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2018年4月1日のブックマーク (6件)

  • なぜこの本が☆5なのか / 俺的web本棚運用 - 本しゃぶり

    「何かオススメのない?」 このような質問をする人にはこう返す。 ☆を多くつけたのが面白いである。 そしてもう一つ。 訊いたからには勧めたを読めよ、と。 web棚 今週のお題「わたしの棚」である。一応読書系ブログとして書きたいのだが、俺の部屋にまともな棚は無い。の多くはダンボール箱へ無造作に突っ込まれ、さらに最近はその大半がKindleである。いよいよもって棚を購入するインセンティブが無く、物理的な棚について書くことができない。 そこでweb棚である。俺は2012年からweb棚サービスであるブクログを利用している。 今の俺にとって「棚」といった場合、これについて書くのが実態に合っていると言えよう。というわけで、この記事では俺のブクログ運用方法を紹介する。 ブクログとは 今更感はあるが、知らない人のためにブクログの説明から始める。 好きな人の棚を見てみたいと思った事は

    なぜこの本が☆5なのか / 俺的web本棚運用 - 本しゃぶり
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    MyPLB 2018/04/01
  • 見えない老人問題 『母の家がごみ屋敷』

    高齢化社会の問題は、「見える」ものだと思っていたが、認識が甘かったことを思い知らされる。 たとえば、福祉や介護という「税負担」の形として見える問題、高齢者が政策を左右する「シルバー民主主義」、あるいは身の危険を感じたり痛ましい事故として目にする「高齢ドライバー」など、人口構造から導き出される顕在化したものが全てと考えていた。 しかし、物理的な壁やプライバシーの権利に阻まれ、実体が見えにくい問題があることが分かった。「モノを捨てられない老人」という問題である。世の中には、片付けや整理が苦手な人がいて、極端な場合、汚部屋や汚屋敷を築くことは知っている。高齢化社会がこれを加速しているのだが、その実体は壁の向こう側で進行する。 老化による体力の衰え、認知能力の低下、家族や身近な人を失ったショックによる生活意欲の減退により、身の回りのことができなくなる。核家族から単独生活者になり、支える人もいない。

    見えない老人問題 『母の家がごみ屋敷』
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    MyPLB 2018/04/01
  • おっぱいの本16冊 - 本しゃぶり

    おっぱいのです。 ポルノは無い。 By School of Fontainebleau formerly attributed to Frans Pourbus formerly attributed to François Clouet - Artiste anonyme, Public Domain, Link とおっぱい しばらく前に読んだにこのようなことが書いてあった。 PVを取るのはとおっぱいなんですよ! 藤代 裕之. ネットメディア覇権戦争~偽ニュースはなぜ生まれたか~ ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書) 作者:藤代 裕之光文社Amazon 薄々感じていたが、あらためて言われると「確かに」となる。はてなブックマークを見ていても、やおっぱいに関する記事のブクマが凄い勢いで伸びていったことが何度もある。我がブログに足りなかったのは「おっぱい

    おっぱいの本16冊 - 本しゃぶり
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    MyPLB 2018/04/01
  • 寒すぎて道路の劣化進まず 旭川市内 補修材、昨季の4分の1に (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    旭川市内の道路でこの春、雪解けとともに現れる凸凹が例年より少なくなっている。補修に使ったアスファルト材の量は昨季の4分の1にとどまる。凸凹は雪解け水が解凍と凍結を繰り返すことで発生する。今季は寒さが続き、路面が凍ったままで、アスファルトの劣化が抑えられたとみられている。 【動画】大迫力”割れる”天塩川 解氷に中川町民歓声 市は2月下旬から、市道で凸凹の調査や補修を行っている。凸凹の数は集計していないため不明だが、穴埋めなど補修に使ったアスファルト材の量は昨年3月1日~23日が834トンだったのに対し、今年は213トンだった。 道路の凸凹は、路面のひびに雪解け水が入り、凍結と解凍を繰り返すことで、徐々にひび割れが大きくなってできる。市土木事業所は「今年は2月に冷え込みが続き、路面の雪が解けず凍結したままだったため、路面の劣化が進まなかった」と推測する。

    寒すぎて道路の劣化進まず 旭川市内 補修材、昨季の4分の1に (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
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    MyPLB 2018/04/01
    補修に使ったアスファルト材の量は昨季の4分の1にとどまる。凸凹は雪解け水が解凍と凍結を繰り返すことで発生する。今季は寒さが続き、路面が凍ったままで、アスファルトの劣化が抑えられたとみられている。
  • 東横イン「12年前の失態」から遂げた大変身

    平昌2018オリンピックに続いて、平昌2018パラリンピックが3月9日から18日まで韓国・平昌で開かれた。 2年後の2020年夏にも東京でオリンピックが開かれた後に、パラリンピックの開催が予定されている。各種競技で奮闘するパラリンピック選手の姿は、体に何らかの不自由を抱えつつ生きている障害者たちにとっての希望。そしてバリアフリーやユニバーサルデザイン、障害者雇用など、一般の障害者と社会がどう向き合っていったらいいかということを考える機会にもなっているはずだ。 車いすでも気軽に泊まれる宿泊施設 私は1996年に遭った交通事故が原因で脊髄損傷になり、車いす生活を送っている。それをきっかけに全国のバリアフリースポットの調査も続けている。今日に至るまで、バリアフリー法の制定をはじめとする環境整備が整う中で、徐々に車いすでも利用できるスポットは増えてきていると実感しているが、なかなか苦労するのが、車

    東横イン「12年前の失態」から遂げた大変身
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    MyPLB 2018/04/01
  • 【866】 土岐津駅建設記念碑 昭和の鉄道員ブログ/ウェブリブログ

    子供のころの鉄道の思い出、国鉄当時の仕事の内容やできごと、さらには国鉄退職後の鉄分補給状況のほか、 まったく鉄道とは関係ない自分の趣味の紹介などを、手持ちの写真や資料、鉄道模型を使って、徒然なるままに綴っております。 このたびの能登半島地震により、被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 昨年春と秋の「さわやかウォーキング」開催に合わせて、土岐市駅2階にあった「土岐市郷土物産陳列所(観光案内所)」で「中央線を駆け抜けた昭和の列車たち」と称して私が撮影した列車の写真を十数枚程度展示したことを以前に書きましたが、その会場「土岐市郷土物産陳列所(観光案内所)」が、日3月31日をもって閉鎖されました。 土岐市駅は現行の駅舎に改築されてから今年で50周年ということもあって、メイン展示である昔の土岐市駅の写真に付随して、私が国鉄時代に撮

    【866】 土岐津駅建設記念碑 昭和の鉄道員ブログ/ウェブリブログ