応用ソフトの勉強もいいが、 業界3年くらい経ったら2年位 一度、C,アセンブラ、ドライバ、OS,ハード を泳げ! 基礎を知ると捗るぞ!
![職業プログラマなら低レベルに一度は触れておけ。基礎を知ると捗るぞ : IT速報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2358c51e422aa432dc8d541f68b4272c8a54e367/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fitsoku%2Fimgs%2Fe%2Fd%2Fed31c14b-s.png)
AWSのリソース構成をServerspecのようにテストできる "awspec" をつくりました。 github.com 例えばEC2インスタンスであれば、以下のように書けます。 describe ec2('my-ec2') do it { should exist } it { should be_running } it { should_not be_stopped } its(:instance_id) { should eq 'i-ec12345a' } its(:private_ip_address) { should eq '10.0.1.1' } it { should have_security_group('my-security-group-name') } it { should belong_to_vpc('my-vpc') } it { should belon
プログラマという職業は、数年後に無くなるかもしれない。こんなテーマが話題に。 言論の自由が保障された日本国に住んでいるが、日経ソフトウエア編集部に所属している以上、なかなか言えないことが1つある。それは「安易に職業プログラマにはならない方がよい」という意見だ。 日経ソフトウエアはプログラミングの面白さを伝え、プログラマを応援するのが使命の雑誌なので、これは言ってはいけない。それどころか、「プログラマはとても面白く、やりがいのあるすばらしい職業だ」と普段は言うようにしている。ちょっといやらしい? しかしつい先日、とあるコンピュータ専門学校からプログラマという職業をテーマにした講演依頼があったときは、少し考えてしまった。講演相手は進路に悩む高校生や専門学校の在校生だ。未成年者も多いであろう。となると、「プログラマほど素敵な商売はない」などと言って煽ったりするのは、一人の大人として無責任であるよ
追記が増えたので整理 経緯 2.5GBのテキストファイルを加工する必要があり、①vimで開いて加工→vim死亡②sublime textで開いて加工→sublime text死亡となったため、awkを用いて以下の様なコマンドを実行した。 $ cat sample.txt | awk '$5 ~ /((26|27|28|29|30)\/Jun|(01|02|03)\/Jul)/{ print }' > result.txt すると 「catいらなくね?」と指摘 さらにMATSUMOTO, Ryosuke (@matsumotory) | Twitter < 「キャッシュに入れて高速化してるんかと思った」 とコメントをもらいました。ので、どっちが速いかの検証です。 注意 加工の目的はログファイルからある期間だけの行を抜き取りたい 正規表現がいけてないのは気にしない 比較 awkにファイル指定す
本日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった
RDBの専門家として日々活動している中で気づいたことのひとつに、「RDBはデータへのアクセスの実装をインデックスに頼っているが、インデックスは全ての問題を解決できるほど万能ではない」ということがある。インデックスというのはとても強力な部品であり、その点には全く異論はない。だが、世の中の全ての問題(クエリ)を解決できるほど、柔軟性に富んだものではないということだ。RDBは、どのインデックスを使ってデータへアクセスするかということを、オプティマイザを用いて判断する。大抵のRDB製品では、オプティマイザはよい仕事をするので、インデックスとオプティマイザの組み合わせによって、ほとんどの問題に対応できる。だが、100%ではないのであり、そのようなケースがシステムの性能問題を引き起こしたり、プログラマ(アプリケーションの設計者)に、NoSQLへ完全に移行したり、クエリ高速化のために非正規化をすると言っ
