どうしても愛しいと思えない。どちらかといえば嫌いに近い。 虐待なんか絶対にしたくないので母親ならすべき行動や言動を頑張ってるけど頭で考えてから動くので疲労感が凄くある。 次女に対しては自然な感情で愛しいと思えるのだけど、長女には抱きついてこられても抱きしめ返すだけでも苦痛。生理的に好きじゃないものを好きなフリしなきゃならない。 たまにいる性格も顔もうけつけないタイプの人間が何で娘なんだろう。 これからも途方もなく長い時間を芝居し続けて生きなきゃならないとかどんな罰ゲームなんだろう。 こちらに追記を書きました http://anond.hatelabo.jp/20170201151127 わたしは慰められたいとか同情されたいとか思って増田に投稿したわけではなくて、理解されないことは重々承知でそれでもどこかに吐き出してみたかった。 親権も取れなかったというわけではなく金銭面のことや相手の実家が
先日「転職」について議論する場があった。 その中である方が、 「20年前ならともかく、今は「安定した職場にずっと居つづけること」は非常にマズい。」という話をしていた。 「なぜ、安定した職場にいるとマズいのか?」と聞くと、その方は 「政府も企業も、個人の生活を守れない。頼れるのは自分の力だけ。ぬるま湯に浸かっているとサバイバル力が低下する」という話をされていた。 実際、20年前と比べて日本は確実に貧しくなっている。今の世界はGDPベースでは既に「アメリカ」「中国」「その他」だ。 日本は1億人以上の人口でかろうじて世界3位のGDPを保っているが、一人あたりのGDPは世界20位。すでにシンガポールや香港には負け、イタリアやスペイン、韓国と同列だ。「日本がすごい」時代は、もう遠い過去の話となった。 そして、そのしわ寄せが来るのは「依存している人たち」だ。 「国」に依存する人。 「会社」に依存する人
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