ルームクリップ株式会社開発担当取締役。 東京大学文学部卒業。人間の行動習慣を変える可能性のある分野としてのインターネットサービスに興味を持ち、プログラミング未経験からiOS, Androidアプリなどの開発を始める。2011年11月に高重とTunnel株式会社(現 ルームクリップ株式会社)を創業。 現在はアプリの開発及びUI/UXの設計、サービス成長のための施策の打ち出しなどのプロダクト改善を担当。週末は自転車に乗っています。
株式会社PLAN-B → 株式会社T.Y.Mコーポレーション → 株式会社VOYAGE GROUP SEOベンダーにてSEOを中心に、SEM、DSP、コンテンツマーケ、サイト制作の提案を行っておりました。 直販、代理店両方を経験。 その後、前職の経験を活かしながら、 web系クライアントを中心に、 企業側、登録者側の両面の人材紹介活動を経験。 現職では、デジタルマーケティングユニットの中途採用担当としてジョイン。 採用周り全般に従事。 株式会社VOYAGE GROUPとは一言で言うと「人を軸にした事業開発会社」です。 インターネット領域に於いて、事業を生み出し続け、事業を伸ばし続けていく会社。 つまりそれは、新しい価値を創造し続け、世の中に提供し続けるベンチャー企業です。 2014年7月東証マザーズに上場、2015年9月に東証一部へ指定替えを果たし、 「働きがいのある会社」ランキング1位に
私たちのミッションは、『ユーザーさんの、うれしいを創る』こと。 そのために、「ユーザー起点」のアプローチと「データドリブン」の意思決定を重視しています。 私たちは、ミッションを達成するために日々のユーザーヒアリングを通じて、ユーザーさんの期待や課題を理解し、それら定性情報をもとに顧客解像度を高めます。 さらに、データの重要性を理解しており、販売データ・ユーザーデータ・広告データなどの定量的な情報を通じて仮説検証や意思決定をします。 【「ユーザー起点」のアプローチと「データドリブン」の意思決定】 ユーザー起点で立てた仮説をデータで検証し、結果をフィードバックとして次のステップに生かしていくことで、持続可能な価値を提供します。 このハイブリッドなアプローチにより、ユーザーさんの本当のニーズを捉え、ビジネスの持続的な成長を目指しています。 私たちのミッションは、『ユーザーさんの、うれしいを創る』
板本 拓也 代表取締役 株式会社スタートアウツの代表やってます。ゆるふわです。 新しいことを始める人が生きやすい世界に。 大阪大学情報科学科を退学&上京し、起業。 ユーザーとの交流イベントも定期開催 イベントの様子 スタートアウツは英熟語のstart out(出発)の通り、0→1が多数生まれるようにという想いを込めた社名です。 目標は2つ。 組織目標は「世の中に新しい価値を創り出すことができる人を育成・輩出すること」 事業目標は「人の生活に根付くC向けサービスを創る」 人の生活に根付くような、新しい価値のあるC向けサービスを作りたいと思っています。 「人の生活に根付くC向けサービスを創る」ために、mogooという料理動画サービスを作っています。 iOSアプリ: https://itunes.apple.com/app/apple-store/id1143082599?mt=8 Facebo
グッドパッチは顧客体験を起点に企業変革を前進させるデザインカンパニーです。 「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」というビジョンのもと、デザインの力を証明するためにUI/UXデザインを強みとした新規事業の立ち上げや、企業のデザイン戦略立案、デザイン組織構築支援などを行い、 デザインの価値向上を目指しています。 東京のほかにも、フルリモートのデザインチームGoodpatch Anywhereという拠点があります。 得意とするのはUI/UXデザインですが、領域に制限はありません。クライアントのビジネスサイドとデザインをつなぎ、事業やプロダクト、組織づくりを戦略的に支援するほか、事業会社として自社サービスやプロダクトの開発、スタートアップへの投資など、多彩に展開しています。 ▼デザインパートナー事業 日本を代表する大企業からスタートアップまで、様々な企業のデジタル領域での新規事業立ち上げ
『人を不幸にしないための、デジタルと』 「人を不幸にしないための、デジタルと」をミッションに掲げ、「フィンテック事業」「デジタルマーケティング事業」の2つのセグメントで事業運営を行っています。 === 私たちは2022年4月1日にリアルワールドから『デジタルプラス』へと社名変更いたします。 「デジタル」を社名に入れ、私たちが何者かわかりやすくしましたが、 私たちはデジタルがすべてとは考えていません。 デジタルはどこまで解像度を高めても、 アナログ(リアル・現実)の世界には勝てない。 人の創造力、AIですらも、アナログ・自然の現象から生み出されている。 一方、デジタルは時間と場所をつなぐことができる。 私たちは、デジタルを通して、 現実世界をより良いものにしていきます。 なぜ「デジタルを」や「デジタルに」ではなく「デジタルと」なのか。 なぜあの位置に「、」があるのか。なぜ最後に「。」でないの
Goodpatchはビジネス課題をデザインの力で解決するデザインカンパニーです。 「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」というビジョンのもと、デザインの力を証明するためにUI/UXデザインを強みとした新規事業の立ち上げや、企業のデザイン戦略立案、デザイン組織構築支援などを行い、 デザインの価値向上を目指しています。 主な事業は、企業のデザインパートナーとしてビジネス課題を解決するデザインパートナー事業と、クライアントワークのノウハウを活かした自社プロダクト開発を行うデザインプラットフォーム事業の2つです。 ▼デザインパートナー事業 日本を代表する大企業からスタートアップまで、様々な企業のデジタル領域での新規事業立ち上げ、リニューアルを支援しています。主な事例にSUNTORY+、SPEEDA、出前館、Unipos、モチベーションクラウドなどがあります。 実績:https://good
グッドパッチは顧客体験を起点に企業変革を前進させるデザインカンパニーです。 「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」というビジョンのもと、デザインの力を証明するためにUI/UXデザインを強みとした新規事業の立ち上げや、企業のデザイン戦略立案、デザイン組織構築支援などを行い、 デザインの価値向上を目指しています。 東京のほかにも、フルリモートのデザインチームGoodpatch Anywhereという拠点があります。 得意とするのはUI/UXデザインですが、領域に制限はありません。クライアントのビジネスサイドとデザインをつなぎ、事業やプロダクト、組織づくりを戦略的に支援するほか、事業会社として自社サービスやプロダクトの開発、スタートアップへの投資など、多彩に展開しています。 ▼デザインパートナー事業 日本を代表する大企業からスタートアップまで、様々な企業のデジタル領域での新規事業立ち上げ
RoomClipには、500万枚超の住まいと暮らしに関連する実例写真が集まっており、毎月600万人を超えるユーザーさんにサービスを利用いただいています。 他のユーザーさんの日々の暮らしにおける創意工夫を参照することで、日々の暮らしで使える商品やアイディアを「発見」し、誰もが「住生活でやりたいこと」を「実現」できることを目指して日々サービスを運営しています。 また、2021年からはソーシャルコマース「RoomClipショッピング」もリリース。 SNS×ECのシナジーによる、住生活領域における新たな購買体験を提供しています。 【なぜ住領域なのか】 住生活は、日々の暮らしの中で長い時間を過ごす、日常の中心です。 しかし、「住」の領域は他人の事例を見ることが容易ではないため、自身の住生活に不満があったとしても解決行動を起こすのが非常に難しい領域でもあります。他人の事例を見ることが容易でないからこそ
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