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2011年10月29日のブックマーク (10件)

  • 美人じゃないけど恋愛系のトラブルに巻き込まれる人

    http://anond.hatelabo.jp/20111027120538 ↑この元増田は美人だからトラブルに巻き込まれてるようだけど、そう言う系統じゃなくてもやたらと恋愛系のトラブルに巻き込まれる人っているよ。 当時20代後半ぐらい小柄で美人って感じではないけど、かわいい系だと思う。ってな感じの女性なんだけど。 派遣で入って来て、でもって、元増田みたいに恋愛トラブルが拗れて辞めた。 相手は仕事一筋数十年で毎晩自社製品抱いて寝てるんじゃねえかと言うレベルの未婚独身中年部長で、彼女はいろいろがんばって断ったようだったんだが暴走。その部長、仕事=生活=人生みたいな、"私"のない人だったから、職場にまでそれを持ち込んで、見事に問題化。最終的に人事に相談して、社内の力関係がどう動いたのか、開発の人間を動かすわけにもいかないのか、彼女の所属部署を転換したけど結局辞めてしまったよ。 いろいろ相談

    美人じゃないけど恋愛系のトラブルに巻き込まれる人
  • 美人になると性格がゆがむわけ

    私も正直言えば美人です。そこらの道を制服であるいていた頃なんかは芸能事務所(大手)のスーツを着たオネーサンに話しかけられ名刺を渡され押されまくるわ(一度事務所入ったけど面倒くさくてやめた)、よくわからんオッサンニーチャンにつきまとわれるわ、でかい車に追いかけられつれこまれそうになるわ、一人暮らしの時には部屋の前にコンドームが散乱しているわ、バイト先のオッサンに「おまんこしよう!」と三か月言い続けられるわ。 美人かつ人生面倒話にはきりがないで~す。 でも美人として生きて二十ウン年。一番面倒くせぇ存在だなぁと思うのは男。当に男。死ぬほど面倒くさい。ニコニコしてたら俺に気があるって勘違いされるからとりあえずとっつくにくくなるために必要以上に冷たく接するわけなんだけど、そうしたらちょっと顔がいいからって鼻持ちならない女ってディスられるしさ~。うまくなんとかしようと無口になると美人かつ無口=俺が操

    美人になると性格がゆがむわけ
  • 金持ちになったら

    何時の間にか自分は金持ちになっていた。 正確にいうと小金持ち程度でしかないんだけど、そこそこの規模の会社、それなりの家、それなりの高級車、それなりの貯蓄があると、それを狙って様々な人が擦り寄ってくる。これはサラリーマン時代には決して無かった。一流会社で接待される側の人間であっても経験しないような、擦り寄られ方をされる。 情報誌を買えだの、不動産投資をしろだの、紳士録がどうだのといった眉ツバっぽい電話。 電話番だけやってくれりゃいいのに色目を使ってきたり、ゴマすりが異常だったり、笑顔すぎたり、仕事内容以外でアピールしてくる様々な末端社員。 信用金庫、銀行、農協までが、金を借りてくれ借りてくれとやってきて、フェラーリ買いませんか、ヘリコプター入りませんか、競走馬はどうですか、高級携帯電話屋なんてのも来る。そういやデパートも来た。 電力会社が電気もっと使いませんか、ガス屋がガスもっと使ってくださ

    金持ちになったら
  • 刻印 - 涼やかな秋の日に

  • 日経そのものがエンターテイメント - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    JBpressと日経BPが揉めているというので見物に逝きました。 あのオリンパスに「日経ビジネス」が社外取締役JBpressを叩き潰すと言うなら読みたい「敗軍の将兵を語る」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/26723 JBpressは記事で相手を煽る技法を普段使っていないせいか、タイトルから中身まで「どうせ罵倒するのであれば、もう少し丁寧かつ効果的、徹底的に馬鹿にするべき」と思うので、ぜひ読者と対象者に響く罵倒道、失笑術というものを体得して欲しいと思います。 要するに、 ・日経ビジネスには、ビジネスで失敗した人や事案にフォーカスを充てて、失敗の実例を掲載する「敗軍の将」のコーナーがある。 ・今回の一連のオリンパス関連での巨額な面白粉飾話で、日経が峰打ち的な踏み込めないクソ記事を書いてて、他の媒体と比べても温すぎる。 ・その理由は、オリンパスの社外取

    日経そのものがエンターテイメント - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 陰謀論とエア御用論