こんにちは!白ヤギの開発者、森本です。 白ヤギではいま API サーバーを Go 言語で開発しています。 皆さんも Go の話題をよく見聞きするようになっていると思います。今回は白ヤギの業務でどんな風に Go を使って開発しているかの一端を紹介します。 余談ですが、先日、大学の先生とお話ししたときにこんな話を伺いました。その先生は学生にプログラミングを教えているそうですが、何割かの学生は及第点に届かないそうです。しかし、そういった学生がプログラミングの素養がないかというとそういう訳ではなく、プログラミングを学ぶ上でその学生にとって何が理解を促すのかが違うだけなのだと仰っていました。教える側として全ての学生が習得できるプログラミング教育というのを見つけられていないのが悔しいといった話をされていました。 何かを学ぶというのを一般論では語るのは難しいということかもしれません。そのため、私はこうい
時々ドイツに駐在している日本のメーカーや銀行の駐在員の方々から、「なぜドイツ企業の生産性は高いのか」と尋ねられることがある。 彼らは、「ドイツ企業は効率的で、生産性が高い」という印象を持っている。そのことは、複数の研究機関の報告によって裏づけられている。 ドイツ人の労働時間は、日本よりも短いが、労働者1人あたりが生み出す付加価値は、日本を上回っている。この事実は、日本ではあまり知られていない。 経済協力開発機構(OECD)が2013年の各国の労働生産性を比較した調査がある。OECDは、1時間あたりの国内総生産(GDP)を労働生産性とみなしている。ドイツが労働時間1時間あたりに生み出すGDPは、62.2ドル。調査対象となった33ヶ国の内、第6位だ。 これに対し日本は41.1ドルで、ドイツより34%も低い。日本の順位は33ヶ国中第21位。またドイツの生産性は、2003年から2013年までに約4
でっかい主語で入ったが、要するに2月にあちこち会社巡りをしたときに感じたことについてつらつら書こう、というのが目的。 特定の会社について書いてもしょうがないので、あれこれ*1回ったうちから少なくとも2〜3ケースで該当するなあ、と思ったことについて書く。特定の1社のみに該当する事項はこのエントリにはひとつも出てきません。 またエントリの主旨からして超上から目線になりますが、どうかご容赦ください。 これから成長が本格化するのでインフラを支えられる人材がほしい 正直に言ってこれが一番多かったパターン。スタートアップ的にサービスを作ってきたがその一方でデプロイや監視などの運用まわりが後手後手になっており、そのあたりを支えられる人物がほしい。 話としてはわかるのだが、気になったのは、これを聞くとき、詳しい内容を突っ込んでみると、どうも実際にはそう困ってはいない、というケースがほとんどだったように思え
ほとんどの人が Slack の機能の10%くらいしか使っていないの、知ってた?これから紹介する小技を使えば、Slack がうんと便利になるはずだよ。 1. 任意のやりとりへすばやく移動する Slack の“Quick Switcher”機能を使えば、見たいと思ったやりとり(チャンネルやDM)を簡単に開けるよ。呼び出すためのショートカットは ⌘+K だ(Windows なら Ctrl+K、Mac のデスクトップアプリなら代わりに ⌘+T も使えるよ)。“Quick Switcher”の入力欄はオートコンプリートが効くから、望みのチャンネル・DM・グループをパッパと切り替えられるようになってるんだ(切り替えが早すぎて :thumbsup: と入力する暇はなくなるけどね)。 おまけ: キーボードショートカットは他にもたくさん用意されてるよ。⌘+? (Windows なら Ctrl+?)で確認して
Photo by photobom こんにちは。谷口です。 プログラミングをこれから学ぼうとしている方や、これから研修や実務に入る新人ITエンジニアの皆さんの中には「Pythonを学習したい」という方も多くいらっしゃるかと思います。 Pythonは1990年代前半からオランダ人のグイド・ヴァンロッサムによって開発されたオブジェクト指向スクリプト言語です。 Pythonは文法が必要最小限に抑えられており、ITエンジニアの学習の負担が軽減された開発言語と言われています。 海外では、近年Pythonによる開発が急速に増加しており、各種モジュール等が充実しています。Googleの開発に置けるメインのスクリプト言語ともされています。 日本国内でも、読みやすさ(=保守性)を重視する企業や、スマートフォンのバックエンド等では積極的に取り入れる企業が増加してきており、これからの一層の普及が期待される言語で
