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2010年9月8日のブックマーク (3件)

  • エンジニアの成長が新事業を生むサイバーエージェント|【Tech総研】

    を代表するインターネットサービス「Ameba」の会員数が今年7月、ついに1,000万人を突破した。04年のサービス開始後、5年近くを費やし、09年4月に会員500万人を達成した。それからわずか1年あまりでユーザー数を2倍に増やしたことになる。 原動力の一つに考えられるのは、09年2月に「Ameba」に実装された、ブラウザ内で動くアバターを使ったコミュニケーションサービス「アメーバピグ」だ。Javaプラットフォームを使ったこのサービスは一見、シンプルな動きに見える。だが、大勢のユーザーが同時にアクセスする動的コンテンツをスムーズに、しかも低コストで処理するのはきわめて難しかったという。その壁を突破することを可能にしたのは、エンジニアの持つ創造性と技術力だった。 「当社はインターネット広告代理事業というイメージが強いのですが、既に売上構成比の半分はインターネットメディア事業によるものであり

    MuneOchi
    MuneOchi 2010/09/08
    高いスキルを持ちかつ新しいことに果敢に挑戦していくエンジニア。自分自身で最新技術を学び、それを開発の現場に反映できるエンジニアを求む。やっぱり思わず誘われるようなことが書いてあるなぁ
  • [2]現実の友人重視のmixi、バーチャル指向のTwitter

    今回から3回にわたり、ソーシャルメディアの代表的なプラットフォームを2つずつ取り上げる。共通点のある2つのプラットフォームを比較することにより、それぞれの特徴を浮き彫りにする。今回は、利用者同士のつながりを中心とするコミュニケーション型プラットフォームとして、日を代表するSNSであるmixiと、全世界でブームとなっているミニブログのTwitterを取り上げる。 mixiは女性10~20代、Twitter男女10~20代が中心 まずは、mixi利用者とTwitter利用者の性年代別構成比を見てみよう(図2-1)。今回の調査では、男女それぞれ年齢層を6つに分けて全12セルとし、1つのセルに100人ずつを割り付けて全体が1200人となるように調査を実施した。このため、全体の性年代別構成比はすべて8.3%となっており、これと見比べることでそれぞれのソーシャルメディアの特徴が一目瞭然に分かる。男

    [2]現実の友人重視のmixi、バーチャル指向のTwitter
    MuneOchi
    MuneOchi 2010/09/08
    mixiは現実の友人関係、twitterはバーチャルなつながり。どちらも暇つぶし。mixiは女性中心
  • 「Google Chrome」の2年間--ブラウザ市場にもたらした変革

    Google Chrome」の最初の公開版が登場してから2年が経過したが、同ブラウザには今もいくつかの点で斬新さが残っている。 Googleは米国時間9月2日、Chromeの6つ目の安定版をリリースした(ただし、「Mac OS X」とLinuxのユーザーにとっては2つ目)。 社外の人はこの安定版を「Google Chrome 6」と呼ぶだろうが、Googleの見方は異なる。 Googleにとって、バージョン番号は改善への果てしなき道に置かれたマイルストーンであり、通過点でしかない。Chromeはデフォルトでは、ユーザーの目に見えないところで自動的にアップデートされる(新バージョンをダウンロードしてブラウザの再起動後にインストール)。Googleはこの手法について、ウェブアプリケーションが常時アップデートされるのに似ていると考えている。ウェブアプリケーションのアップデートでは通常、ユーザー

    「Google Chrome」の2年間--ブラウザ市場にもたらした変革
    MuneOchi
    MuneOchi 2010/09/08
    chromeに新しい試みを組み込んでいくことで、googleは技術面でリードできる。googleの持つwebサービスを進化させる一環として、chromeはこれからもupdateされていく