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BOTとbotに関するMukeのブックマーク (9)

  • LINE Developer Meetup #29(LINE Bot開発) へ参加しました - プログラマってこんなかんじ??

    実はこのイベントを見つけたとき、「自分は行く気まんまんなのだけど、福岡で LINE Bot に反応する人どのくらいいるのだろうか」と考えていた。去年の LINE BOT AWARDS が終わってからネット上でもあまり話題にあがってない気がしてたし。(すんません) line.connpass.com 実際参加してみると・・なんと 90名弱。いままでこのジャンルに興味ある人にあまり出会わなかったので正直嬉しかった。完全に開発モチベ復活。参加してよかった。 というわけで、登壇者や参加者の方々との会話の中で自分に刺さったこと、気になったことを箇条書きしてみる。 大事なこと ユーザが Bot について何もわからなくても使えること 「何をしていいかわからない」はNG 直感的に使えることが理想 Webの劣化版を作ってはいけない 人が対面で行っている部分 Webがやれていない部分 ただの検索クライアントな

    LINE Developer Meetup #29(LINE Bot開発) へ参加しました - プログラマってこんなかんじ??
    Muke
    Muke 2018/03/19
  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
  • Gitをバックエンドにしたタスク管理bot

    Gitをバックエンドにしたタスク管理bot posted at 2017-12-04 00:00:10 +0900 by kinoppyd この記事は、ドワンゴ Advent Calendar 2017 の4日目の記事です。 TL; DR すごい簡単なゆるいタスク管理のバックエンドに、内容アドレスファイルシステムとしてのGit使うのもまあいいんじゃないの? とおもってGemを作った。 ゆるいタスク管理システムが必要だった 通常、仕事タスク管理はJIRAとかRedmineとかGithubとかTorelloとかなんかそういう専用のやつを使うと思います。とはいえ、「もう今日は帰ってるけど、明日こののプルリク見てください」とかSlackで伝えたり、「このプルリクレビュー通ってるんで、明日マージしといて」とかSlackで伝えたり、その程度のことをチケットにするのも妙な感じです。デイリーミーティング

    Gitをバックエンドにしたタスク管理bot
  • golang で始める Slack bot 開発 - at kaneshin

    この記事は Slack Advent Calendar 2016 - Qiita の3日目の記事です。 昨日は Kinoppyd さんの「今そこにあるSlack」でした。 さて、今回、この記事では golangSlack bot を実装する方法を紹介しようと思います。 世に蔓延る Slack bot これから bot を世に放とうとしている人は、是非、1日目と2日目の記事を読み、事前知識を頭に叩き込んでおくと良いと思います。 Slackで業務チャンネルの平穏を維持するbot、そして人間のトークンをbotに与える話 - Qiita 今そこにあるSlack的に、自身で作成した bot はもちろん好きになると思いますが、人によっては理解不能な bot や、意味不明な場面で反応したりと、「邪魔だな」と思われてしまうことがあります。そのため、bot を開発する人は「謙虚・尊敬・信頼」(T

    golang で始める Slack bot 開発 - at kaneshin
  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
    Muke
    Muke 2017/11/24
    “Internal Integration”
  • 第1回 環の定義 - Pythonで学ぶ「プログラミング可換環論」

    はじめに どうも初めまして、グレブナー基底大好きbot (Twitter:@groebner_basis) です。 最近、プログラマ向けの数学のセミナーや勉強会*1が開催されるなど、コンピュータを専門にする人が純粋数学に興味を持つ機会が増えてきました。 そこで、この記事では、計算科学とも関わりの深い「可換環論」について、プログラミングの側面から解説していきたいと思います。 可換環論とは 可換環論は、代数学に含まれる分野で、140年以上の歴史があります。名前の通り、「可換環」と呼ばれる数学的対象を研究する分野です。この可換環については、後々詳しく説明したいと思います。 かつての数学者は、計算といえば紙に書く「手計算」が主な手法でした。しかし、近年では、コンピュータの発達に伴い、可換環論の色々な計算が数式処理システム(Computer Algebra System) で実現できるようになりまし

    第1回 環の定義 - Pythonで学ぶ「プログラミング可換環論」
  • 【Python】DMM Web APIでエッチなデータを取得し、Twitterで自動でえっちな投稿してみた

    Python】DMM Web APIでエッチなデータを取得し、Twitterで自動でえっちな投稿してみた こんにちは、アダルトハッカーのDAIです。前回、DMM Web APIを利用して、新人もののAVを取得しました。今度は取得したXML形式のデータを使って、ツイッターに投稿してみました。(ちなみにツイッターの規定を読んだところ、アダルトコンテンツの禁止条項はないようでした) 先日、ふと友達とAVの話をしたときに、一定数サンプル動画のほうが長い動画より好きな人がいることを知りました。そこで今回はDMMのTwitterで自動でポストするプログラムを書いてみました。(アダルト耐性がない人はみないでください)。

    【Python】DMM Web APIでエッチなデータを取得し、Twitterで自動でえっちな投稿してみた
  • Raspberry PiとGo言語でミニトマトの栽培環境を監視してLINE Botで通知する - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

    こんにちは。ビジネスソリューション開発グループ チャネルソリューションチームの長谷川と申します。 家庭菜園としてミニトマトの栽培を始めました。 せっかくの機会なので、温度、湿度と土の水分量をRaspberry Piで監視し、LINE Botを通じてLINEのタイムラインに通知する仕組みを作りました。 使ったもの Raspberry Pi2 Model B GW-USNANO2A Soil Moisture Sensor MCP3008 BME280 Raspberry Pi2 Model B Amazonで¥4,000前後です。 GW-USNANO2A プラネックス製の無線LAN子機。Raspbery Pi2は無線LANが搭載されていないため、USBタイプの子機が必要となります。Amazonで¥990くらいです。 Soil Moisture Sensor アナログの土壌の湿度センサーです。

    Raspberry PiとGo言語でミニトマトの栽培環境を監視してLINE Botで通知する - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
  • golangで雑なslack botを作りました。 - oranie's blog

    タイトルそのまま。勉強がてらslack botを作ってみた。やった事はRubotyのruboty-google_imageとか、他のGolangで既にあるslack ライブラリの劣化パクリです。 r7kamura/ruboty-google_image · GitHub ソースはこれ。 oranie/slack-bot-golang · GitHub 書いてみて思ったのは、slackのoutbound webhookがデータをJSONで投げてくれなかったので面倒だった事が分かりました(小並感 とりあえずherokuで動かしています。実際の動作はこんな感じ。 「画像も立てずにスレ立てとな?」とは言わず、自分から画像を貼る意識の高い麻呂をslackに登場させる事が出来ました。 やる事としては通常のherokuの使い方はまあ一旦置いておいて、golangでやらなければいけない事として Goで作っ

    golangで雑なslack botを作りました。 - oranie's blog
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