2019年5月13日のブックマーク (5件)

  • 【漫画】子連れで電車に乗った時に出会った人たちの話「悲しいけどこれが子連れあるあるじゃないかな」「優しい人もいて良かった」

    接客業やってた時に理不尽クレーマーに絡まれた後、神のような老紳士に励ましのお言葉をかけられてバックヤードで号泣しました

    【漫画】子連れで電車に乗った時に出会った人たちの話「悲しいけどこれが子連れあるあるじゃないかな」「優しい人もいて良かった」
  • 「移民の体罰」という難題――子どもを叩く“在日外国人の育児”にどう向き合うか | 文春オンライン

    最近、日では移民関連の議論が活発だ。この原稿を書いている私の机の上にも、安田浩一『団地と移民』(KADOKAWA)、望月優大『ふたつの日』(講談社現代新書)、出井康博『移民クライシス』(角川新書)などなど、今年の春に立て続けに出版された移民問題関連の好著が積まれている。 日はいまや146万人の外国人労働者を抱える移民国家だ。だが、政府は建前上では「移民」の存在を認めず、単純労働への従事のみを目的にした外国人の滞在資格もながらく認めてこなかった。ゆえに多くの外国人は技能実習生や(偽装)留学生の立場で働いてきたが、矛盾多き制度のもとで数多くの問題が生じている。

    「移民の体罰」という難題――子どもを叩く“在日外国人の育児”にどう向き合うか | 文春オンライン
  • 相模原障害者殺傷事件・植松聖被告に接見していて最近気になること(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    相模原障害者殺傷事件の植松聖被告にほぼ毎月接見するようになって間もなく2年になる。主張していることは変わらないのだが、半年ほど前から植松被告の変化で気になっていることがあるので書いておきたい。 5月の連休明けに届いた最近の手紙には「裁判は1月8日の11時に決まりました」と書いてあった。公判日程が2020年1月8日から3月までと決まったことは、この4月からマスコミで一斉に報じられている。4月上旬より裁判での被害者参加制度を利用するかなど被害関係者への説明が始まったことで、マスコミ各社が一斉に知るところとなったのだ。 秋葉原事件の加藤智大死刑囚の公判では被害者の特別傍聴席が設けられ、加藤死刑囚は入退廷時に毎回、そこへ向かって謝罪のお辞儀をしていた。相模原事件でも特別傍聴席が設けられるだろうが、大きく異なるのは19人の犠牲者遺族がいまだに実名を公表しておらず、その席には座らないと思われることだ。

    相模原障害者殺傷事件・植松聖被告に接見していて最近気になること(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • WEB特集 楽しいはずの給食が…「完食強要」やめて | NHKニュース

    楽しいはずの学校の給の時間に苦しんでいる子どもたちがいます。先生から「残さずべなさい」と言われ、無理にべさせられたり、給の時間が終わっているのにひとりポツンと教室に居残りをさせられたり…。こうしたいわば“完指導”の行き過ぎで、体調不良や不登校になるケースが相次ぎ、中には、大人になっても苦しみが続く人がいることを知っていますか。(徳島放送局記者 岩悦子)

    WEB特集 楽しいはずの給食が…「完食強要」やめて | NHKニュース
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2019/05/13
    恨みしか残らない。最後はやっぱり完食させようとしてる学校紹介なのが不愉快。
  • 子供を小学校に通わせない理由 - 警察官クビになってからブログ

    私の周りには「小学校に通っていなかった」 「通わせて貰えなかった」という人が割といました。 なぜか? 私が長年勤めていた日雇い労働や底辺ブラック企業にいると、 採用率が100%に近い状況になりますので。 自然と前科があったり。家庭環境に問題があったり。 という『ちょっとワケあり』の方が集まってしまうのです。 歯が溶けてたり。顔中切り傷痕だらけ。 まぁ・・・見た目からして 「いろいろあったんだろうな」とわかる気の良い仲間たち。 ・・・そんな職場で出会った私の元婚約者も 『親に小学校に通わせて貰えなかった女性』でした。 ※以前、このブログでも 『彼女の5股が発覚して婚約破棄した話』として 描いたことがあります。 https://www.keikubi.com/entry/2016/12/23/212048 (※読まなくても大丈夫です) 一応描いておきますが、普段は誰かの話をする時は 気を使って

    子供を小学校に通わせない理由 - 警察官クビになってからブログ
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2019/05/13
    「自分の人生や生まれてきたことに価値があると思いたかった」これや。罪深いのや。不釣り合いな自尊心というのは。