40代独身「無理をしてでも子供は作れ。人生のパートナーを見つけろ。40代から本当の地獄が始まるぞ」 1 名前: アルゼンチンバックブリーカー(庭):2013/10/25(金) 15:23:18.00 ID:HvVse9yi0 さっき久しぶりに泣いた。悲しかった訳では、なくただ空しくて泣いた。 両親は10年前に交通事故で他界。妹はとうの昔に東北の田舎に嫁いだ。親戚付き合いは無い。はっきり言って天涯孤独。 今日は仕事が早く終わり松屋で早めの夕飯を終えてTUTAYAでDVD借りて映画見てた。見ながら少し寝てしまい起きた時は深夜0時。小腹が空いたのでコンビニにおでんと日本酒まるを買いにいったんだけど、むなしすぎる。 なんというか悲惨。自分が悲惨すぎて泣けてきたんだよ。正直結婚とか興味は無く、別に生涯一人で生きて いこうと思っていた。でもやっぱり無理かも。こんな糞みたいな日常があと40年も続くと思う
経済協力開発機構(OECD)が、24の国と地域で16~65歳を対象に国際成人力調査(PIAAC)という調査を行いました。この調査は今回が第1回なのだそうですが、日本は「読解力」と「数的思考力」の平均点で1位となったとして、各新聞の社説などでは「日本の教育水準の高さが証明された」という種類の評価がされているようです。 この結果は各国でも報道されており、アメリカでは、例えばAP通信が配信した記事では「アメリカの成人の基礎学力が相当に低い」ということ、日本はその点で大変に優れていることなどを取り上げて、「自分たちは何とかしなくてはいけない」というニュアンスで伝えられています。 ですが、私はこの発表を見て喜んでばかりはいられないものを感じました。2点申し上げておきたいと思います。 1点目は調査の評価の問題です。この調査ですが、4種類の領域で構成されています。(1)読解力、(2)数的思考力、(3)I
こいつ。 百田尚樹 @hyakutanaoki 8月15日 特攻隊員たちを賛美することは戦争を肯定することだと、ドヤ顔で述べる人がいるのに呆れる。逃れられぬ死を前にして、家族と祖国そして見送る者たちを思いながら、笑顔で死んでいった男たちを賛美することが悪なのか。戦争否定のためには、彼らをバカとののしれと言うのか。そんなことできるか! https://twitter.com/hyakutanaoki/status/368212660493361152 日本軍上層部が非人道的なレベルの無能でなければ「逃れられぬ死」ではなかったんですけどねぇ。 いじめやブラック労働に耐えかねて死を選ぶ被害者を賛美しているのと変わらない。
世界的にも知られる日本の特撮技術が生み出したヒーロー「ウルトラマン」。 そのウルトラマンが撮影されたときの失敗映像を集めた、いわば「NG集」ともいえる40年以上前のフィルムが発見されました。 本来であれば、そのまま捨てられてしまうはずのフィルムが奇跡的に残っていたのです。 その映像には特撮に妥協せず挑み続けた製作スタッフの試行錯誤や苦労が記録されていました。 科学文化部の添徹太郎記者が解説します。 ウルトラマンと特撮 ウルトラマンは、昭和41年の放送開始以来、幅広い世代に愛されてきました。 人気の理由は、そのストーリーもさることながら、精巧なビルや飛行機などのミニチュアのほか、「スペシウム光線」などの必殺技を表現する光学合成といった高度な「特撮」の技術です。 コンピューターで映像を作る「CG」技術がなかった頃、特撮は極めて高度な技術と費用のかかる撮影方法でした。 ウルトラマン
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