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ブックマーク / woman.nikkei.com (5)

  • 70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「1970年代生まれの親はどのように育ってきたのか」について取り上げます。 70年代に生まれた人達は、生まれながらの「消費者」であり、幼少期はマンガやテレビゲームを貪るように体験しながら育ちました。またいじめも多発していました。こうした自分の生まれ育った環境を振り返ってみれば、わが子の成長についても、よりおおらかに見守れるのではないでしょうか。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は子どもではなく、親であるわれわれ自身に関するお話です。 1976年生まれの私は今年で39歳、来年には40になります。人生80年とすると、折り返し地点に差し掛かっているわけですが、ここらで、自分の生きてきた軌跡を振り返るというのはどうでしょう。自分の歩みを知ることは、今の自分を客観視することにつながります。現在、子育て

    70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2017/07/18
    確かに、親の背中を見て子供は育つとこうなるという面はある。だが、環境適応もまた人の能力のはずなのだが。
  • パパと子どもだけで「ママ抜きお出かけ」しよう!:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 我が子がようやくオムツを卒業してアクティブに歩いたり走ったりできるようになると、ママなしでお出かけする機会が増えてくるパパは多いのではないでしょうか? しかし、パパ初心者だと、いきなり我が子と2人だけでお出かけなんて、何を準備して、子どもとどう接し、どう遊べばいいのかなどと考えているうちに途方に暮れてしまい、挙げ句の果てに「いったいどうしたらいいんだ!?」と慌てふためいてしまうものです。そこで今回は、スーパー保育士と呼ばれ、現在は「KANSAIこども研究所」の所長でもある子どもコンサルタントの原坂一郎さんに、「パパとお出かけ」することの素晴らしさやアドバイス&注意点についてお話を聞いてみました。3回に分けてご紹介する『「パパとお出かけ」のススメ』。第1回目は「パ

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  • DUAL世代がやって来た!共働き夫婦の本音と実態:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる こんにちは、日経DUAL編集長の羽生祥子です。今日創刊しました「日経DUAL」は、子育て中の共働き夫婦を応援するノウハウ情報サイトです。 私自身、2児の母として、子育て社員をマネジメントする者として、子どもを生み育てながら働き続けることがこんなにも大変なのかと痛感しています。 妊娠出産を経て、育休を取り、待機児童も経験した後なんとか入園。病気になりがちな乳幼児の世話をしながら、送り迎え。ようやく小学生! と思ったら「小1の壁」にぶつかり、学童保育や習い事、夫との育児分担に家事代行サービスの手配。そうそう、家計管理もしなくちゃ……と、めまぐるしい日々を過ごしています。 しかしその間、仕事から心が離れるわけじゃない。チームワークを大切にして、上司や同僚とこれまで以上

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  • 高齢出産 アラフィフの金子達仁がこれほど戸惑う:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる DUAL読者の皆さま、はじめまして。スポーツライターの金子達仁です。 四十にして迷わず、なトシをずいぶんと前に通過したわたしは、確かに、若い頃に比べれば物事に迷わなくなったような気になっていた。なぜ迷わなくなったかと言えば、それなりに世間を知り、分からないことが減ったからだと思っていた。 大間違いだった。 分からないことが減ったのは、若い頃に比べると未知の世界へ突進していく機会が減ったから、でしかなかった。迷わなくなったのは、過去に似たような経験を積んでいたから、でしかなかった。 子どもを育てるのは、未知の世界だった。過去、子どもを育てた経験はなかった。 よって、齢47にして、わたしは迷っている。分からないことだらけの世界で、若い頃がそうだったようにドキドキしな

    高齢出産 アラフィフの金子達仁がこれほど戸惑う:日経xwoman
  • 管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「編集長、ちょっとお話が……」。 沈んだ表情、消え入りそうな声。瞬間思った。悪い報告だなと。おそらく記事で間違いがあったのだろう。ミスの度合いによっては、一緒にお詫びにいかなければいけないな。そんなことを瞬時に考えた。 今から5年前、私は新聞社から出向し、月刊誌の編集長になった。初めての管理職、2カ月目のことだった。 目の前で頭を下げていた女性部員Hさんの「ちょっとお話が」の中身は、予想外のものだった。「2人目の子供を妊娠したんです」。 なんだ、記事の間違いではないのか。ほっとした私は「ああ、そうなの。そりゃ良かったね。おめでとう」。それで話は終わったと思っていた。でもHさんは動かない。どうしたのかなと思っていたら、「8月から産休に入りたいのです」。そこでようや

    管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman
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