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ブックマーク / labaq.com (22)

  • 外国人たち大興奮「日本のお菓子テクノロジーにぶったまげた」 : らばQ

    外国人たち大興奮「日のお菓子テクノロジーにぶったまげた」 世界を席巻していた時代にくらべると、やや元気の無い最近の日製品ですが、そうは言ってもまだまだ日テクノロジーの国として見られています。 さて、そんな日の子供向けお菓子の作り方がYoutubeにアップされ、そのクオリティがすさまじいと話題をさらっていました。 いったいどんなことになっているのか、映像と海外の反応をご覧ください。 「たのしいおすしやさん」という、おすしの形にキャンデーを作っていくという遊び心いっぱいのお菓子なのですが、そのクオリティがタダものではないのです。 外国人たちの度肝を抜いていたのが以下の映像。 海苔もキャンディの素から作り…。 握ったシャリに固めた赤身を乗せ…。 なんと液体からイクラまで作ってしまいます。 自作のキャンディとは思えない、見事なお寿司が完成。 日人でも今時のお菓子はここまで芸が細かいのか

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  • 「日本ではチップはいらない、以上!」…欧米人「えっ」「どんな文化なの?」 : らばQ

    「日ではチップはいらない、以上!」…欧米人「えっ」「どんな文化なの?」 アメリカを中心とした欧米諸国では、レストランやホテル、その他のビジネスでもサービスを受けたらチップを渡すのが慣例となっています。 そう言った習慣のない日に欧米人が来ると、チップが不要であることにちょっとしたカルチャーショックを受けるようで、たびたび議論に上ります。 海外掲示板で「日ではチップはいらない、以上!」と説明されると、「なぜなの?」、「どんな文化なんだ」と疑問の声が続き、詳しく解説する人まで現れていました。 以下、海外掲示板のやりとりを、抜粋でご紹介します。 「自分は大人になってからの大半(20年以上)を東京(札幌では2年)で過ごした日人なのではっきり言うけど、日社会には全くチップを渡す習慣がない。誰かが言っていたように特別な場合(相撲観戦など)に渡すものに限られ、それは心付けと呼ばれている。 それは

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  • 「日本がまた解決してくれた!」海外で話題となっていたとんでもない製品 : らばQ

    「日がまた解決してくれた!」海外で話題となっていたとんでもない製品 DVDやゲームソフトなどには、一定の地域だけで見られるリージョンコードというものが採用されています。 日は西ヨーロッパなどと同じく2番なのですが、このコードのせいで外国のDVDが再生できなかったり、逆に日のDVDを外国で見ることができなかったりします。 そんな各リージョン・コードに対応したマルチリージョンと呼ばれるDVDプレイヤーも販売されているのですが、ある日製品が「リージョンどころかとんでもないものを解決してくれた」と話題になっていました。 なんと、 「リージョン・フリー」"Region Free"の代わりに 「リリジョン・フリー」"Religion Free"と書かれています。 Religion = 宗教のことですから、「宗教フリーのDVDプレイヤー」という売り文句に……。 いつの世も宗教による争いがあり、そ

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  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

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  • ドラゴンボール的に「パンダ」を説明するとこうなる : らばQ

    ドラゴンボール的に「パンダ」を説明するとこうなる パンダはどうして白と黒なのでしょうか? それゆえにかわいく目立つのですが、海外サイトで「パンダはこうして生まれた」と、ドラゴンボール的に説明された画像が人気となっていました。 それがこちら。名づけて「パンダボールZ」!……だそうです。 完全にフュージョンしています。 フュージョンとは、2人の人物が同じタイミングで、ダンスにも似た特定のポーズを連続して取ることにより達成される融合。 (融合 (ドラゴンボール) - Wikipedia) (参照動画) ヤムチャ+天津飯=ヤム飯とついでのゴタン - YouTube なるほど、パンダってこうして……なんてわけはありませんが、こうしたネタが海外で生まれるのもドラゴンボールが人気だからこそですね。 実際のドラゴンボールのと比べると、最初の足のステップが間違っている、という指摘もありました。(参照画像)

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  • ネジ65個を注文したら信じられない梱包で送られてきたので見てほしい : らばQ