    東北・東日大震災以降、あちらこちらで陰謀論が出回っている。中には荒唐無稽なものも多いが、中にはそうではない「かもしれない」ものもある。 陰謀論の多くは「政府が」というものであって、中には「東電が」または「電通が」といったものもあり、また複合的にそれらを組み合わせているものもある。 では、それらの多くが「聞く価値があるものなのか」というと、それもまた別問題であることは言うまでもない。 ■何故陰謀論がダメなのか まず、陰謀論とは何か、という点。 陰謀論の質は、その「非証明性」にある。 陰謀論は当たり前のことながら「証明」されなければ、そもそもその存在自体が「非存在」であり続ける。 そして、多くの場合、その証明は「成されない」ままに、その陰謀論のみが独り歩きすることになる。 それは、「~であるのは、~の陰謀であるからだ」という形を取る(「陰謀」という呼称を使うかどうかは別として、そのようなニ

  • TPP:政府のTPPに関する内部文書(要旨) - 毎日jp(毎日新聞)

    ▽11月のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で交渉参加表明すべき理由 ・米国がAPECで政権浮揚につながる大きな成果を表明するのは難しい。日が参加表明できれば、米国が最も評価するタイミング。これを逃すと米国が歓迎するタイミングがなくなる ・交渉参加時期を延ばせば、日は原加盟国になれず、ルールづくりに参加できない。出来上がった協定に参加すると、原加盟国から徹底的な市場開放を要求される ・11月までに交渉参加を表明できなければ、交渉参加に関心なしとみなされ、重要情報の入手が困難になる ・韓国が近々TPP交渉に参加する可能性。先に交渉メンバーとなった韓国は日の参加を認めない可能性すらある ▽11月に交渉参加を決断できない場合 ・マスメディア、経済界はTPP交渉参加を提案。実現できなければ新聞の見出しは「新政権、やはり何も決断できず」という言葉が躍る可能性が極めて大きい。経済界の政権への失

  • 次のAmazonレビューを確認してください: 橋下「大阪改革」の正体

    別冊宝島Realの『同和利権の深層』シリーズで有名になった日共産党系のジャーナリストによる橋下徹大阪府知事批判。橋下府政の質を、「大阪は財政破綻にある」という虚構の「危機」を作り出すことで大衆の支持を取り付け、弱者を切り捨てる新自由主義的な政策を推し進めようとしする「プチ小泉」的な性格にあると分析する。府の財政状況に関する解説、特に借り換え債による赤字補填が知事の言うように「禁じ手」などではないこと、などの説明はおおむね説得力のあるものと感じた。 しかし、書が橋下知事の「同和利権とのつながり」を執拗に批判している点については複雑な思いが残った。というのも、橋下がわかりやすい「敵」を作り出すことによって絶大な人気を博していった手法と、このの著者たちが行った同和バッシングの手法とは、かなりの部分重なり合うような気がしてならないからだ。いや、偽の「敵」を作り出そうとする橋下とは違い、自分

  • 東大教授「TPPで強い農業?できるわけねーだろww土地条件が全然違うっつーの!」

    ■編集元:ニュース速報板より「東大教授「TPPで強い農業?できるわけねーだろww土地条件が全然違うっつーの!」」 1 名無しさん@涙目です。(岩手県) :2011/10/27(木) 20:41:33.88 ID:RgtsalVB0 ?PLT(12000) ポイント特典 鈴木宣弘:TPPをめぐる議論の間違い ── 推進派の俗論を排す 鈴木宣弘氏(東京大学教授) 「TPPをめぐる議論の間違い」 (9)貿易自由化して競争すれば強い農業ができる これは間違いである。大震災で被災した東日沿岸部に大規模区画の農地をつくって競争すればTPPもこわくない、という見解もあるが、それでも、せいぜい2ha程度の1区画である。それに対して、TPPでゼロ関税で戦わなければならないオーストラリアは、1区画100haある。農家一戸の適正規模は1万ヘクタールというから、そもそも、まともに競争できる相手ではな

  • 海洋進出してくる中国にどう向き合うか: 極東ブログ

    海洋進出してくる中国にどう向き合うか。ブロガーなどが提言するような話題ではないが、とりあえず思うところを簡単にまとめて、関連の記事の紹介をしておこう。 基は三つある。(1)状況を見極めること、(2)中国の甘い提言に屈しないこと、(3)米国との軍事同盟を崩さないことである。 一点目は、原則論よりも状況論を優先していくこと。原則論は議論としては受けがいいが実質的な外交上の成果をもたらさないうえ、問題をこじらせる。 二点目は、いわゆる、「いったん紛争を棚上げにしてまず双方の経済利益を計る」という議論で、朝日新聞社説などでよく見かけるものだ。正論のように見えるが、これは単に、中国の海洋進出を許すだけの結果にもなり問題をこじらせる可能性がある。ではどうするかなのだが、基は、中国を国際的な枠組みに誘導してタガを嵌めることで、それと経済メリットを勘案することになる。 三点目は、前回おちゃらけ記事で書