2019年4月23日のブックマーク (2件)

  • "call by reference"ではない動作を「参照渡し」と言っている記事まとめ - Qiita

    #include <iostream> void f(int& x) { x = 1; } int main() { int a = 0; f(a); std::cout << a << std::endl; // 1 return 0; } 記事一覧 以下の記事は"call by reference"ではない動作、ほとんどの場合は"call by value"の一種である"call by address"または"call by sharing"と言われている動作を「参照渡し」と言っています。なお、来、このような評価戦略の話は関数へ実引数へ渡す時の動作のことを言います。しかし、関数へ実引数を渡すことは、言い換えると、仮引数に実引数を代入(assignment)する事でもあります。よって、通常の代入に対する解説でも、関数への仮引数への代入時と同等の動作の解説として考え、どの評価戦略になるの

    "call by reference"ではない動作を「参照渡し」と言っている記事まとめ - Qiita
    MtAsuka
    MtAsuka 2019/04/23
    C#で言うと型に参照型と値型があり、引数の渡し方に参照渡しと値渡しがあるのがややこしい。参照型の方はポインタ型って言えばいいと思うけど、C言語でのトラウマからポインタとは言いたくないんだろうな。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    MtAsuka
    MtAsuka 2019/04/23
    これそのものが直接問題になることは少ないだろうけど、サイドブレーキなんかも含め車の操作はできるだけ統一しておいてほしいなあ。なんでこんなところで各社妙な工夫をするんだろう?