タグ

2019年11月20日のブックマーク (8件)

  • キャベツを食べるウニ 大きくて、おいしくなった 神奈川県水産技術センターで展示 | 毎日新聞

    神奈川県水産技術センター(同県三浦市三崎町城ケ島養老子)の展示コーナーに、キャベツを与えて育てているムラサキウニの水槽が加わった。 三浦半島沿岸では、ムラサキウニによって海藻類がい荒らされる被害が深刻化し、磯焼けの原因につながっているとされる。ムラサキウニが雑性であることに目をつけた同センターは、廃棄される三浦産キャベツをエサに育てる取り組みを2014年に開始。17年には天然のウニ600匹に2カ月間…

    キャベツを食べるウニ 大きくて、おいしくなった 神奈川県水産技術センターで展示 | 毎日新聞
    MyPLB
    MyPLB 2019/11/20
    「十数匹のムラサキウニが飼育され、キャベツに食らいつく姿が観察できる。展示コーナーの見学は、平日の午前9時から午後5時までで入場無料」/日テレNEWS24の動画付きニュースhttp://www.news24.jp/articles/2019/11/19/07546940.html
  • 大量発生のウニ、廃棄野菜で“絶品”に変身|日テレNEWS NNN

    キャベツを水槽に入れるとウニがキャベツをキャッチしてべます。神奈川県水産技術センターが5年前から始めた取り組みです。みかんもべます。 神奈川県水産技術センター・臼井主任研究員「海藻がなくなった海の害になっている生き物を駆除しましょうと、これ(ウニ)が駆除の対象だったんです」 ウニは海の海藻をべますが、海藻の生育が追いつかず、海には身の少ないウニが大量に発生。それを回収し養殖することにしました。問題はそのエサでした。 臼井さん「いろんなものをべさせてみたら、当によくべるんですね」「マグロの皮、おから、パンの耳、お弁当に入っていたおかずべさせたら…(何でも)べるんですよ」 三浦半島はキャベツの一大産地ですが、規格外やキズの入ったキャベツは廃棄されるという問題を抱えていました。そこで廃棄するキャベツを分けてもらい、ウニに与えるとべました。 ほとんどなかった可部は3か月飼育する

    大量発生のウニ、廃棄野菜で“絶品”に変身|日テレNEWS NNN
    MyPLB
    MyPLB 2019/11/20
    キャベツを食べるウニ 大きくて、おいしくなった 神奈川県水産技術センターで展示 - 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20191028/k00/00m/040/016000c
  • 神奈川県水産技術センターコラムno.33

    2019年11月1日号 1 今年の台風に思う(船舶課 田島良博) 2 台湾のサメ料理(企画指導部 臼井一茂) 1 今年の台風に思う(船舶課 田島良博) 今年は知事選の年だったので、6月1日に定期の人事異動がありました。その際、人にとってはかなり意外でしたが、私は船舶課長を命じられました。 船舶課は、船舶2隻と漁業無線局を擁する比較的大きな所帯です。私に務まるのか、5か月弱を経過したこの原稿執筆時点でも不安に感じているところです。 さて、まだ台風19号の被害が生々しい傷跡を残していますが、15号に続いて関東でも大きな被害が出ました。昨年、西日を中心に大きな被害をもたらした台風21号の記憶も色濃く残る中、強勢な台風の恐ろしさを改めて実感したところです。 9月の台風15号では、漁業無線局の送受信所(庁舎からは離れたところにあります)で、大きな鉄塔に張った通信用のアンテナが切断されました。19

    神奈川県水産技術センターコラムno.33
    MyPLB
    MyPLB 2019/11/20
    キャベツウニ見て読んだ。ニュースに出てた臼井一茂主任研究員のコラムおもしろいhttps://twitter.com/thesocial24/status/1196699630576140289 http://www.news24.jp/articles/2019/11/19/07546940.html「飼育も分析も調達も(全部)1人でやっている」
  • バイク歴10周年企画〜地図から始まるライダー生活〜 - ただの男がバイクで世界一周を叶えるまでの記録。

  • Yahoo!ニュース

    山田美保子氏、「ひるおび」で自身が体験した「ジャニーズ事務所」への「忖度」を告白「連載1なくされた…私に直接ではなくて媒体の偉い人にご連絡」

    Yahoo!ニュース
    MyPLB
    MyPLB 2019/11/20
  • 横浜・桜木町バス事故から1年――過酷なハンドルの現場は改善に向かっているのか - Yahoo!ニュース

    運転席の真後ろの席に座っていた男子高校生が亡くなったのは、1年前の10月28日である。横浜市のJR桜木町駅近くの交差点付近で衝突事故を起こした路線バスに乗っていた。16歳、死因は脳挫傷。一緒に乗っていた母親も全治約1年の重傷だった。被告の運転手を裁く刑事裁判で、母親は「息子が生きるはずだった年月と同じくらい、被告人には刑務所に入っていてほしい」と訴えた。その被告は「神経反射性失神」であり、運転中に意識を失っていたことも公判では明らかになっている。業務の過酷さが指摘される路線バス運転手。その健康管理を担うはずの会社側は、この疾病を把握し、配慮していたのだろうか。(文・写真:間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    横浜・桜木町バス事故から1年――過酷なハンドルの現場は改善に向かっているのか - Yahoo!ニュース
  • 「ネットが社会を分断」は不正解、10万人の調査結果が明かす真相 | 47NEWS

    Published 2019/11/20 07:00 (JST) Updated 2019/11/20 10:03 (JST) 読むに堪えない罵詈雑言がはびこるインターネットの世界。意見や表現をめぐり「炎上」という言葉が目立つようになって久しい。自由にものを言えるはずのネット上では、SNSなどを通した過激な意見同士の殴り合いが日常茶飯事で、人々の分断は深まるばかり。安倍政権の対韓輸出管理や、日赤十字社がポスターで採用した女性のアニメキャラクターの是非をめぐるネット論争は、最近の顕著な例だろう。しかし、驚くべきことに、ネットの世界ではむしろ穏健な人が増えている。10万人の調査で分かったのは、意外な結果だった。どういうことなのか。『ネットは社会を分断しない』(角川新書)の著者の一人、慶応大経済学部の田中辰雄教授(計量経済学)に、解説してもらった。 *  *  *  *  * ■「ネトウヨ」「

    「ネットが社会を分断」は不正解、10万人の調査結果が明かす真相 | 47NEWS
  • 同性愛者が異性と同棲する - やしお

    自分は同性愛者だけれど、しばらく前から異性のパートナーと同居している。さしあたり結婚はしない予定になっている。 そうした状況は自分にとってもすごく意外だったし、あと同性愛者だってことにまつわるあれこれも含めて、改めて思うところを整理しておきたいなと思って。 同性愛者と異性愛者の境目 「ゲイの男性が女性とパートナーになる」という話は、他者からは理解しにくい話かもしれないけれど、そんなに珍しい話でもないと思っている。当事者から見ると珍しくないけど、非当事者から見ると理解しづらい、というこの非対称性は、同性愛者/異性愛者の間のグラデーションがどれくらい実感/想像できるかの違いにあるんじゃないかと思っている。 自分の場合は肉体的にも性自認も男性で、性的な関心はほとんど同性(男性)に向いている。一方で異性との性交渉に抵抗があるわけでも無関心なわけでもなく、経験も全く無いわけでもなかった。(性別より、

    同性愛者が異性と同棲する - やしお
    MyPLB
    MyPLB 2019/11/20