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人生に関するMyPLBのブックマーク (232)

  • ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運

    新しい年がスタートしてしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 増え続けるゲームを賢く収納してよりよいゲームライフを送るため、ある種の極まった人のお宅の様子や整頓術を披露していただく短期連載、その第2回をお届けします。 今回ご紹介するのは、その昔にあったオンラインゲーム誌に、“『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として登場したKaguraさんです。え? 10アカウント同時!? Kaguraさんは、全国展開するビデオやゲームのレンタル・販売ショップの店長を務める39歳。幼少時代に『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』にハマり、以降の関連タイトルは漏らさずチェックしている筋金入りの『DQ』&『FF』ファン。ゲームに加え、アニメやマンガ、フィギュアなどのコレクションが趣味で、日々とにかく増え続ける荷物をいかに捨てずに保管するかを考え

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運
  • 話題の本の著者に直撃! 朝井リョウ「たった一度のミスで人生が終わる」いまの社会は不寛容すぎます(フライデー) @gendai_biz

    あさい・りょう/'89年岐阜県生まれ。 '09年早稲田大学在学中に『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。'13年『何者』で第148回直木賞受賞。同賞史上初の平成生まれの受賞者となった。作は受賞後第1作となる。大学卒業後、就職。現在は会社に勤務しながら執筆活動を行っている〔PHOTO〕中場敏博 取材・文/平原 悟 ―直木賞を受賞したことで、生活や環境になにか変化はありましたか? 取材依頼が劇的に増えましたね。対談相手も、これまでは同業者が中心でしたが、最近は異業種の方もいて、今までとは違った刺激を受けています。先日もaikoさんと対談しました。作品の中に彼女の歌を登場させたことがあるんですが、直木賞作家という肩書がもたらした出会いは当に多いです。 ―今作は受賞後第1作です。児童養護施設で暮らす子供を主人公にした理由は? アイデア自体は1年以上前からありまし

    話題の本の著者に直撃! 朝井リョウ「たった一度のミスで人生が終わる」いまの社会は不寛容すぎます(フライデー) @gendai_biz
  • 「若手社員は神じゃない」 直木賞作家 朝井リョウ氏が語る就活 - 日本経済新聞

    「就活中って、雑誌に登場する人気企業の若手社員たちが、神に見えるんですよね」と懐かしそうに語るのは、作家であり、入社1年目の会社員でもある朝井リョウさん。先日、書き下ろし小説の『何者』で第148回直木賞を受賞した。『何者』は昨日までフツーの学生だったのに、就活が始まったとたん、自分を上手にアピールしなければ、何者かに見せなければと、みんなが自分を見失い、ちょっとずつおかしくなっていく──。就活を

    「若手社員は神じゃない」 直木賞作家 朝井リョウ氏が語る就活 - 日本経済新聞
  • 史上初の“平成生まれ”直木賞作家・朝井リョウ「小説を書き続けるのって、ボケ続けることなんです」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > エンタメ > 史上初の“平成生まれ”直木賞作家・朝井リョウ「小説を書き続けるのって、ボケ続けることなんです」 23歳、戦後最年少の直木賞作家となった、朝井リョウ。受賞作『何者』は、大学在学中のデビューから着実に物語を書いてきた彼が“兼業作家”となって初めて世に問う勝負の一作だった。休日の彼を緊急直撃して聞いた、『何者』のこと、就活のこと、作家という人生のこと―。 ■アイツには絶対負けたくなかった ―直木賞受賞、おめでとうございます! 昔から、直木賞が目標だとおっしゃってましたよね。 朝井 当に、賞という賞は全部取りにいきたいです、書くからには。僕、欲深いんです。地元の友達に褒められたいんですよ。最近みんな麻痺してきて、新刊が出ても全然ビックリしなくて。「あ、また出たのね」ぐらいな感じで。直木賞も今回が2度目の候補だったので、けっこう「へえ~」みた

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  • 42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz

    先日、書籍『されど愛しきお様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 記事は、『されど愛しきお様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーをべる 昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果

    42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz
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    MyPLB 2016/12/01
  • 糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)

    AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか? 東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

    糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)
  • 10人に1人がひきこもりを経験――内閣府ひきこもり調査を読み解く/井出草平 - SYNODOS

    2016年9月内閣府から最新のひきこもり調査の結果が報告された。内閣府による調査が2度目であることもあってか、メディアではあまり話題にはなっていない。各新聞社は報道しているがそのトーンは低調である。日経済新聞の報道では「初めて調査した前回の2010年から約15万人減った」というような記述もあり、発表内容にニュースバリューがあまりないと判断されたのかもしれない。 しかし、内閣府の調査報告書を詳細に読むと、いくつもの発見がある。前回の調査にはなかった項目が加えられていて、そこから新しい事実が判明しているのだ。特に注目すべきなのは「ひきこもり経験」(現在はひきこもりではない)の質問が追加されていることだ。ひきこもりを経験したのは8.4%、288万人(点推定値)であることがわかった。 現在、ひきこもり状態にある若者は1.6%とされ、それに経験がある若者8.4%を加えると9.7%なる。つまり、およ

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    MyPLB 2016/11/14
  • ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜

    今回で3回目の開催となる、デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる日最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベント“闘会議”。2017年2月11日(土)、12日(日)に開催される“闘会議2017”は、「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを掲げている。 電ファミ編集部では、この「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを体現し、ゲームを通して人生を謳歌している人々に、インタビューを行うことにした。 今回登場するのは、大阪府堺市で理髪店を営んでいる加三清(かさん・きよし)さんだ。加三さんは80歳という高齢にもかかわらずゲーム趣味としており、高難易度のために“死にゲー”などとも呼ばれるアクションRPG『ダークソウルⅡ』を、とりわけ熱心にやり込んでいる。その様子が関西のTV番組で紹介されると、インターネット上で“ダークソウルおじいちゃん”として一躍話題となり、日国内はもとより海外

    ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜
  • 「キャリアプラン」は何年で考えるのが理想?──就活でよく聞かれる「10年」は長すぎる | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。日野瑛太郎さんのコラムです。 就職活動の面接で、「10年後どうなっていたいか?」という質問をされることがあります。企業によっては10年のところが5年だったりすることもあるようですが、いずれにせよ準備していないと戸惑ってしまう人が少なくない質問です。 就職活動でよくこのような質問がされる背景には、働く以上はキャリアプ

    「キャリアプラン」は何年で考えるのが理想?──就活でよく聞かれる「10年」は長すぎる | サイボウズ式
  • 留年について-カウンセリングルーム(京都大学)

    高校生までは、留年(原級留置)は、全日制の普通科の高校であれば、たいていの学校においては1パーセントにも満たない少数の生徒のことであろうかと思います。 けれども、大学ではそうではありません。文部科学省の学校基調査によれば、4年制学部を4年で卒業するのは、入学者のおおよそ8割弱です。超過して在籍せずに4年で退学したり、それ以前の学年ですでに退学している学生もいますので、残りの約2割のすべてが5年目に突入するわけではないのですが、それでも高校の場合と比べれば桁違いに多くの学生が既定の年限を超えて在籍します。留年も含めてとにかく卒業までこぎ着ける人は、入学者のおおよそ9割です。 京都大学においても事情はほぼ同じです。ただし学部により留年の発生率はかなり違っており、入学定員の3割台に上る学部もあれば、1割台に留まる学部もあります。けれども、大学全体ではおおよそ2割の学生が留年しています。 これだ

    留年について-カウンセリングルーム(京都大学)
  • 「自己決定」の光と闇 4ヶ月で大学を中退し起業をめざす 石田祐希さんインタビュー - メンヘラ.jp

    4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 という記事が話題になっています。 「大学を中退し起業!」「ブログカレッジ出身者!」「顔・名出しブログ!」「社畜批判!」 ということで、早くもインターネットでは話題騒然。 かのPCデポ騒動を彷彿とさせるお祭りカーニバル状態となっています。 関連記事が次々と出る中、メンヘラ.jpではブログの著者 石田祐希さんにインタビューを決行。 今回のバズへの想い、大学を中退し起業を決意した現在の心境、今後の展望などについて語っていただきました。 以下 左:わかり手=メンヘラ.jp編集長、わかり手 右:石田さん=起業家?でブログ「いしだの話」主催、石田祐希さん めちゃくちゃバズって、どうでした? わかり手 ブログなどでバズるのは始めてですか? 石田さん ここまでの規模は初ですね。 わかり手 おぉ~。では初の超バズ。おめでとうございま

