京都に住んでいたころ、安売り屋で買ったママチャリをキコキコ漕いで、本屋やレコード屋や観光客の来ないお寺を巡るのが楽しい日課だった。疲れるとお菓子屋(これが京都には異常にたくさんある)かたこ焼き屋に寄って、包んでもらったのをその辺の公園か川沿いの土手で食べる。そのうち買い食いシーンにはかなり詳しくなったが、わかったのは「どこでなにを買うか」ではなく、「どこで食うか」がいちばん大事なポイントだということだった。味覚に訴えるのは食物そのものだけど、五感を満足させてくれるのは食べる環境なのだ。
日本は、死に至る病にかかっている。超少子化だ。このままでは人口は減り、高齢化はさらに進み、社会は破綻する。 今年2月には「保育園落ちた日本死ね」のブログで、子育て支援のあり方が改めて脚光を浴びた。それから初の国政選挙となる参院選。だが、少子化をめぐる議論は盛り上がっていない。 恐ろしい数字が目の前にある日本の人口を保つのに必要な出生率は「2.07」。しかし、20年以上も「1.5」を下回る超少子化が続く。このままでは2060年に、現在より3割少ない8674万人となる。 特に、労働力の中核となる15~64歳の人口は4418万人に。一方で、総人口の4割に当たる3464万人が65歳以上となる。超少子化であり、超高齢化だ。 2月に放送されたNHKスペシャル「私たちのこれから #超少子化 」。専門家からは、いまが最後のチャンスだという「最終通告」まで飛び出した。 25~39歳の女性人口が2000年の約
「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「わたせせいぞう」などなど、様々な絵柄をモノマネした「おもしろ贋作」を作ってきましたが、今回はザ・アク強漫画『ナニワ金融道』風の絵柄に挑戦します! 『ナニワ金融道』風にしたら、どんな感動の名作でも闇金漫画っぽくなっちゃうんじゃないかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた > 個人サイト Web人生
anond.hatelabo.jp こちらの記事を読んで、てんかん診療に関わる医師として少し悲しく感じるとともに、てんかん患者さんと車の運転の関係の難しさを再度認識しました。 この記事に対するコメントなどを見ても依然としててんかんと自動車運転については一般の方には状況が浸透していないと感じたこともあり、考えたことがあったので少しまとめてみようと思います。 私は医師として、すべてのてんかん患者さんの運転を制限すべきという意見には反対です。「てんかん」と一言にいってもその中には多様な疾患や状態が含まれており、一律にすべての患者さんが運転に対するリスクが高いとは言えないからです。そのため、一定の条件を満たしてリスクが高くないとかんがえられるてんかん患者さんの運転免許取得は可能にすべきと考えます。また、現行の運転免許に関わる法令にはきちんとてんかん患者さんと運転の問題についての条項があり、その内容
めいろま「みにろま君とサバイバル」集英社から発売中 @May_Roma イギリス国民投票の件は、日本だったらどうか、と想像したらよくわかると思います。アジア連合かできて、日本は11-20%ぐらいの予算を出すが、加盟国に強制される法律の決定権は弱く、予算は貧しい国に配分されるが、ODAもある。しかし法律には馬鹿げたものもある。(続) 2016-06-27 22:45:35 めいろま「みにろま君とサバイバル」集英社から発売中 @May_Roma アジア連合加盟国はどんどん増え、なぜかウズベキスタンやトンガも加盟。人はビザなしで移住が可能になる。日本には中国や北朝鮮から年に36万人の移民がくる。移民は若いので子供を産み日本の出生率は上がるが、小学校や病院は混みあう。日本語のわからない外国人が増えゴミの出し方で揉める(続) 2016-06-27 22:51:21 めいろま「みにろま君とサバイバル」
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