就職ジャーナルにのってないことだけ、一応かいておくか。 ・マイナビ、日経ナビは「リクルート事件」でやめたリクルート元社員が立ち上げたやつだから。 ・日経ナビは帰国子女向けの北米の「キャリアフォーラム」という就活のセミナーが稼ぎなので、国内はどうでもいい。 ・リクナビに登録した会社は「リクナビヘルパー」という使いづらいソフトがもらえますが、あれでDMとかいくらでもフィルタリングできます。 東大でも国立理系向けでも簡単にできます。ただし100通で結構な値段とるから、企業側も慎重である。
もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん
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