    「自己決定」の光と闇 4ヶ月で大学を中退し起業をめざす 石田祐希さんインタビュー - メンヘラ.jp
    MyPLB
    MyPLB 2016/09/19
  • 大学を中退して起業()予定の18歳が笑われてるけどさ

    金曜日に、ホッテントリに↓の記事が上がってて、読んだ人は多いと思う。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 http://www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000 んで、ブコメをみたら、嘲笑の嵐ですねww http://b.hatena.ne.jp/entry/www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000 40年前ならヒッピー、30年前なら新興宗教、20年前ならマルチ商法、10年前ならバックパッカーやってたような層が2016年にやるのがブログで起業なんだろな 「おかしなセミナーにハマった息子が起業するとか言って大学を辞めてしまいました」 そろそろ被害者の会が結成されそうな予感(ワクワク) おいおい。楽な方に楽な方に流されてるだけじゃん。挑戦でも何でもな

    大学を中退して起業()予定の18歳が笑われてるけどさ
  • 【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

    こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通

    【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記
  • 大学中退して起こったこと

    20歳で大学中退して起業したゾ 確かにレールに沿ったつまらない人生はつまらないゾ だがオジサンの言うこともよく聞くといいゾ 20~22歳……若さボーナス期周りも学生だしあんまり焦らない。興味を持ってくれる人も多数いる上の人たちも「おおっ中退して起業したんだ、偉いね~」という感じでかわいがってもらえる毎日必死だけど楽しい、他の人とは違う人生というのをエンジョイもちろん学生とは全く稼ぎが違うので散財したりもする22歳~25歳……独り立ち期周りが就職し始めるのでじわっと焦る、でもまだそれほど焦らないこの辺から早くも若さボーナスが全くなくなってくるよく言えば「一人前として扱われる」悪く言えば「その辺のおっさんフリーランスと同じ扱い」おっさん達を見て「これでやっていけるのか?」と思うそのおっさんになるとは思わないのがまだ若い証拠25歳~30歳……きつい、しんどい、やめたい期焦りとの戦い周囲、みんな就

    大学中退して起こったこと
  • ヤングケアラーとは何か――若き介護者たちの困難と希望 - Yahoo!ニュース

    老いや障害による要介護者の存在は、それまでの家族の生活を一変させる。年間10万人の介護離職者がいるとされる日において、今、注目を集めつつあるのが、家族の介護を行う18歳未満の「ヤングケアラー」たちの存在だ。両親の共働きなどの事情によって介護の負担が子供たちに向かった結果として、学校生活や心身に影響が出るケースもある。ヤングケアラーたちの現状を取材するなかで見えてきた、困難と希望とは。(ライター・中山求仁子/Yahoo!ニュース編集部) 田中まり子さん(25)=仮名=が高校に入ったばかりの頃、宮崎県に住む父方の祖父が脳梗塞で倒れ、病院に運ばれた。半身不随状態となった祖父はいくつかの病院を転々とした後、同県内の老人保健施設に入った。ここで問題となったのが、一人残された祖母の存在だった。 祖父母は長年、夫婦二人暮らしをしていたが、祖母は足腰が弱り、持病の心臓疾患のためにペースメーカーをつけてい

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  • 青森で25歳一人暮らし、時給いくら必要? 県労連試算:朝日新聞デジタル

    青森市内で25歳男性が1人で生活するのに最低限かかる「最低生計費」を時給に換算すると1243円――。青森県労働組合総連合(県労連)が独自調査を基にした試算を発表した。一方、現在の県内の最低賃金は時給695円。青森労働局は「最低賃金は生活保護費との整合性を重視し、算出方法が異なる」という。 調査は7年ぶりで、学生を除く30代までの単身者52人に持っている家財道具や衣類、普段の事などをアンケートした。憲法が定める「健康で文化的な最低限度の生活」水準に照らすと最低生計費は月額21万6083円。法定労働時間(月173・8時間)の時給換算で1243円となった。 県内には正規・非正規を問わず、最低賃金に近い額で雇っている事業所も少なくなく、最低限の生活のために親の仕送りを受けたりダブルワークに追われたりしているケースも多いと考えられるという。 最低賃金を巡っては、青森地方最低賃金審議会が8月23日、

