1 出世ウホφ ★ 2010/06/20(日) 18:53:36 ID:???0 朝からラーメンを食べる、通称「朝ラー」。静岡の一部地域や福島の喜多方などにあるこの習慣が、ここ最近、都内に浸透しつつある。都心のオフィス街に“朝限定メニュー”を出すラーメン店が増加中なのだ。 ■「ヒノマル食堂 つけ麺なおじ」/新橋 2010年4月にオープンした同店は、なんと朝6時開店! ここの人気の朝メニューは、通常のあっさり味でコクのある醤油ラーメンに、親子丼(小)が付いた「朝ラーメンセット」(650円)だ。親子丼には、刺身でも味わえるほど新鮮な鹿児島の「薩摩がんこ赤鶏」を使用。食べやすいさっぱり味のラーメンと、しっかりとした味付けの親子丼は、サラリーマンにはうれしい組み合わせ。「忙しくて昼食をとる時間がない人に、“朝から手早くガッツリ食事がとれる”と喜んでもらってます」と笑顔で語るのは、店長の谷代
……果たしてこの記事にこの一文が必要だったのか、ということが一番気になるわけですが、それはさておき、ちょっと不思議じゃないですか? 何かというと、「不明」ってところ。 たとえば見つかって逮捕されたとき、こういう状況だったとしましょう。 上記のニュースを図で表すと、これが一番状況としてしっくりくると思うのですが、しかしですよ? これなら先頭の×××が最後尾の×××に入ってないのは発見した人にしてみれば一目でわかるじゃないですか! しかし記事によると、 となっているので、少なくとも発見時に上記のような状態ではなかったのです。 では今度は逆に、「数珠つなぎ」が成立していた場合を考えましょう。 普通に考えれば、こういうことになります。 7名しかいないので、円にならないと数珠つなぎは不可能ですよね。 しかしこれもまた「不明」という部分とはうまく合致しません。 なぜなら、この状態なら発見者が「あ、入っ
おはようございます。 夏至の朝。曇り空なのでそれほど早くから明るさを感じません。湿度高く気温低め。通勤時に雨が降っていないのがラッキーと思わせるくらいの気候です。今朝は、iPhone/iPadなどで自社専用の業務用アプリを開発する際の、時間とともに発生する(であろう)リスクについて。 == 昨日の『iPhone 4の受領場所を自宅にしてしまったミス』を書いていて気がつきました。あの2008年7月11日に並んで買ったiPhone 3G。その発売から、まだ2年も経っていないのです。衝撃を覚えませんか? イメージ的にはiPhoneは3年前から使っている感覚、すっかりと定着しています。そして、iPhone 3Gは、OSの度重なるバージョンアップで劇的に安定性が改善したものの、すでにiOS4ではマルチタスクが機能制限対象になります。ハード性能からモタモタ遅くも感じますし、恐ろしいことに明らかに一世代
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 合わない上司は異動で解決しても、会社との相性は解決しない シリーズ第1回の「ディズニーランドで楽しく働けなくてもしょうがない」では、「人と人との関係でどうしても“合う、合わない”があるように、会社と人との関係においてもどうしても“合う、合わない”がある」ことをお話しした。 上司に対する違和感は、我慢していればいずれどちらかの異動によって解決できることもある。しかし会社に対する違和感は辞めないかぎり解決しない。 合わない会社に勤め続けるのは社員にとってつらいが、会社もそんな社員を見るのはつらい。もとよりそれでは業績も上がらないだろう。反対に、合う会社に勤められれば、人は放っておいても生き生きと働ける。それは組織によい影響を与え、結果として好業績
Idle Checker : by Kevin Lint ユーザがアイドル状態になったかどうか確認できるjQueryプラグイン「IdleChecker」。 ユーザがブラウザ上で操作しているうちはいいのですが、席をたったりした場合にログアウトを発生させたいようなケースがありますね。 会社なんかで画面をそのままにして席をたった後、ログイン状態のままだと誰かに操作されてしまう危険性がありますが、自動でログアウトを実装する仕組みがこのプラグインで実現出来ます。 デモページを見ると、ページ内でいる時間数がどんどん上がっているのが確認できます。クリックするとリセットされます。 プラグインのメソッドに、タイムアウト秒数や、ログアウトURLをパラメータとして渡しておくことで、指定した時間がくればログアウトURLに移動するようなことが簡単に実装出来ます。 ログアウトした際の例 使い方は以下のようにオプション
出来事の詳細 3/13 新着図書データベースを作るためクローリング&スクレイピングプログラムを作成した ちょうどその頃、市場調査を行うためにECサイトのスクレイピングプログラムを作っていた。そのついでに、前々から構想していたLibra新着図書Webサービスを作ろうと思った。市場調査プログラムの一部をカスタマイズして、新着図書データベース作成プログラムを作った。この時、市場調査プログラムと新着図書データベース作成プログラムは同じプログラム内にあり、パラメータでアクションを指定して振り分けていた。 Webサービスを作ろうと思った動機は「なぜプログラムを作ったか」の通り。 Webサービスの概要は「どんなプログラムを作ろうとしていたか」の通り。 普段読む本を入手する流れ:1. Amazonの各カテゴリの売れ筋をチェックしてレビューを確認し読むかどうか決める(または、書評ブログや新聞などのメディアで
イギリスで伝説の広告クリエイター、 故ポール・アーデンの著書にある言葉。 その著書にこんな話がある。 無鉄砲なエリカ 若い頃、彼女はエディほど魅力的な人物ではなかった。 少なくとも、会社員向きではなかった。 職場におけるエリカはやかましくて、周囲をかなりいらつかせた。 それでも仕事に対しては情熱的で、 次から次へと狂ったようなにアイディアを出し続け、 そのおかげでかろうじてクビにはならなかった。 エリカのアイディアの大半は 「現実的ではない」といわれていた。 あまりに大胆すぎるか、あまりにバカバカしかったからである。 ところがある時、社内にいる誰かが、 彼女の野性的なアイディアに目をつけ、それが採用されることになった。 他とは違って新鮮で、目立っていたというのが理由だ。 それから3年間、調子に乗ったエリカは、 立て続けに使えないアイディアを量産する。 彼女はますます周囲をいらつかせることに
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