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2013年4月5日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:一線越えた壮大な挑戦=「通貨堕落」に懸念も−日銀緩和策

    一線越えた壮大な挑戦=「通貨堕落」に懸念も−日銀緩和策 一線越えた壮大な挑戦=「通貨堕落」に懸念も−日銀緩和策 黒田東彦総裁率いる日銀が「量的・質的緩和」に踏み切った。白川方明前総裁とは次元の異なる大胆な姿勢は株高をもたらし、市場は歓迎ムードだ。ただ、黒田日銀による壮大な挑戦は、「通貨堕落」を通じた深刻な副作用を招く恐れがある。  中央銀行としての独立性を明確にした1998年4月の日銀法改正以降、白川氏まで日銀プロパーの総裁が3人続いた。この間にデフレ脱却を果たせなかった責任は重いが、金融緩和で手を抜いたわけではない。必死に緩和策を模索し続けたものの、「一線を越える」のをためらったことが裏目に出た。  その一線とは「通貨価値を意図的に下げる」ということだ。モノに対するお金の価値が相対的に高い状態をデフレと定義すれば、お金の価値を意図的に下げればいい。際限なくお金を出し(無限の量的緩和)、リ

    Moonlightdance
    Moonlightdance 2013/04/05
    このデフレ期の歴代の日銀出身の総裁は、金融緩和を必死に模索したというのは過剰な評価だと思う。どう見ても手を抜いていたとしか思えない。
  • 2013年4月4日、黒田日銀の政策決定会合の日、上念氏によるMPTフォーラムの実況

    15年デフレを認定し脱却を強く誓う内容の文書を出した黒田日銀初の政策決定会合。その直後に、この日銀人事を行った安倍総理の経済ブレーンである浜田イエール大教授、および小幡績氏・齋藤誠氏による講演と、山崎元氏も加わってのパネルディスカッションが行われた。経済評論家の上念司さんが会場から実況していたものをまとめました。背景として、会合情報が出る前のツイートや、上念さんのRTを含めています。

    2013年4月4日、黒田日銀の政策決定会合の日、上念氏によるMPTフォーラムの実況
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2013/04/05
    上念氏はエスタブリッシュメントへの怨念だけで生きている人物だということがよくわかりました。クズだな。