    ネジ65個を注文したら信じられない梱包で送られてきたので見てほしい 通販の注文をしたら、やけに過剰な梱包で届いたなんて経験があるかと思います。 「ネジ65個を注文したところ、ありえない梱包で届いた」と海外サイトで話題を呼んでいた写真をご紹介します。 DELLにネジ65個を注文して届いたというのが、この大きなダンボールだそうです。中に封筒がぎっしり詰まっています。 えーと、これって…もしかして!? そうです、なんとネジ1個ごとに封筒(プチプチ付)で包まれていたのです! 実に小さなネジ。 同梱の用紙を見てみると…。 個数1がずらーっと65個分並んでいます。 このネジ65個のありえない梱包のされかたを見て、海外掲示板も盛り上がっていました。 コメントを抜粋でご紹介します。 ・効率的だ。 ・環境問題 VS 利益: 企業責任を不活性化させる。 ・それぞれに65通のメールを出して、サービスがよかったと

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  • 格好いいと称賛「地球連邦の旗をデザインしてみた」 : らばQ

    格好いいと称賛「地球連邦の旗をデザインしてみた」 日の丸をはじめ、世界各国の顔となる旗には、それぞれの国の特徴が備えられています。 もし地球を代表する旗があったなら、どんなデザインがふさわしいでしょうか。 海外サイトに投稿されていた、宇宙進出時代の地球連邦の旗をご覧ください。 地球連邦 なるほど、太陽系の惑星の並びをモチーフにして、地球の位置がわかるようにしてありますね。 シンプルながらちゃんと月まで付いています。アステロイドベルトがいいアクセントになっておしゃれな旗になっているんじゃないでしょうか。 準惑星に格下げされた冥王星も含まれているようですが、やはり太陽系のデザインとなったら無いと寂しいですね。 これだけかなと思ったら、コチラに各惑星の分まで作られていました。 抜粋すると、 木星 これを見て木星には衛星が4つあると知った今…。(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト) 土星 形からし

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  • 外国人「日本のフーリガンおかしいだろ、礼儀正しすぎる…」 : らばQ

    外国人「日のフーリガンおかしいだろ、礼儀正しすぎる…」 サッカーで暴徒と化すような集団をフーリガンと呼びますが、海外では一度暴れだしたら手がつけられないのが常です。 ところが日サッカーファンが路上で大騒ぎしている映像が、「日人は暴徒さえも規律正しいのか」と驚かれていました。 海外のコメントとあわせてご紹介します。 Youtubeの映像は以下。 The most polite hooligans you'll ever meet. - YouTube これは2010年の6月24日に、日本代表がデンマークを3-1で破り8年振りの決勝トーナメントへ進出を決めたときのもの。 1. 六木で若者らが興奮しているシーンを撮影されたものですが、路上での大騒ぎ振りは一見すると、海外のフーリガンと変わりありません。 2. ところが信号が赤に変わり、警官たちが道路整備を始めた途端…。 3. クモの子を

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  • 外国人たち感動「東京でアップルタルトを注文したら腰を抜かした…」 : らばQ

    外国人たち感動「東京でアップルタルトを注文したら腰を抜かした…」 アップルタルトをべたことがあるでしょうか。 上の画像は、“apple tart”で画像検索した結果ですが、海外でイメージされるアップルタルトはこう言ったもののようです。 さて、ある外国人が「東京でアップルタルトを注文したら感動した」と海外サイトに投稿した写真が盛り上がりを見せていました。 どんなものが出てきたのか、写真をご覧ください。 おお、美しい。 浅草のカフェで注文したそうですが、りんごをローズにかたどってあり、もう芸術品そのもので、海外掲示板の一番人気となっていました。 大きくなったらパティシエ(菓子職人)になりたいという子供も増えていますが、最近の日のデザートやスイーツの進化はすごいものがありますね。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・どうやってべたらいいかわからないよ。 ・これを切ったら悪いと思ってしまうよ

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  • 外国人が必ず驚く「日本のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術 : らばQ

    外国人が必ず驚く「日のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術のお店で商品を買うと、その包装はそれはそれは美しく手速く仕上げてくれます。 ラッピングなどしないのが当たり前の海外では、まず過剰なまでにギフトラップしてくれるその姿に驚き、さらにラッピングの技術に驚くようです。 こんなの今までに見たこともないと、日の店の様子が絶賛されていました。 日人にとっては普通に見かけるラッピングで、どこのデパートでもギフトを買えば、これくらいやってくれます。 映像はコチラ。 しかし海外では、こんなの見たことない、尋常ではないと盛り上がっていました。 掲示板のコメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・何回も挑戦したけど、そして簡単そうに見えるけれど出来ない。最初の位置があるのかと思う。 ・シャツのたたみ方って映像もあったぞ。 ・オレはいつもこのシャツのたたみ方を使う。こんなき

