1954年にリリースされた初代ゴジラの真のテーマを説明したビデオが話題になっていました。 終戦後、原爆への恐怖を怪獣という存在に具現化することで映画化が行われたゴジラですが、その後の日米関係の影響や時代の変化によって本来のテーマが失われ、特に米国ではその事実を知らない人は少なくないようです。 そんなゴジラの隠された日米の歴史の真実に、米国人から多くの驚きの声が寄せられていました。 ・戦後日本の情景は1954年ゴジラに捉えられてる。 ・監督は本多猪四郎、特殊効果は円谷栄二、特撮のパイオニアだ。 ・東宝の田中智之ともに、原爆への恐怖を描いた。 ・第五福竜丸の事件は現在でも日本人の記憶に残ってる。 ・米国が北太平洋で行った水爆実験場に巻き込まれた。 ・あの事件がゴジラのオープニングに使われてる。 ・日本に民主主義を作ろうとした米国は厳しくプロパガンダを規制した。 ・解放から2年。未だ規制が厳しい
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