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Programmingとrubyとgemに関するMukeのブックマーク (3)

  • 全てのRubyエンジニアはだいたい糞である

    汎用系のエンジニアからRubyエンジニアとして転職して1年。 コボラー(笑)なんて言われることも多いが、この1年で出会ったRubyエンジニアは全て糞だった。 その特徴はだいたいこの3つだ。 1.テストを甘く見ているやれテスト自動化だ、やれテスト駆動開発だの口だけ達者なエンジニアの多いこと。 そもそもブラックボックステスト、ホワイトボックステストを分かっていない奴が多すぎ。 テストコードでカバレージが100%だったとしても実際の打鍵結果でエラーは弾けることが多いのにリリースしてしまう。 そもそもテストケース表を若いうちに書く習慣が無いからだ。 ドキュメントを揶揄し机上デバッグも行わない、こんな状態で「アジャイルですから」とかドヤ顔でいってしまうRubyエンジニアは糞である。 2.パフォーマンスを考えないRubyエンジニアはパフォーマンスを考えない。 どのメソッドがどれくらいの負荷なのか意識

    全てのRubyエンジニアはだいたい糞である
    Muke
    Muke 2016/06/20
    設計出来ないエンジニアがいる会社に入ってしまった事が悔やまれますね。
  • 自分のコード綺麗って思ってんの? - ✘╹◡╹✘

    guideline.gem https://github.com/r7kamura/guideline 恐怖体験があって、震え上がり、少しでも綺麗なコードが書けるようなGemつくってる。複雑過ぎるメソッドや、使われていないメソッドが定義されていないかとか、長過ぎる行を書いてないかとか、簡単なチェックを自動化できる。こういうコードは綺麗ではないみたいなことがふわっと言われているよりは、綺麗ではないコードというのがコードで表現されている方が安心感があると思った。もしコーディングルールとして文書化したのでみんな守ろうみたいな感じにしても、コードを書くときに常にそれを覚えていなければ意味がないし、常にそういうことを気にしながら、ずっと緊張しながらコードを書かないといけない。そういう風に常に何かに気を配りながら作業するというのは、意識は高いけど、疲れるから極力やりたくないし、そもそも新しくその文化

    自分のコード綺麗って思ってんの? - ✘╹◡╹✘
  • Rubyで開発するときに入れておきたい三種のRubyGems - KAYAC Engineers' Blog

    「つくるための三種の神器」というテーマで続けている「777ブログウェイ」! 9日目となる日は「Rubyで開発するときに入れておきたい三種のRubyGems」と題して、定番の RubyGems を3つご紹介します。 1. bundler「bundler」は、アプリケーションが依存するgemを管理するツールです。今やgem管理のデファクトスタンダードです。 「gem install hoge」のようにコマンドで gem をインストールしていくと、あれよあれよとグローバルな領域にどんどん色んなgemが…それも複数バージョン混在していきます。そして、いずれは、このアプリケーションで必要なgemはどれだっけ…バージョンはいくつだっけ…といった具合に、どんどん依存関係が分からなくなってきます。ここで活躍するのが「bundler」です。 使い方はいたって簡単。1) bundler のインストールgem

    Rubyで開発するときに入れておきたい三種のRubyGems - KAYAC Engineers' Blog
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