2014年5月21日のブックマーク (2件)

  • 20人で2人を「ボンタン狩り」? 中学男子4人を逮捕 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「ボンタン」と呼ばれる変形の学生服を着た中学生らに暴行を加え、その服を奪ったとして、大阪府警富田林署は20日、強盗致傷と傷害の容疑で府内の中学校に通う14、15歳の少年4人を逮捕したと発表した。 同署によると、4人は中学の同級生や遊び仲間。被害に遭ったのは別の中学の男子生徒2人で、無料通信アプリ「LINE(ライン)」に少年らの住む地域を「つぶす」と書き込んだことを知り、地元のグループ20人で2人を取り囲み、犯行に及んだ。 いずれも容疑を認め、「書き込みに腹が立ち、『ボンタン狩り』を思い立った」と供述している。 逮捕容疑は4月8日、府内のスーパー敷地内で、男子生徒2人を殴ったり蹴ったりしたうえ、うち1人が着ていた変形の学生服の上下を奪ったとしている。2人は頭部打撲などの軽傷。 被害生徒が着用していたボンタンはももの部分が太く、すそが細い形状のズボン。上着も丈の短い「短ラン」と呼ばれる

    Mu_KuP
    Mu_KuP 2014/05/21
    昭和か!…といいたいが、きっかけはイマドキだな(^^;;
  • 「美味しんぼ」は、なぜ「福島の真実」編を描くにいたったのか。超ていねいに振り返ってみた - エキサイトニュース

    もはや雑誌の枠だけではなく、連日のようにテレビや新聞などでも報道されている今回の「美味しんぼ 第604話 福島の真実」編の騒動。 事の発端は、4月28日発売のビッグコミックスピリッツ誌に掲載された「福島の真実 その22」において、主人公の山岡士郎とその父親の海原雄山が福島取材から帰ってきたら体がだるく、鼻血が出たというものです。 これが「福島に行ったら鼻血が出る」という風評被害ではないかと大きく話題になったのでした。 あまりにもショッキングな描写だったためか、1ページだけが切り取られた画像がインターネット上に出回り、そこだけを見て叩くという人も多く出ました。でも、1ページだけを見て作品のことについてあれこれ言うことはするべきではないと思います。 そこで、美味しんぼ全体の歴史を振り返り、何故美味しんぼが福島のことを描いているのか、今回のシリーズはどのような流れだったのかを見ていきたいと思いま

    「美味しんぼ」は、なぜ「福島の真実」編を描くにいたったのか。超ていねいに振り返ってみた - エキサイトニュース
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2014/05/21
    「避難した人を応援支援出来る体制を」という主張は良い。が、その根拠に、風評被害を生むような創作エピソードや、似非科学をぶち込んだ流れは、間違いなく非難されるべきだろう。