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2018年7月10日のブックマーク (2件)

  • 地震と豪雨から考える、大阪で進む「分断」と「衰退」(前川 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    地震に豪雨、日を立て続けに災害が襲っている。目を引くのは、地域や住む場所によって、災害による被害の程度が大きく異なることだ。当然のことと考えられるかもしれない。しかし、「国民は平等である」という建前で運営されている「国家」の内部で、大きな格差が生まれることを放っておいていいのか。 6月に発生した大阪北部地震は、こうした文脈のなかで「大阪という都市圏」について考える一つのキッカケとなった。何より目を向けるべきは、災害がこの街を襲う際に浮き彫りになるであろう「被害の不平等」だ。すなわち、均質な人々が集住する安心の空間・郊外と、インナーシティ(旧都市周辺部)との間の不平等である。 その不平等の向こう側に浮かび上がってくるのは、国家や自治体が「財政健全化」という大義名分のもとに、公共投資から撤退してきた事実だ。そして現在、大阪はさらにその動きを推し進めている。生活のあらゆる場面で人々に対して「金

    地震と豪雨から考える、大阪で進む「分断」と「衰退」(前川 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2018/07/10
    内田樹の文章に見えた。装飾過剰で気持ち悪い。
  • 文科省汚職事件 逮捕の前局長「不正合格依頼した認識ない」 | NHKニュース

    文部科学省の私立大学の支援事業をめぐる汚職事件で、逮捕された前局長が容疑を否認し、「息子を不正に合格させるよう東京医科大学側に依頼したという認識はない」などと供述していることが関係者への取材でわかりました。一方、大学の前理事長らは不正な行為をしたことを認めているということで、特捜部が詳しい経緯を調べています。 特捜部は佐野前局長が大学側に便宜を図る見返りに東京医科大学トップだった臼井正彦前理事長(77)らが前局長の息子の入試の点数を加算するよう学内で指示したとみていますが、調べに対し前局長は容疑を否認し、「息子を不正に合格させるよう大学側に依頼した認識はない」などと供述していることが関係者への取材でわかりました。 一方、臼井前理事長と鈴木衞前学長は任意の事情聴取に対し不正な行為をしたことを認めているということです。 特捜部は佐野前局長と臼井前理事長らのやり取りなど詳しい経緯について実態解明

    文科省汚職事件 逮捕の前局長「不正合格依頼した認識ない」 | NHKニュース
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2018/07/10
    なんでここのブコメは有罪前提なの?特捜部が起訴できなかったらなんて謝るの?