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Amazonとrubyに関するMukeのブックマーク (4)

  • Rubyによるクローラー開発技法の目次 - プログラマでありたい

    るびきちさんとの共著である「Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例」が今週末(8/23,24)くらいから、屋さんの店頭に並ぶようです。経緯や執筆スタイルなどは別途まとめたいと思いますが、ようやくここまで辿り着けたというところです。 AmazonとSBクリエイティブさんのページを見ても、8/21現在では詳細の目次が無いようです。手元にあったデータを貼り付けておきますので、参考にしていただければと思います。 Rubyによるクローラー開発技法 目次 Chapter 1 10分クローラーの作成 1-1 イントロダクション 2 1-1-1 クローラーとは 2 1-1-2 Rubyとは 2 1-2 クローラー 「GNU Wget」3 1-2-1 Wgetとは 3 1-2-2 インストール 4 1-2-3 Wget の簡単な使い方 7 1-2-4 クローラーとしての Wg

    Rubyによるクローラー開発技法の目次 - プログラマでありたい
  • RailsでAmazonの商品を扱う - 今日のごはんは素麺です

    Amazonの商品はAPIを介して簡単に取得できますが, 取得した情報はキャッシュ目的以外でローカルに格納してはいけない, などの制約がある. なのでどんな風に書けばいいかメモ. あと毎回APIを介していては遅くなるのでmemcachedを使う(キャッシュ目的なのでOKなはず). まずAmazonAPIに簡潔にアクセスできるRubyGemsを入れる. $ sudo gem install amazon-ecs次にRailsのconfigの中身を書き換えておく. # config/environment.rb config.gem 'amazon-ecs', :lib => 'amazon/ecs' # config/initializers/amazon_ecs.rb Amazon::Ecs.options = { :aWS_access_key_id => 'APIを使うために必要なア

    RailsでAmazonの商品を扱う - 今日のごはんは素麺です
  • ぶろぐ

    今まで何度かロードバイクで長期の自転車旅行に行ってきましたが、毎日の宿泊がビジネスホテルや民宿になるため、宿泊費がかさむのが難点でした。宿泊費が1泊5千円としても10泊の旅行で5万円になります。費や帰りの電車代も含めると何だかんだと10万円コースになってしまいます。そこで宿泊費を気にせず旅ができるようにするため、キャンプツーリングの定番 SURLY Long Haul Trucker を購入しました。今回は完成車ではなくて、フレームとパーツを選んで作ってもらいました。 パーツは丈夫で輪行がしやすいことを判断基準にして選定。また、ロードバイクと乗り換えて違和感が少ない様に、サドルはロードバイクと同じもの、ドロップハンドルの寸法もロードバイクとほぼ同じものにしました。ホイールはショップの人のオススメ構成で手組みしてもらいました。リアキャリアは TUBUS logo evo、リアパニアバッグは

  • amazon-ecsを使ってRuby上でAmazon Product Advertising APIを操作してみた

    このブログにAmazonのリンクを貼りたくなったので、ASINを入力するとAmazonから書籍のサムネイルや著者情報などを抜き出す機能を実装するために、Amazon Product Advertising APIを使ってみることにしました。 ■ インストール gemなので、コマンド一発です。 require 'amazon/ecs' Amazon::Ecs.options = { :associate_tag => '[your associate tag]', :AWS_access_key_id => '[your developer token]', :AWS_secret_key => '[your secret access key]' } # API呼び出し res = Amazon::Ecs.item_lookup("4088767624", :response_group

    amazon-ecsを使ってRuby上でAmazon Product Advertising APIを操作してみた
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