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  • 謎の事故にコメント殺到「いったい何がどうなればこんなことに!?」 : らばQ

    謎の事故にコメント殺到「いったい何がどうなればこんなことに!?」 写真というのは、ありのままを映し出してくれるものなので、事故の様子やその模様がよくわかるものですが…。 「いったいこれはどうやって起こったの?」という画像が海外サイトで注目を浴びていました。 謎が謎を呼ぶ写真をご覧ください。 ※画像をクリックして拡大 フロントガラスとリアガラスの損傷を除けば、他に大きなダメージも無いようですが、どうすればこんな踏切事故になるのか、人々の頭を悩ませるようです。 あれこれ知恵をしぼったり想像したりと、コメントで一杯でした。 一部抜粋してご紹介します。 ・魔法だ。 ・きっとそこで車が進化したんだ。 ・女性ドライバーだ。 ・線路に沿って、なんだって後ろに走るんだ? ・線路内に入ってしまって、慌ててバックしようとしてハンドルを右に切ってしまったのだろうか? ・「どうやって」という問いの答えは明らかだ。

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  • サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い : らばQ

    サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い ルールは共通でも、スポーツには国民性や文化の違いが出るものです。 サッカーも例に漏れず、地域性や国民性の違いが顕著に出るスポーツですね。 現在、快方に向かっているようでホッと一息のオシム前監督も、欧州スタイルや南米スタイルを真似るのではなく、日にあった独自のプレースタイル、文化を構築するべきという思想の元で指揮されていました。 そんなサッカーの国民性の違いを面白おかしく戦術イメージにした図が海外サイトに出回っていたので紹介します。 イングランド イングランドのサッカースタイルは、伝統的に中盤省略で背の高いFWにひたすら放り込むだけ、と思われてるのでこうなります。 ドイツドイツ人は徹底的に効率と合理化を図るので、ひたすら猪突猛進」とあります。たしかにドイツ人っぽい(偏見)。「ボールの速度は時速297kmに達するだろう」とも書いてあるけど日向小次

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  • 他国に比べて日本がこんなに進化しているという画像 : らばQ

    他国に比べて日がこんなに進化しているという画像 生物の授業は得意ではなかったのですが、人類の進化については昔から興味はありました。 ホモサピエンスの時代から人類はどのようにして進化してきたのか、あるいはこれからどのように進化していくのか、地域によって違いはあるのか、人種によっても違うのかなどと、なかなか奥が深いです。 ちょっと前にメタボ化したアメリカがどんな風に進化していっているのかという記事で、パロディ化した画像を紹介したことがありますが、他の国もどんな風に進化しているかをまとめた画像をご紹介します。 クリックで拡大画像 あの…日… そこまで進化しなくても… その他の国も当たらずとも遠からず… 進化しすぎた脳 (ブルーバックス)posted with amazlet at 09.05.08池谷 裕二 講談社 売り上げランキング: 609 おすすめ度の平均: 物の見方が変わる 読書

    他国に比べて日本がこんなに進化しているという画像 : らばQ
    MoonlightDolphin
    MoonlightDolphin 2008/08/23
    間すっ飛ばしすぎだろ・・・
  • 世界の国旗のデザインランキング、日本は何位? : らばQ

    世界の国旗のデザインランキング、日は何位? 国旗は国のシンボルとして大変重要なものですが、デザインという観点から見ると、結構優れたものから趣味が悪いと感じるものまで幅広くあります。 もちろんセンスなんてものは文化や感性でまったく変わる話なので、国家や優劣についてどうこう語ることはナンセンスですが、純粋にデザインのみとして見た場合、他の全てのアートと同様に論評したり、他人の感性を確認するのも面白いのではないかと思います。 あるアメリカ人のブロガーが独自の基準を設けて、216ヶ国の国旗デザインにランキングをつけていたので、ご紹介します。 216ヶ国のうち、TOP10とメジャーな国をいくつか抜粋。 1位 ガンビア A+ 90点 デザインも色も優れている。地図を使わずに国の地理を示唆している。 2位 パキスタン A 88点 三日月と星の使い方が絶妙。ただ天文学的にはこの並び方は不可能で、月の上に

