第5回 ゲームサーバ勉強会 で発表した リアルタイムサーバー〜Erlang/OTPで作るPubSubサーバー〜 の資料です。 ArkPS Server としてオープンソース化予定。Read less
先日開催された Mackerel User Group Meeting で LT をしてきたぐらいには Mackerel ユーザーな僕なんだけど、聞くところによると Datadog というプロダクトも監視系 SaaS としては使っているユーザーが多いということなので、ちょっと試してみることにした。 今回試すにあたり、自分のホームページ(死語)をホストしている home.a-know.me に実際にエージェントをインストールした。例によって、Chef のカスタムレシピ(CentOS / Redhat 向け)を書いてインストールしたので、興味があればそちらも。 もくじ もくじ サインアップ 〜 エージェントのインストールまで Datadog コンソールを開いてみる 2種類のダッシュボードの作成 インテグレーションを試す 監視設定の追加 最後に、課金体系 サインアップ 〜 エージェントのインスト
Apple仕様のHTTP Live Streaming(HLS)をアダプティブ配信する環境をAWS(Amazon Elastic Transcoder→S3→CloudFront)で構築して、配信最適化できるか試してみた。 ※Akamaiでの配信方法は以下 動画配信技術 その1 - HTTP Live Streaming(HLS) - Akamai Japan Blog 動画配信技術 その3 - Universal Streaming(HDS/HLS) - Akamai Japan Blog HTTP Live Streamingとは、容量の大きい動画ファイルを10秒ごとに分割して、読み込みながらでも再生できる。特別なストリーミングサーバを必要とせず、通常のWEBサーバで配信ができるのも利点。iOS、Androidともに対応端末が幅広い。 Apple公式の資料 「特別なサーバソフトを使用し
汎用系のエンジニアからRubyのエンジニアとして転職して1年。 コボラー(笑)なんて言われることも多いが、この1年で出会ったRubyエンジニアは全て糞だった。 その特徴はだいたいこの3つだ。 1.テストを甘く見ているやれテスト自動化だ、やれテスト駆動開発だの口だけ達者なエンジニアの多いこと。 そもそもブラックボックステスト、ホワイトボックステストを分かっていない奴が多すぎ。 テストコードでカバレージが100%だったとしても実際の打鍵結果でエラーは弾けることが多いのにリリースしてしまう。 そもそもテストケース表を若いうちに書く習慣が無いからだ。 ドキュメントを揶揄し机上デバッグも行わない、こんな状態で「アジャイルですから」とかドヤ顔でいってしまうRubyエンジニアは糞である。 2.パフォーマンスを考えないRubyエンジニアはパフォーマンスを考えない。 どのメソッドがどれくらいの負荷なのか意識
こんにちは!エンジニアの落合です。 前回の記事で、メール送信機能における開発環境について書かせていただきました。 開発環境なので、基本的に毎回同じものを使います。chefのようなプロビジョニングが有効的です! 具体的な詳細は、前回の記事で確認していただければと思います。 今回は、Chefで簡単に送信開発環境をできるレシピを紹介したいと思います。 fileの配置 まずは、設定ファイルをあらかじめ取得しておいて、設定変更を行い、 files/default内に配置しておきます。 今回使用するファイルは以下の通りです。 aliases.regexp transport_maps main.cf dovecot.conf 10-mail.conf 10-auth.conf recipeの作成 それでは、recipeを作成したいと思います。 まずは、postfixを起動できる状態にして、postfi
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