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2012年5月13日のブックマーク (3件)

  • 沖縄タイムス | 復帰40年:データで分析する沖縄振興

    復帰40年:データで分析する沖縄振興 Tweet 復帰後の県内総生産と財政依存度の推移 [画像を拡大] 1人当たり県(国)民所得の推移 [画像を拡大] 総人口・出生率・死亡率の推移 [画像を拡大] 政治 2012年5月13日 09時56分(2時間32分前に更新) 土復帰後、約10兆円に上る国の振興予算が投下された沖縄。道路、学校など社会インフラはほぼ土並みに整い県民生活は一定潤ったが、雇用を創出する有力な地域産業は乏しく、高い失業率や県民所得の低迷、公費依存体質から抜け出せない。一方で、若者が多く、今後しばらく人口が増え続ける「潜在能力」は、少子高齢化、人口減少が顕著な日の中で異彩を放つ。沖縄の40年をデータで分析、現状を見た。 土と格差是正に重点 真の自立へ新振計挑む 振計の歩み 沖縄戦で社会基盤は壊滅状態となった。27年間の米軍統治で日の産業政策が及ばなかった結果、交通、医療

  • 週末の記録(10/2) - うららかな春の日に

  • 中国“失脚大物”薄煕来氏を独占直撃!初めて明かされる真実とは - 政治・社会 - ZAKZAK

    中国共産党の次期最高指導部入りが確実視されながら、3月に失脚した薄煕来(ハクキライ)前重慶市党書記に、国会新聞社の宇田川敬介次長が先月末、北京で面会した。宇田川氏は以前、総合スーパー「マイカル」に勤務し、中国進出時の法務交渉担当を務めており、薄氏とは大連市長時代から深い交流があった。中国の情報機関「国家安全部」の監視のもと、軟禁状態にある薄氏と3時間にわたって会し、一連のスキャンダルなどについて聞き出したという。  「薄氏は少しやつれていたが、穏やかな表情だった。共産党内の権力闘争や、自らのスキャンダルの多くを否定していた。会したのが、民主党の小沢一郎元代表に無罪判決が出た当日(4月26日)だったので、『私は(小沢氏のように)復活する』と語っていた」  宇田川氏はこう語る。会は天安門広場近くにある高級ホテル「北京飯店」で行われた。  薄煕来解任事件は、薄氏の、谷開来(コンカイライ)