こんにちは、らくからちゃです。 システム業界に身を置いておりますと、色んなお客様とお仕事をさせて貰う機会があります。システム構築はお客様との二人三脚。お客様の作業効率が弊社の作業効率に直結することも多いものの、横から『こうしたほうがええんとちゃうの?』とも言い出せず、悶々としてしまうときがあります。 そこで直接は言いづらい『ここらへん考えてみてほしいなー』という点について、だらだら適当に書いてみます。ありきたりのことしか書きませんが、どこかのプロジェクトの燃焼速度が多少なりとも遅くなれば幸いです。 例題 例えば、上司からこんな風に指示されたものとします マーケの部長が、修理案内の通知を封筒に詰めて送る作業をやってくれるひと探してるんだけど、お願いしてもいい? 宛先と対象商品と諸々が書かれたA4用紙が1000人分くらい来るからさ、宛先が東日本なら茶色、西日本なら白色の窓付き封筒に入れて糊付け
絶滅危惧種クロマグロの資源管理が国内外で大きな関心を呼んでいます。日本の今年の国際会議に提案する書類が、先日公開されたので、その内容について解説します。結論から言うと、日本がやる気が無い提案をして、諸外国が呆れるという、ここ数年の恒例行事が今年も繰り返されることになりそうです。 水産庁は1日、韓国・釜山で28日から開かれる国際会議で、日本近海を含む北太平洋海域のクロマグロの新たな漁獲規制案を提案すると発表した。 出典:クロマグロ:漁獲規制案を提案へ 日本、資源量に応じ増減 - 毎日新聞 マグロなどの公海や多国のEEZを回遊する魚を、高度回遊魚と言います。高度回遊魚は一国では資源管理が出来ない場合が多いので、資源管理のための国際組織をつくり、資源管理についての話し合いをします。太平洋クロマグロの管理機関であるWCPFCの本会議は、毎年12月に開かれます。この本会議でクロマグロの漁獲方針を示す
何なんだよお前ら!!!! 意識高い旧帝大や駅弁の建築系や都市計画系、経済系、デザイン系の学生をインターンと称して集めて、無給労働させてるだけじぇねえかよ!!!!!!! 有名なNPOから派遣された学生インターンが、10名中9人が途中で離脱するって、どんだけブラックなんだよ!!!! 地方創生とか、地方再生とか、公民連携とか、地域活性化とかお前ら言ってんのに、街が幸せになるまえに、中で働いている人間が無給で働かされて次々に不幸になってるだろうが!!! 結局、みんな離脱して誰も残っていないだろ!!!! それで地方創生のセミナーやって、業界の実態に無知な人間を連れてきてまた繰り返すのかよ! 単なる地方創生に興味のある人へのやりがい搾取だろうが!!! 地方創生なんて嘘だよ!!!! 地方創生を食い物にした労働搾取だろ!! それを指摘した自分に都合の悪いツイートを次々ブロックするなよ! 自分の過去の成功事
今日もホイー(以下略)。 アラヤのR50リムでピストホイールを組みました。 R50リムはシルバー、ブラック(↑これ)、ハードアノダイズドの3種類がありますが シルバー以外は製造中止になっています・・・というのは 少し古い話で アラヤのチューブラーリムは競輪用の 16Bゴールド 36H シルバーのみとなりました。 アラヤのこの手のリムには プロスタッフ(400と340)や その後継モデル(たぶん)のサンタナ350などがあり名作揃いでした(過去形)。 プロスタッフとサンタナは同モデルというわけではなく 寸法もかすかに違い、 ゆるやかに切り替わったので 併売していた時期があります。 前輪は シュパーブプロ36Hピストハブ スターブライト15番プレーンハチハチJIS組みで 星スポークの黒アルミニップルにしています。 つづいて後輪。 サンシン(三信)の36H両切りピストハブで、組み方など全て前輪と同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く