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人間に関するMonzetsuのブックマーク (5)

  • 死に意味を持たせる人類の歴史。絵画や彫刻でめぐる「死とあの世」 : カラパイア

    クリフォード・A・ピックオーバーの新著『Death and the Afterlife: A Chronological Journey, from Cremation to Quantum Resurrection(死とあの世:火葬から量子的復活までの年代旅行)』は、私たち誰もをいずれ待ち受ける死をテーマとしている。 歴史を通して、人々は逃れることのできない死と向き合い、格闘しながら時代や文化独自の習慣や神話などを発展させてきた。普遍的なものもあれば、時代や場所によって独特のものもある。 これらを非科学的なものと思うかもしれないが、それでも研究する価値がある。こうした儀式や習慣は少なくとも人間の理解の仕方や創造性を示しており、文化を超えて私たちが神聖視するものについて学ぶことができるからだ。

    死に意味を持たせる人類の歴史。絵画や彫刻でめぐる「死とあの世」 : カラパイア
  • 姜尚中の耐えられない軽さ!? 在日をウリにする進歩的文化人の功罪とは

    『在日の耐えられない軽さ』(中公新書)などの著書で知られる鄭大均(ていたいきん)首都大学東京教授が、政治学者・姜尚中(かんさんじゅん)氏の批判『姜尚中を批判する―「在日」の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪』(飛鳥新社)を上梓した。岩手県で在日二世として生まれ育った鄭教授は、2004年に日に帰化。その立場から、犠牲者性を軸にした多くの「在日論」に一貫して批判的なメッセージを発信してきたひとりだ。在日外国人地方参政権に批判的なことでも知られる。一方、姜氏といえば、東京大学教授にして『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)などの人気メディアにも多く露出し、在日コリアンの被害者性を強調した『在日』(講談社)などの著書でも知られる著名文化人のひとりだ。岩手県出身の在日二世・鄭教授が、熊出身の二世・姜氏を批判する理由はどこにあるのか。鄭教授に執筆の背景と「姜批判」のポイントを聞いた。(聞き手/

    姜尚中の耐えられない軽さ!? 在日をウリにする進歩的文化人の功罪とは
  • 朝日新聞デジタル:《いじめている君へ》春名風花さん - 社会

    関連トピックスTwitter春名風花さん ■君、想像したことある?  ぼくは小学6年生です。タレントだけど、ふつうの女の子です。  今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから。  いじめがばれた時、いじめっ子が口をそろえて「じぶんはいじめてない」って言うのは、大人が言う保身(ほしん)のためだけじゃなく、その子の正直な気持ちじゃないかなと思います。  ただ遊んでいるだけなんだよね。自分より弱いおもちゃで。相手を人間だと思ってたら、いじめなんてできないよね。感情のおもむくままに、醜悪(しゅうあく)なゲームで遊んでいるんだもんね。  ぼくもツイッターでよく死ねとか消えろとかブスとかウザいとか言われます。顔が見えないから体は傷つかないけど、匿名(とくめい)なぶん、言葉のナイフは鋭(するど)いです。  ぼくだけでなく、時には家族を傷つ

    Monzetsu
    Monzetsu 2012/08/17
    是非はともかく、子供の力や声を借りないと何も出来ないなんて、情けなさすぎる。
  • CNN.co.jp:ネット漬け生活で脳が「ポップコーン化」 専門家が警鐘 - (1/2)

    (CNN) メールやチャット、ツイッターやフェイスブックなど、ネットでさまざまな作業が同時進行する「マルチタスク」の刺激に慣れた脳は、ネットよりもペースの遅い現実社会に適応できなくなる恐れがあると、研究者が警鐘を鳴らしている。 ワシントン大学のデービッド・リービー教授はこの状態を「ポップコーン脳」と命名している。あるハイテク企業で講演した際のエピソードとして、娘を入浴させてほしいとから頼まれたにもかかわらず、必要のない携帯メールにはまって娘と過ごすはずの時間をつぶしてしまったという従業員の話を紹介した。 スタンフォード大学の社会心理学者クリフォード・ナス氏も、インターネットのマルチタスクは人間の感情の読み取り方を忘れさせてしまう可能性があると指摘する。 マルチタスクの習慣がある人は、人間の顔写真を見せられてもその感情を見極めるのが難しく、物語を読み聞かせられても登場人物の感情を言い当てに

  • ひきこもりを生み続ける日本というシステム

    ■不登校・ひきこもりニートの最大の原因はその自己評価の低さにある。 低い自己評価の最大の原因は親の愛情不足と過保護・過干渉にある。 愛情とは、『理解・共感・受容』そして『承認』を指す。 自己評価には二種類ある。 『愛情に関する自己評価』と『能力に関する自己評価』である。 愛情に関する自己評価は『理解・共感・受容』で育つ。 愛情に関する自己評価が低い子どもは、 「親にも愛されない自分が親以外の人間から愛されるわけがない」 と考えるようになり、対人恐怖症となる。 ちょっとした失敗や叱責でも相手から見捨てられるのではないか、 という不安を抱くようになる。 能力に関する自己評価は『承認』と『成功体験』によって育つ。 『承認』とはほめることや感謝することを指す。 能力に関する自己評価が低いと、家族以外の人間から 『あなたは必要な人物です』という承認を受けることができない

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