〔10月21日(土曜)~2023年3月31日(日曜)〕 「なぞときスタンプラリー キッズパイロット かもつジェットきのふしぎなにもつ」開催!
プロ野球の世界で横浜一筋24年で現在41歳。横浜DeNAベイスターズの三浦大輔投手といえば、トレードマークのリーゼントで「ハマの番長」の愛称で親しまれており、通算172勝と今さら説明するまでもないほどの球界を代表する投手だ。 そんな三浦投手だが、自分自身を撮影する「自撮り」がうますぎることでも有名で、毎日オフィシャルブログ『ハマの番長』へ写真をアップしている。右下に自分が写る通称「番長フレーム」と世間で呼ばれるその自撮り写真……そこにはきっと強いこだわりや驚愕のテクニックがあるに違いない! ・自撮りの極意を直撃インタビュー 三浦投手がブログを始めたのは、2007年7月23日。開始当初こそ周囲の人に撮影してもらっているが、4回目の更新で自撮りに初挑戦。今となっては完全に自撮りで、合成のようとも言われる写真を撮り続けている。 長年の投手生活による影響で真っすぐに伸びきらない右腕ではなく、距離の
地域活性化やまちづくりの観点でよく取り上げられるフリーマガジン、フリーペーパーの文化。中でも長野県奥信濃の高齢者であるお爺ちゃん、お婆ちゃんを題材にした「鶴と亀」は数多くのメディアに取り上げられて話題です。作ったのは飯山市出身の小林直博さん。ヒップホップカルチャーを取り入れた「鶴と亀」のコンセプトに迫りました。半年以上にわたって密着したインタビューです。 こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。地域活性化が叫ばれる昨今ですが、ローカルメディアの存在が発信の起点となりつつあります。ジモコロも一応ローカルメディアという位置づけですが、他にもマガジンハウスが運営する『colocal(コロカル)』、全国の暮らしにスポットをあてた『灯台もと暮らし』など、規模は違えどおもしろいメディアが数多く存在します。 長野県の爺さん婆さんのファッションにスポットあてて紹介したフリーペーパー「鶴と亀」がすごい。 p
都会では表現できないであろう、田舎ならではの緑のコントラスト。農作業に勤しんでいる爺ちゃん婆ちゃんの一瞬が強烈な印象を放っています。 日常的なシーンを切り取った写真も、思わず頬が緩んでしまうものばかり。そんな魅力的な爺ちゃん婆ちゃんの表情を引き出しているのは、長野県飯山市発のフリーペーパー『鶴と亀』です。 Twitter上でも画像が拡散されて話題となり、Webメディアや地元テレビ番組の露出などなど、その勢いはとどまるところを知りません。 つまり、いま一番アツいフリーペーパーってこと! というわけで、ご挨拶が遅れましたがジモコロ編集長の徳谷柿次郎です。今回は、個性的すぎるフリーペーパー『鶴と亀』を制作している小林直博くん(以下、小林くん)の密着インタビュー後編をお届けします。 そもそもの制作秘話に関しては前編を読んでいただくとして、後編では第四号のコンセプトや写真の撮り方、地域活性の問題点な
ムック「東京大改造マップ2020 最新版」では東京23区を中心とする首都圏の大規模プロジェクトを調査し、主要なプロジェクトを紹介した。同ムックは首都圏だけでなく、「Part4 日本が変わる」の章で、地方都市の交通インフラの計画や、特徴的な建築プロジェクトも取り上げている。ここではそのなかから、「注目のエリア 名古屋駅周辺」を転載する。 名古屋駅周辺を北側から見る(2014年11月撮影)。駅東口(写真中央)を中心にクレーンが立ち並ぶ。青丸は本文中で言及しているプロジェクト。丸数字は完成予定年を示す(写真:尾関 弘次) 今、名古屋駅東口を出て周辺を見わたすと、驚くほどの数のタワークレーンが目に入る。 まず、駅前の風景が大きく変わった。ロータリーの前に屏風のように広がっていた地上12階建ての大名古屋ビルヂングが解体され、地上34階建ての超高層ビルが建ち上がりつつある。17階以上がオフィスで、16
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