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2014年8月11日のブックマーク (9件)

  • golang勉強会でGo製ツールの配布方法について話してきた

    golang勉強会でGo製ツールの配布方法について話してきた “Ship your CLI tool built by golang to your user #golangstudy” “Golang勉強会”で発表してきた.Go言語で作成したツールをクロスコンパイルして,複数プラットフォームに配布する方法について話してきた.自分がGoをはじめた理由の一つがクロスコンパイルによる配布のしやすさであり,いろいろ実践したりそれ用のツールを作ったりしてきたのでそれをまとめた. 以下の視点で話したつもり, 自動化により開発者の負担を減らす ユーザがツールを使うまでの負担を減らす “わかりやすいREADME.mdを書く”にも似たようなことを書いたけど,自分のような無名なエンジニアの作ったツールであってもユーザに使ってもらうには,2点目のような視点を大切にしないといけないと思う. 発表は以下の記事をも

  • githubでgemを公開する時に使いたいバッジ - くりにっき

    Rubicure,バッジの見市としてのリポジトリとしても優れてる.— か (@ka_) 2014, 7月 23 と言われたので調子に乗って Rubicure で使ってるバッジをまとめてみます。 結構たくさんあるので必要に応じて使えばいいかと。 CI系 いろいろありますが無料で使えるのはこの辺。 Travis CI drone.io wercker *1 詳しく知りたい人用 CI(継続的インテグレーション)サービスまとめ・14個! - atskimura-memo CircleCI導入したのでwerckerとの比較も含めてまとめ - 月曜日までに考えておきます Travis CI (Ruby以外でも使える) githubにpushしてもTravis側でテストが開始するのが遅いため個人的に最近は使いたくないのですが、複数のrubyのバージョンやDBの種類で簡単にマトリクステスト出来るのが自分

    githubでgemを公開する時に使いたいバッジ - くりにっき
  • Docker 初心者は phusion/baseimage-docker を使おう | diaspora

    tl;dr Docker 初心者は phusion/baseimage-docker をベースイメージとして使おう。 色々と便利だしハマる機会が減る。 遅ればせながら Docker 入門した 新たにアプリケーションを作る機会があり、週末を利用し遅ればせながら Docker について調べた。 すでにネット上に多くの入門記事がアップされていたおかげで導入自体は簡単にできたが、「まともな」イメージを作成しようとすると壁にぶちあたることになった。たとえば… コンテナに ssh 接続するにはどうすればいいの? syslog 起動してないの? cron は? 解析のために fluentd とか newrelic agent とかも入れたいな… いずれも 1 コンテナ 1 プロセスしか許容されていないという思い込みによるもので、Docker 入門者の多くが通る道なようだ。 公式ドキュメントをちゃんと読め

  • RailsAdminでRails管理画面を作成

    ActiveAdmin と並んで人気の、Rails 管理画面用 gem である RailsAdmin を使ってみました。Github のスターなどを見る限り、どちらも同じくらい人気なようです。 sferik/rails_admin RailsAdmin は Devise に依存しているので、Devise は導入済みの前提とします。Devise インストールの詳細に関しては以下を参照。 Rails4 にて Devise でユーザー登録・ログイン認証・認可の機能を追加 | EasyRamble — 環境 — rails 4.1 devise 3.2.2 rails_admin 0.6.2 AdminUser モデルを Devise の generator で生成 試してみましたところ、色々と RailsAdmin が自動で面倒見てくれるはずのところが上手く動作しませんでした。なので、まず先に管

    RailsAdminでRails管理画面を作成
  • Rails勉強会まとめ -- 非同期処理/RSpecなど|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。 今回は棚卸しとして、弊社CTOのbabaさんによるRails勉強会スライドから引用して記事にします。 勉強会自体はRails 3.x時代のものなので既出が多くなっていますが、棚卸しも兼ねて今のうちに記事にいたしました。 非同期処理 言うまでもなく、リクエストからレスポンスまでの時間が長くなるほどユーザー・エクスペリエンスの質が低下します。これを改善するためにさまざまな工夫が必要になるわけですが、その中の一つとして、時間のかかる処理をバックグラウンドで実施しておくというのがあります。 cron 最も素朴な方法はやはりunix標準のcronを使って定時に出力データを準備することでしょう。この場合、起動用スクリプト(rakeなど)やジョブ管理は自分で作成する必要があります。 delayed_job delayed_job gemを使用すると、ジョブをActi