    世界の国旗のデザインランキング、日本は何位? : らばQ
  • 年齢によって見えるものが変わる「だまし絵」 : らばQ

    年齢によって見えるものが変わる「だまし絵」 見方によって二通りに見えるだまし絵というものがあります。 ちょっとした視点の違いで見えるものが変わるダブルイメージの画像が話題になっていたのでご紹介します。 この絵が何に見えますか? 見えたらスクロールして説明を読んでみましょう。 見えるのは二人の男女がとても愛し合っているようなイメージですよね。 興味深いことに研究によると小さな子供たちはそれが見えません。理由は愛し合うカップルの映像というか概念が彼らの中にないからです。 では彼らには何が見えるのかというと、9頭の(小さくて黒い)イルカです。 これによって判明することは、あなたがイルカを見出すような子供の純真な心をもう持っていないということです。 もし6秒経ってもまだイルカが見つけられないときは、あなたの心は相当堕落していて助けが必要かもしれません。 そうですか。まだ見えませんか。女性の右腕と頭

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  • 「家にハチの巣が…」素人が繰り広げたムチャな死闘 : らばQ

    「家にハチの巣が…」素人が繰り広げたムチャな死闘 庭のブランコに突然ハチの大群が巣っていた……。 普通なら業者を呼んで駆除するところですが、 無謀にも、自分で駆除しようと挑んだクレイジーな戦いの記録をご紹介します。 とあるアメリカ人(撮影者)が帰省すると、姉の家の庭にあるブランコに、ミツバチの大群が巣っていたそうです。 「姉には小さな子供が3人もいて危ない」 パニックになりつつ、慌ててみんな家の中へ避難しました。 しばらくして落ち着くと、こう考えたそうです。 「あのハチの大群は、きっと近くの蜂の巣に何らかのトラブルがあり、ここへ移動してきたのではないか」と。 やはり巣がありました。あのハチたちは隣の家の壁の穴からやってきたようです。 さっそく家主に話すと、業者を呼んで駆除することに。 業者が言うには、 ブランコの駆除もするなら別に高額の料金が必要。 もしくは、ホームセンターで駆除用の噴

    「家にハチの巣が…」素人が繰り広げたムチャな死闘 : らばQ
  • ビジネス史上に残る「大失敗の決断」ワースト6 : らばQ

    ビジネス史上に残る「大失敗の決断」ワースト6 ビジネスの成功において、先見の明が大事なことは言うまでもありません。 常に先のことを見越し、そして決断する。それが成功の鍵と言えます。 とは言っても人間ですから、そう簡単に未来は見えず、決断には失敗もあります。 あるいは成功するわけがないと思っていたものが、思いがけずブレイクすることだってあります。 結果的に、これは大失敗だった、という史上に残る「決断」をご紹介します。 1. ビートルズを拒否した 責任者: イギリスのレコード会社であるデッカ・レコードのマイク・スミスとディック・ロウは新人の評価をするロンドン支店の責任者でした。 背景: 1961年12月13日、マイク・スミスはリバプールまでロックバンドのステージを見にやってきました。彼はそのバンドには才能があると感じ、彼らを翌年のニューヨークのオーディションに招待しました。グループはロンドンま

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  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
  • 外人女性のコスプレ画像がエロくてけしからん件について : らばQ

  • らばQ:おとぎの国のような心奪われる「光の画家」トーマス・キンケードの世界

    おとぎの国のような心奪われる「光の画家」トーマス・キンケードの世界 Clocktower Cottage 絵の世界は奥が深い上に、見る人のセンスにも大きく左右されるので、紹介も難しいわけですが、まるでおとぎ話の世界から出てきたような、光の画家の異名を持つトーマス・キンケードの世界を少しのぞいて見ました。 夢見がちなのんびりした雰囲気を漂わせながらも、この色彩感覚は独特です。すべての作品の中にのイニシャルの「N」が隠されているそうなので、探す楽しみもあります。。 Candlelight Cottage Cobblestone Lane Cobblestone Evening Friendship Cottage Living Waters Victorian Autumn Spirit of Christmas Lilac Cottage The Hour of Prayer A Perf

    らばQ:おとぎの国のような心奪われる「光の画家」トーマス・キンケードの世界