    青森で25歳一人暮らし、時給いくら必要? 県労連試算:朝日新聞デジタル
  • 戦場の移り変わりについていけない人は死ぬ 「切込隊長」から「山本一郎」へ【発信の原点】(Yahoo!ニュース個人 アプリ特別企画) - 個人 - Yahoo!ニュース

    あるときは社会問題に舌鋒鋭く切り込み、またあるときは標的に徹底してネット的なブラックユーモアをぶつける……そんな山一郎さんへの評価は人によってさまざまだ。投資家として成功しながら、ブログ、雑誌、テレビSNSなど様々なメディアで発信し、「炎上上等」と言い切り、ネットでケンカをさせたら、おそらく右に出る者はいない。しかし、いまいち判然としないのは、山さんが「何のために、それをしているのか」だ。 2013年の参画以来、Yahoo!ニュース 個人のオーサーとして、すでに669(2016年8月31日現在)の記事を執筆している山一郎さん。90分間、一貫して論理立った説明と、圧倒的な情報量の受け答え、時折差し込まれる「知らないほうが幸せだった」と筆者が感じるほどの際どいネタに翻弄されたインタビュー。しつこく粘った結果、最後に何気なくこぼれたのは、驚くほど真摯な発信の原点だった。 ■ネットの30

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  • ダメ人間になりたかった - phaの日記

    ずっとダメ人間に憧れていた。 小さい頃からずっと、学校に適応することや友達を作ることが苦手だった。世間の普通から外れて飄々と生きているようなアウトローな人に憧れがあって、中島らものなどをよく読んでいた。らもさんのにはどこか変で普通の社会には適応できないけれど魅力的な人たちがたくさん描かれていて、僕もこんな感じで生きていけないだろうか、と思った。 学校は苦手だったけど学校を辞めるほどの勢いがあるわけでもなく、何となく周りに合わせて生きていた僕は、とりあえず大学に進学し、なんとなく就職をしたのだけど、やはりうまく適応できずに仕事は3年ほどで辞め、ニートを名乗って東京へと出てきた。 東京にはふらふらとしている変な奴がいっぱいいて、なんとなくネットで遊んでいるうちにいろんな人間に会うことができた。 それはそれで楽しかったのだけど、いろいろな人に会ううちに思ったのは「自分はそんなにダメではないか

    ダメ人間になりたかった - phaの日記
  • はてなーが案外やさしかった件と、その他のもろもろ

    「母親に結構な金が注ぎ込まれてる」(http://anond.hatelabo.jp/20160823232626 )を書いた元増田です。 まずは予想をはるかに超えて、多くの方から温かいコメントをいただいたことに感謝したい。 こんなにブコメがつくとは思わなかったし、ついたとしても、もう少し甲論乙駁するブコメになるかとおもっていた。 「お金のことなど気にすることはない」という趣旨のコメントを多くいただいた。 当にありがたいし、そういうコメントに対してこんな返し方をするのも失礼なのかもしれないが、 心を言えば、多分、そういう言葉をくださる優しい方々が心配するほどには気にしていない。 母は、当然の権利を行使しているのだと思っている。 ただ、やっぱり現実に「60万円」という金額を見ると驚かざるを得ないのは事実だし、 どちらかというと気にしているのは「俺らが後期高齢者になっても、これが続けられる

    はてなーが案外やさしかった件と、その他のもろもろ
  • 今いくら貯蓄すべきか一発で分かる「人生設計の基本公式」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 お金のプランニングで何が大切か? 人生を計画し、特にお金のプランニングを立てる上で何が大切か。筆者は、お金の運用を専門としているので、「運用方法が大事だ」、

    今いくら貯蓄すべきか一発で分かる「人生設計の基本公式」