2019年2月8日のブックマーク (5件)

  • はあちゅうサロンは新しい奴隷制度なの???疑問に思ったのでご報告申し上げます - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!

    肉級です。 脱社畜サロン主催者の経歴詐称疑義などが話題になりました。 やっとオンラインサロンへの危機感や搾取の形が世に広まったと思っております。 インフルエンサー界の2トップに君臨するイケダハヤトさんや、はあちゅうさんも主催者の1人として参加しているサロンです。 はあちゅうさんは元々「はあちゅうサロン(月額9800円)」というものを開いております。それがイケハヤ・正田率いる脱社畜サロンに合体したのですが、 このはあちゅうサロンの仕組みが奴隷制度??なのかしら…と思うぐらい衝撃を受けたのでご報告する次第です。 こちらの記事では「はあちゅうサロン」の実態をはあちゅう自身とサロン幹部たちが詳しく説明しております。 r25.jp※記事を削除した模様。隠蔽?どういう理由なのかしら。 要約すると、 ・はあちゅうサロンは6つの局からなる組織 ・会費は月9800円 ・はあちゅうのチームがほしかった ・人事

    はあちゅうサロンは新しい奴隷制度なの???疑問に思ったのでご報告申し上げます - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!
  • 墓荒らしと呼ばれた義父の過去

    僕の嫁はアルゼンチン人、その父も当然アルゼンチン人。口数は少ないが、面倒見の良さで多くの尊敬を集めている。しかし、僕が移住した当初、彼と付き合いの長い老人が「あいつは墓荒らしだった」と話してくれたことがあり、その真相がずっと気になっていた。 思いきって聞いてみると、半生が壮絶すぎた。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1992年生まれ、福岡県古賀市育ち。美人アルゼンチン人嫁と結婚するために、大学卒業後の2015年にアルゼンチンへ移住。毎日マテ茶を飲むほどのマテ茶好き。 > 個人サイト 海外ZINE 奥川駿平 物心つく前から移民だった義父 南米大陸の最も南に位置するアルゼンチン。「ラテンな国」と言われるため

    墓荒らしと呼ばれた義父の過去
  • 「あんな仕事したくなきゃ勉強しようね」電柱で作業する人を見た母が子に言った言葉に疑問…模範解答がとても優しい世界

    あめこぱん🥑 @loanrangerscom 電気工事士の知人が電柱に登って作業をしていると、親子が下を通りました。そして母親が息子さんにこう言ったそうです。「ほら、勉強しないと大人になってあんな仕事に就かなきゃいけないのよ」 電気工事士資格って、2種も1種も、並の勉強では取れない難関資格ですよね… 2019-02-06 00:19:14 あめこぱん🥑 @loanrangerscom 電気工事士のツイートにつきまして、はからずも多くの反応を頂く中で「既に2chで類似した内容のコピペがありパクリである」というご指摘を頂いております。 2chを見た事がなく該当のコピペについて認知しておらず、また2chの類似内容をつぶやくのは良くない事とは知らず、申し訳ございませんでした。 2019-02-08 19:30:13

    「あんな仕事したくなきゃ勉強しようね」電柱で作業する人を見た母が子に言った言葉に疑問…模範解答がとても優しい世界
  • 「叱られて伸びる人」なんて都市伝説です。「褒められて伸びる人」なら、たくさんいるけど。

    そこそこ長いこと管理職をやっていて、「叱られて伸びる人」を見たことがありません。 いや、これは勿論私の観測範囲の問題であって、この世に「叱られて伸びる人」が存在しない、と言っている訳ではないんです。 もしかすると、「叱責されたことや叱責された内容を糧として、大きく自分の能力を伸ばす人」というのが、世の中には数多存在するのかも知れません。 それを否定する気はありません。 ただそれでも、「叱られてもそれ程気にしない人」こそいるものの、大多数は「叱られたら単に委縮してしまうだけであって、立ち直るまでしばらくパフォーマンスが低下する人」であるように感じています。 そういった人は、立ち直った後でも別段能力が上がったりはせず、総合的なステータスは叱られる前と比して大差ないように見えます。 そもそも、「叱る意義」ってどの辺にあるんでしょうか? 勿論、何かしらミスや失敗があった場合、もうそれを繰り返して欲

    「叱られて伸びる人」なんて都市伝説です。「褒められて伸びる人」なら、たくさんいるけど。
  • 給与が増えない日本、ITの給与はアジアでも低めに--英ヘイズ調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 外資系向け人材派遣業の英Haysの年次調査「2019年ヘイズ給与ガイド」によると、この1年の日の給与の昇給率はアジア5カ国でも最低レベルだという。中でもITについては、国境を越えたスキル人材の争奪戦が繰り広げられる中、データサイエンティスト、人工知能AI)などの分野で中国、香港、シンガポールより年収が低いという結果になっている。 同社の日支社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンが2月7日、「2019年ヘイズ給与ガイド」日語版の発表に合わせて都内で説明会を行った。この調査はHaysが年に1度行っている調査のアジア版。日中国、香港、マレーシア、シンガポールの5カ国で、1224種類の職務に従事する5171人を対象に行

    給与が増えない日本、ITの給与はアジアでも低めに--英ヘイズ調査