公取委に「ゆうパック」排除措置求める」の298番目の以下の書き込みである。 298 :名無しさん@6周年:2006/09/11(月) 23:52:13 ID:I16C92Bp0 おまいら西濃運輸をわすれてませんかw プルル…プルルル 俺「はい、もしもし」 西濃「おるかーー?」 俺「え…?ど、どちらまでしょうか…?」 西濃「よーし、おるな!いくわ!」 俺「え、え!?」 ピンポーン、ガチャ 西濃「ここやで、トントン(はんこ押すとこを指で叩きながら)」 西 濃 は 神 このやり取りが面白かった為、コピペとして定着化し、改変ネタが作られることとなった。 プルル…フ

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    Mono_Book 2016/12/21
  • BOPIS - MonoBook

    BOPIS(読み:ぼぴす、語源:Buy Online Pickup In Store)とは、商品をネットで購入して店舗で受け取るシステムのことである。 概要[編集 | ソースを編集] ボピスはネット通販のサービスのひとつで、運送会社が自宅まで持ってくるのではなく、店舗で受け取れるというものである。これにより仕事で忙しい人が昼間に注文しておくことで、運送会社の配送時間を気にせず、夜間でも商品を受取ることができる。24時間365日自宅警備を行っているニートにはまったくもって縁のないサービスである。 日ではセブンイレブンやヨドバシカメラがやっている。セブンイレブンはコンビニなので基24時間営業だが、ヨドバシカメラもボピスに関しては店舗に別窓口で店舗営業時間外でも受け取れる。 海外ではウォルマートやターゲットなどがやっている。ウォルマートでは生鮮品にも対応しており事前に注文しておくとドライブス

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    Mono_Book 2016/12/21