2019年11月13日のブックマーク (7件)

  • 冷凍チャーハンの進化が凄まじい…! 約5,000食の炒飯を食べたマニアが心の底からオススメしたい10種類 #それどこ - ソレドコ

    こんにちは! 日一「チャーハン」を愛していると自負する女、佐藤樹里です。 チャーハン。 それは一見シンプルな料理。 しかし、お米の一粒一粒が鉄鍋の中でパラパラっと踊るように炒められるその様子は、まさに芸術。 私、佐藤樹里は、そんなシンプルが故に奥深いチャーハンの魅力に取り付かれた一人であります。 そんなチャーハンを愛しまくっている私が今注目しているのが、「冷凍チャーハン」! 「冷凍チャーハンっておいしいの?」という声も聞こえてきそうですが、実は最近の冷凍チャーハンはかなりレベルが高い! 私も子供の頃から大好きですが、最近ではスーパーやコンビニでよく見かける定番品に加え、ネットでしか買えないプレミアム感のある商品など、冷凍とは思えないほどの激ウマなチャーハンが各社からたーくさん出ているのです! そこで今回は定番からプレミアム感満載のものまで、今私が気になっている冷凍チャーハン10選をべ比

    冷凍チャーハンの進化が凄まじい…! 約5,000食の炒飯を食べたマニアが心の底からオススメしたい10種類 #それどこ - ソレドコ
  • 求人・転職情報のはたらいく

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  • あらゆる織田信長をまとめて1冊に 700人以上の織田信長キャラを徹底分析した狂気の評論本『信長名鑑』が一般書籍化

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 古今東西、あらゆる作品の織田信長を紹介する新感覚評論『信長名鑑』が、太田出版から発売されます。11月14日発売、1800円(税別)です。どのページめくっても織田信長しかいない……! 織田信長だけを集めたマニアック過ぎる評論です ゲームにもアニメにも漫画にも、いろいろな作品に登場する織田信長。至るところで創作されている織田信長をとことん調べ上げたマニアックな同人誌『信長名鑑』が、一般書籍になって登場です。同人誌時代から大幅に増補して、「織田信長」や「織田信長をイメージしたキャラ」を幅広いジャンルから掲載しています。 歴史上の人物というよりも、キャラクターとしての織田信長のイメージに迫った書籍で、美少女になった織田信長や、タイムスリップした織田信長など、ありとあらゆる織田信長を分析しています。総数585作品、703人の織田信長が登場

    あらゆる織田信長をまとめて1冊に 700人以上の織田信長キャラを徹底分析した狂気の評論本『信長名鑑』が一般書籍化
  • 実はニワトリは「対スズメバチ特化生物兵器」だという話…しかも性質上ミツバチは基本的に襲わない

    すぽんちゅ@仏教は最高の教え @Iwatekko6969 事実上のマタギアカウント。地元岩手や東北のどうでもいい話を管巻きます。 マタギ/民俗学/オカルト/歴史/岩手/東北/天安門事件/宗教/遠野物語/渓流釣り/アウトドア/パワースポット すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 泣く子も黙るスズメバチだが、物凄く身近にこいつの天敵がいる。 ニワトリである。 スズメバチは他の蜂と違い、ホバリングができる。これはニワトリにとってはわざわざうタイミングを提供しているようなもの。 襲われてる最中のミツバチの巣の前にニワトリを離すと防御率が100%に跳ね上がる。 2019-11-11 20:22:29

    実はニワトリは「対スズメバチ特化生物兵器」だという話…しかも性質上ミツバチは基本的に襲わない
  • 50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    鹿児島県出水市(いずみし)の山深い場所に「東雲の里」(しののめのさと)はある。 ここは、広大な山の敷地に約10万のアジサイが咲く大庭園だ。この場所を作り上げたのは、当時看板と陶芸の仕事をしていた宮上誠さんという一人の人物。 もとはジャングルのような手付かずの山だった。今から27年前の1992年、当時46歳だった宮上さんは、この土地の未知なる可能性にロマンを感じ、なたと鎌とつるはしで開墾を始める。この山に理想の蕎麦処と陶芸の窯を作ることを目標に。 無謀ともいえる挑戦。「そのうち音を上げてやめるだろう」という周囲の予想を裏切り、今では多くの人が訪れる観光名所になった。アジサイの時期は鹿児島のみならず、関東や関西、そして海外からも人がやって来る。 ▲園内はとにかく広く、マップがないと道に迷いそうだ(画像は東雲の里HPより) 広大な敷地にはアジサイ以外にも桜や椿、木蓮など多くの花や木が植えられ、

    50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 惚れ込んだ田園風景を守るために佐渡島へ移住して、未経験から米農家を始めた5年間の話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) 新潟県の沖合にある佐渡島の田園風景に惚れ込んだ結果、まったくの未経験から5年でほぼ専業の米農家になった友人がいる。彼はなぜ泥まみれになりながら、山の上にある狭い田んぼで米をつくっているのだろう。 今年もどうにか収穫期を迎えた伊藤竜太郎さん(29歳)に、彼が育てた新米をべながら音のところを話してもらった。果たして生活は成り立っているのだろうか。 伊藤さんと私 読者の方にはまったく関係のない話なのだが、まず伊藤さんと私の出逢いとここまでの関係性を説明させていただく。 今から4年前の2015年9月、佐渡島の山奥にある廃校を利用しておこなわれたハローブックスというイベントで、ラーメンをつくるワークショップを開かせていただいた。佐渡島産の小麦粉でつくった生地から、参加者が家庭用製麺機という道具で麺をつくり、佐渡の名産品であるアゴ(トビウオの焼き干し)を出汁にし

    惚れ込んだ田園風景を守るために佐渡島へ移住して、未経験から米農家を始めた5年間の話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

    「神は細部に宿る」コレクション