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政治と社会保障に関するMoonlightdanceのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):主婦年金廃止しサラリーマン年金に吸収 民主原案 - 政治

    民主党の年金制度改革原案  税と社会保障の一体改革で焦点となる年金制度改革について、民主党の原案が15日わかった。厚生年金と共済年金を一元化してサラリーマン年金を設けることや、専業主婦を対象にした「3号被保険者」の廃止などが柱。マニフェストで掲げた案は将来の検討課題に先送りして、現行制度の改革に手をつける。  近く民主党案として取りまとめ、今月下旬に再開する税と社会保障の一体改革の集中検討会議(議長・菅直人首相)に提出する。厚生労働省は、この民主党案について財政的な裏付け作業を進める方針だ。  原案では、当面手がける改革を「第1段階」と位置づける。3号被保険者の制度は、専業主婦に保険料の負担がないことが問題化。そこで、専業主婦がいるサラリーマン世帯については、夫の所得の半分を夫婦それぞれの所得とみなし、それに対応する保険料を2人がそれぞれ払うことにする。実質的には夫が2人分を払うことになる

    Moonlightdance
    Moonlightdance 2011/04/16
    専業主婦をもっているサラリーマンの年金を減額するという話なら大歓迎
  • 河野太郎公式サイト | 税方式の主張

    の年金制度の根幹は、国民年金です。 もともと第1号被保険者とよばれる約二〇〇〇万人の農家や自営業者のために創設された制度ですが、その後、約四〇〇〇万人の厚生年金加入者もすべて国民年金に同時に加入することになり(第2号被保険者)、厚生年金保険料に国民年金保険料も含まれるようになりました。そして、サラリーマンので専業主婦である一〇〇〇万人も、国民年金保険料を負担しない第3号被保険者として、国民年金に加わっています。 農家や自営業の方々は、毎月の年金保険料を欠かさず四〇年間納め続けると、六五歳から毎月六万六千円の年金が給付されることになります。 しかし、現実にはいくつもの問題があります。まず、六万六千円という年金額は、夫婦の老後の生活に最低限必要となるのが十三万二千円ということから設定された金額です。ですから当は月六万六千円の年金額は最低限保証されていなければならないはずですが、そうなっ

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