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2020年6月23日のブックマーク (6件)

  • 伊丹空港、複雑過ぎる市境 3市の飛び地が点在 とことん調査隊 - 日本経済新聞

    県境をまたぐ移動自粛を――。新型コロナウイルスの感染拡大により耳にするようになったこのフレーズ。県境に思いを巡らせたとき、ふと大阪国際(伊丹)空港が思い浮かんだ。「兵庫県と大阪府、結局どちらの施設なのだろう」。地図を見ると兵庫県伊丹市と大阪府豊中市、池田市にまたがり、敷地内には飛び地が点在する。複雑に入り組んだ境界のいきさつを調べてみた。府県境は日航空(JAL)系が使う北ターミナルビルを東西

    伊丹空港、複雑過ぎる市境 3市の飛び地が点在 とことん調査隊 - 日本経済新聞
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    MyPLB 2020/06/23
  • 元日の喜入駅 - 続・吾輩はヲタである

    指宿枕崎線・喜入駅は鹿児島市にあります。かつては喜入町という町でしたが、2004(平成16)年11月に鹿児島市に編入されています。世界最大級の石油備蓄基地があることでも有名です。 喜入駅全景 2020/1/1 この辺りの駅が「SmartSupportStation」の導入により無人化されるらしいという情報を聞いていたため、元旦のフリーきっぷを利用して12年ぶりに再訪しました。駅は水〇岡氏によるリニューアルされ、小ぎれいになっていました。 改札口の看板 2020/1/1 入場券に押されるスタンプ 2020/1/1 喜入駅は「喜び入る」として縁起のいい駅名として有名です。ここは駅の方もちゃんと商売として考えていて、縁起物としてPOS端末で発券した入場券に「合格祈願」や「家内安全」といったスタンプを押して発売しています。 私が現地に着いたのは朝10時ごろで、地元の人が車でひっきりなしに訪れ、次々

    元日の喜入駅 - 続・吾輩はヲタである
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    MyPLB 2020/06/23
    「係員:「還暦祝や安産祈願もいりますか?」 私:「...いちおうください」」
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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    MyPLB 2020/06/23
    「2人で男を取り押さえ、駅員に引き渡したという。」
  • グリーン車NG 金融庁の怒りに生保業界が報酬の新基準:朝日新聞デジタル

    ビジネスクラスやグリーン車での移動や、平均より大幅に高い料金での宿泊はNG。生命保険業界が、保険を売る乗り合い代理店への報酬でこんな自主規制を設ける。海外への報奨旅行など生保業界は華美な表彰や研修を繰り返し、金融庁が適正化を訴えてきた。抜け道をその都度探す業界に金融庁が業を煮やし、異例のルール作りを求めた。 代理店は複数の保険商品を扱うため、生保各社は自社商品を売ってもらうために様々な報奨(インセンティブ)制度を設けている。好成績の代理店を海外旅行へ招いたり、一定期間に特定の保険を売ったらボーナスを渡したり。「表彰」や「研修」の名目で豪華な旅行などを繰り返す会社もあり、見つけては注意喚起する金融庁との間で、いたちごっこが続いてきた。 最近も過剰な手数料支払いや観光地への招待旅行が3社で発覚。いずれも既存の指針に反しないようにしており、業界の対応は「巧妙化してきている」(関係者)という。この

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    MyPLB 2020/06/23
  • ローソンのデザインの難しい問題

    youkoseki.com ローソンのデザインの難しい問題 ローソンのプライベートブランドがデザインを一新し、議論を呼んでいる。熟考があっての結果なのだろうし、このデザインが好きだという人もいるのだろうけど、現時点でリニューアル自体は、控え目に言っても失敗だろう。 ファッションや車であれば、ちょっと変わったデザインでも受け入れられる。差別化のために、他とは明白に異なるデザインが求められることもある。しかし、コンビニというのは今や社会のインフラであり、そこで売られる品・日用品が、デザインのせいで何が何であるかさえよく分からないというのは、かなり困った状況である。特に品の、安全に関わるような情報でさえ読みづらいのは、趣味性の違いでは済まされない。(デザイン上の問題についてはWEZZYの記事に詳しい) たとえば、通販サイトのロハコには「くらしになじむデザイングッズ」という、日用品のパッケージ

    ローソンのデザインの難しい問題
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    MyPLB 2020/06/23
    「仮に売り上げが定常的に増えたとしても、このデザインが全体にとってプラスだったのかはまた別の話だと感じる」
  • ネットで物議のローソンPBデザイン nendo佐藤氏に真意を聞いた

    一部から批判の声が聞かれる一方で、それが売り上げに悪影響を与えてはいないという。冷凍品や菓子、牛乳や豆腐、納豆などすでに新しいデザインに切り替わっている商品について、切り替え後の売り上げは順調。同社によれば、例えば冷凍品は全体で、切り替え後の5月は前年同期比で3割の売り上げの伸びを記録。牛乳や卵、納豆なども1割程度売り上げが伸びている。 新型コロナ禍の影響で、自宅で過ごすことが増えた消費者が、外を避けて自宅で事を取ることになった影響もあり、この売り上げの伸びの要因すべてがパッケージのおかげ、と断定するのは早計だ。とはいえ、「現時点では、パッケージリニューアルによって売り上げが落ちている商品はほとんどない」(ローソンの梅田貴之中商品部長補佐)。 長期視点で選んだ「雑貨」的なデザイン あえてこのシンプルなデザインにした理由とは何か。「短期的な売り上げはもちろん大切だが、当の狙

    ネットで物議のローソンPBデザイン nendo佐藤氏に真意を聞いた
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    MyPLB 2020/06/23