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2015年8月7日のブックマーク (2件)

  • 呆れるほど儲かってる会社の「できる課長」がよく言っていた渋いセリフ8つとその行動(マネージャー論) - ひかる人財プロジェクト

    「呆れるほど儲かっている会社」って世の中にはありますよね。 そんな会社で働いてる課長さんてどんなタイプか興味ありませんか? 会社が恐ろしいほど儲けるためには様々なファクターが考えられますが、やはり一番のキーは「ヒト」それもマネージャー(管理職)の存在ではないでしょうか? 以前私はこの記事で「こんなマネージャーが会社を潰す」というまとめをやりました。 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com この記事を公開した当時も多くの方にブックマークしていただき、いまだに私の記事の中でPV数が常にベスト10に入っている人気記事です。 マネージャー像に対してみなさんの関心がいかに高いかがよくわかります。 当時の「会社を潰すマネージャーのタイプ」を振り返ると... プレーヤーから脱皮できず手柄を上げることに腐心する 自分に都合の良い部下だけを信頼し重用し集中して仕事を任せる 自分の考え

    呆れるほど儲かってる会社の「できる課長」がよく言っていた渋いセリフ8つとその行動(マネージャー論) - ひかる人財プロジェクト
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2015/08/07
    人財っていう言い方は虫酸が走る。
  • 絶対に喜ばれる!一流出版社の編集者が実践する差し入れ術と接待の鉄板店【中川淳一郎の「今も飲んでいます」第八回】 - ぐるなび みんなのごはん

    編集者という職業はクリエイティビティが重要とされるものの、それ以上に重要なのが「心遣い」というヤツです。 いかにして、取材相手に嫌われないか、大先生のヘソを曲げないようにするか、無理難題を押し付けるデザイナーやライターに気持ちよく仕事をしてもらうか――こういった配慮を延々し続ける仕事なのです。 私は2001年にライターになったのですが、当時から同世代の編集者が妙に配慮上手で、こなれている姿を多数見てきました。そして、年齢が上がるにつれ、その配慮っぷりが上がっていくのですね。 別の業界の人と会でもしようものなら、「ここ、口コミサイトで『日比谷×個室×和』で上位なんっスよ。予約するの大変なんっスよ」なんて平気で言われる昨今でありますが、「これまでの経験と先人の知恵を元にワシは店を選ぶ!」と息巻くのが編集者です。 そこで今回は、一流編集者が選ぶ「スイーツのお土産」と、これまでに私ごときではあ

    絶対に喜ばれる!一流出版社の編集者が実践する差し入れ術と接待の鉄板店【中川淳一郎の「今も飲んでいます」第八回】 - ぐるなび みんなのごはん
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2015/08/07
    これは便利。カーヴァンソンとカヤヌマは、私もよく使います。村上開新堂は、紹介なしで少しだけ似たものを買える方法がある。ピークラウンジはデートにお勧め。