はじめに 退職エントリとか、入社エントリは大量に腐るほどあるけれど、入学エントリなんていうのはほとんどないと思うので、書いてみると面白そうだったので書いた。 入学する先は? 入学先は放送大学で、全科履修生として届けを出した。学部は教養学部の情報コースであり、単位としては、初歩的な数学からネットワーク、デジタル情報などを受講するつもりである。無事、満額を支払ったので、何も問題なければ、四月から大学生になっている筈である。満額といっても、一般的な大学ならばそんな問題はない額ではあるけれど、支払ってみると、結構痛い感じになった。 入学するまでの経路 自分の背景を説明すると、二流大学私立中退という経歴がある。で、紆余曲折がありながら、現在、プログラマとして三年ほど、見よう見真似で仕事をさせてもらっている。 しかし、仕事をすればするほど、あるいは技術的に面白いことをやろうとしたりすると、そもそも基礎
服装自由 イヤホンOK 社長が現役or元エンジニア フリーソフト利用可 ノートPC+モニタ別途支給 1920x1200以上のモニター環境を提供 裁量労働 残業30H以内 OSSプロジェクトのコミッタが在籍 フリードリンク 日本語がネイティブレベルでなくても可 副業OK 女性エンジニアが在籍 一部在宅勤務可 若手歓迎 第二新卒歓迎 オンライン面談可 原則定時退社 時短勤務可 産休育休取得実績あり 女性リーダー活躍中 スキルチェンジ(技術転向)歓迎 ベテラン歓迎 フルリモート制度あり 厳選VC投資先スタートアップ スキル研修が充実 自社製品/自社サービス 受託開発(自社内開発) 受託開発(社外常駐) B2C B2B C2C C2B WEBサイト、CMS ソーシャルメディア ポータルサイト EC ソーシャルゲーム コンシューマーゲーム 業務システム/パッケージ 金融/保険 スマートフォンアプリ
自分のブログを多くの人に読んでもらいたい、と思うのはブロガーとしては普通のことだと思いますが、そのために必要なことはいくつかあります。そのうちのひとつが 『「こんなこと誰でも知っているよ」ということをドヤァァーー顔で書ける能力』 という話をまた今日も耳にしました、ゆこびんです、こんにちは(*´∇`*) 自分(やその周り)では当たり前のことだけど、それが当たり前じゃない人がいるよ、想像する以上にね、って話です。確かに話題になってたり皆にたくさん読まれている記事を目にするとなるほどと思うことがあります。そして最近、まさに「自分にとっては当たり前な知識」と思っていたことを知らない人に出会う事がありました。「こんなにいろいろ知っている人なのに、私が教えることがあるんだ。」 同時に、自分も知っているようで知らない事がたくさんあるんだろうな、と気が付きました。「簡単すぎるかな?」「他にも同じこと書いて
デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託で食っていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ
横田です。今年も、もうすぐ終わりですね… というわけで今年も私が独断と偏見で「行っておくべき有名IT系勉強会」を選んでみました。基本的には、去年「さくらのナレッジ」に書いた「行っておくべき有名IT系勉強会」と、その開催日をチェックする方法の改訂版です。 ちなみに、なんで「ITインフラ系」なのかについては、私がインフラ系の出身なので、ご勘弁ください… 《行っておくべき有名IT系勉強会 2014》 《元祖 ○○Study。「BPStudy」》 「○○Study」と名前がついている勉強会の元祖であるのが、この「BPStudy」です。元祖というだけあり、非常にオーソドックスな「勉強会らしい勉強会」となっています。 勉強会のテーマはその回によって異なり、先端のインフラ技術の紹介から「アクセス解析」「エンジニアのキャリア」といった物まで、かなり幅広く取り扱っています。私も何回か参加させていただきました
あるITベンダーの経営者がこんな話を披露してくれた。日本のIT業界をよく知る外国人から「日本のIT業界は全くダメだ」と言われそうだ。さすがにムカッとして「そんなことはない」と反論しようとしたら、相手は「世界に全く貢献しない日本の業界など産業としての存在価値は無い」と言い放ったそうだ。「さすがに、ぐうの音も出なかった」とその経営者は話していた。 確かに、ソフトウエア開発を請け負う“純粋な”SIerや受託ソフトウエア開発会社はもとより、コンピュータメーカーも含め日本のITベンダーは、世界に対してほとんど価値を提供できていない。「日本のITベンダーだってグローバル展開を始めている」と反発する人もいるかと思うが、それは単に世界で商売しようとしているだけの話である。 要は、ITの領域では日本発の技術や、それをベースにした製品・サービスがほとんどないのだ。画期的な技術を生み出すことで新たな価値を提供す
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