タグ

ブックマーク / gongo.hatenablog.com (2)

  • バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life

    ご査収ください (2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。 補足 パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。 とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む 体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる こういう時はだいたい 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり) 暗黙知に触れている(業務だとよくある) とてつもない難問にぶちあたっている といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。 ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら

    バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life
  • 感謝駆動開発 TDD (Thanks Driven Development) - Thanks Driven Life

    TDD とはなにか感謝を通じてソフトウェアの品質、信頼性、顧客満足度向上を目指すプログラム開発手法です。 TDD の有用性「感謝なんかで品質がよくなるものか」と思ってる方々は、感謝のパワーを理解してない人たちです。 感謝は社会人だけでなく、幼い子も高齢の方々も生きるプロセスの一部として 当たり前のように使われています。それを開発手法として用いた TDD の有用性について述べたいと思います。 プロジェクト開始最初に書くのはクラス定義でもテストでもなくて感謝です。 // C #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main(int argc, char *argv[]) { printf("Thank you!!\n"); return EXIT_SUCCESS; } # Ruby puts 'Thank you' 「これから私はコーディングを始め

    感謝駆動開発 TDD (Thanks Driven Development) - Thanks Driven Life
    Muke
    Muke 2011/03/05
  • 1