  • Concise.CSS·軽量でSASSベース、絞り込まれた機能だけを提供するフロントエンドフレームワーク MOONGIFT

    ここ数年フロントエンドフレームワークが熱いです。Bootstrap、Zurb Foundationをはじめ、多種多様なフロントエンドフレームワークが登場しています。プログラマにとっては便利な反面、意外とデザイナーには好まれていないのではないでしょうか。 作法に則って記述している分には良いのですが、ちょっとでも逸脱しようとするととたんに面倒になるものが多い印象があります。その半分も機能は使われないフロントエンドフレームワークを止めて、Concise.CSSを使ってみてはいかがでしょう。 Concise.CSSの使い方 まずはConcise.CSSで作られたサイトのサンプルから。 テキストベースでもちゃんと作り込めるのが良いですね。 スクロール系のページ構成です。 ここから画面要素についてみていきます。 グリッド。 ヘッダー。 小さい文字や斜体。 引用。 住所。 文字寄せ。 背景色。 階層対応

    Concise.CSS·軽量でSASSベース、絞り込まれた機能だけを提供するフロントエンドフレームワーク MOONGIFT
  • EvaporateJS - レジューム機能付き。Webブラウザから直接S3にファイルアップロード MOONGIFT

    Webシステムで画像や動画、ファイルのアップロード先としてAmazon S3を利用しているケースは多いかと思います。従来、アップロード処理はサーバを経由して転送する必要がありましたが、今はブラウザから直接S3へ保存できるようになっています。 とはいえトークンの生成など必要な処理が幾つかありますが、それらに加えてレジューム機能まで提供してくれるアップローダーサンプルがEvaporateJSです。 EvaporateJSの使い方 まず最初にAmazon S3の管理画面にてCORS(Cross-Origin Resource Sharing)設定を行う必要があります。 こちらがEvaporateJSの画面。ファイルを指定します。 小さいファイルであれば一瞬にしてアップロードされます。サーバはトークン生成を行っていますが、ファイルの送信はJavaScriptから直接行っています。 サーバ側のログ。

    EvaporateJS - レジューム機能付き。Webブラウザから直接S3にファイルアップロード MOONGIFT
  • Four Boxes Slideshow·4つに分割したダイナミックなスライドショーを実現 MOONGIFT

    最近はトップページにスライド表示を行うWebサイトが増えています。そのため、単に表示しただけではインパクトがなくなってきてユーザの目に留まることが減ってしまっています。求められるのはさらなる変化です。 そこで紹介したいのがFour Boxes Slideshowです。スライド表示の切り替えにボックスを使ったダイナミックなアニメーションを実現しています。 Four Boxes Slideshowの使い方 左右にあるリンクをクリックしてスライドを切り替えます。 後は動画で見てもらうのが分かりやすいでしょう。 一つの画像が4つに分かれてアニメーションしながら切り替わっていきます。このとき、単に1つの画像を表示しているのではなく、1つの画像を4つに分割して表示し、それぞれにアニメーションしてるのがポイントと言えます。 HTML上は <div class="panel"><img src="img/

    Four Boxes Slideshow·4つに分割したダイナミックなスライドショーを実現 MOONGIFT
  • geojson.io - GeoJSON出力に対応したWebベースのマップエディタ MOONGIFT

    地図コンテンツはいつも根強い人気があります。しかし意外と作るのは面倒だったりします。地図は色々なプロバイダーから提供されていますが、その上にマーカーを立てたり、四角く囲んだりするのは面倒です。 それをビジュアル的にできるのがgeojson.ioです。最終的にGeoJSONファイルを生成してくれるマップエディターです。 geojson.ioの使い方 マーカーを立ててみます。説明も追加できます。 さらにポリゴン。こちらもマウスで自由に書けます。 結果はGitHubGist、GeoJSONで出力できます。GistやGitHubであればこんな感じに格好よく表示できます。 その他TopoJSON、CSV、KML、Shapefileでも出力できます。GeoJSONを使えば他のシステムとの連携も容易です。生成されたファイルをテンプレートに、システムから出力してもいいでしょう。色々な使い道が考えられそう

    geojson.io - GeoJSON出力に対応したWebベースのマップエディタ MOONGIFT