今回は、前回に続いて、私の「ママ友付き合い」を振り返った寄稿記事(後編)のご紹介です。 コロナ禍が変えるママ友付き合い 離れるのも自然なこと コロナ禍が変えるママ友付き合い 前回の記事のとおり、私のママ友付き合いは、子ども達が赤ちゃんの頃、幼稚園の頃、小学校の頃がピークでした。 私のママ友付き合いは、好むと好まざるとに関わらず否応なく始まってしまったのですが、コロナ禍で小さいお子さんを育てている今の若いママさん達は、そもそもママ友付き合いというものが無いのが普通だったりするんですよね。 これから入園や入学を控えているママさん達の中には、不安を抱えている方もいらっしゃるでしょうし、逆に、孤独から救われるかもと期待されている方もいらっしゃるかもしれませんね。 前回の記事でも書いたように、ママ友の付き合いには「楽しさ」や「救い」といったものと、「わずらわしさ」や「疲れ」といったものが混在していま
![離れた関係は感謝して手放す(寄稿のお知らせNo.51) - ママンの書斎から](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2976e7a1c50bf184804942b69792df10cf2a0c3e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmamannoshosai%2F20211201%2F20211201095422.jpg)