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ブックマーク / note.com/take (3)

  • インターンに行ったら時給15600円になった話|taken|note

    新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 はじめにこんにちは。(当時)B3の大学生です。今回インターンに行ったら時給15600円になりました。 僕は今回の春休みのうち2020年2月17日から3月13日にかけて4週間、とある企業さんで2回目のインターンを行うことになってました。 自分に起きたことをどう受け止めたら良いのかよくわからず感情が混乱したので、事の顛末を淡々と時系列順で書いていきます。 別にインターン先への文句とかではないです。なんというか、貴重な経験をした記録みたいな感じです。 5:00迫る1ヶ月東京生活に対する緊張感で

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    MyPLB
    MyPLB 2020/04/17
  • 凡人が原稿に集中するための9つの必勝法|竹村俊助/編集者

    原稿を進めるコツは、なによりもまず「自分は意志が弱い」と認めることです。 パソコンをおもむろに開いて、原稿をさらさらと3時間書き進めて「ふーむ、今日はざっと1万字か、やれやれ」みたいな人はいません。村上春樹しかいません。 だいたいの人は、パソコンを開くとまずツイッターかフェイスブックに直行して1時間ほどウダウダし、「はぁあ、原稿やんなきゃあ」とのたうち回った挙げ句、1行進んでは1行消し…とやっているうちにイヤになり、またSNS地獄にハマる、というのが相場となっております。 よって、凡人は「意志の弱い自分を動かすためのあらゆる工夫」をすることが必要なのです。 集中できる時間はどれくらいなのか? 集中できる場所はどこなのか? どんな音楽を聴けば集中できるのか? 自分をつねに「モニタリング」しながら、最適な環境に身をおいてあげることが大切なのです。そこで新年一発目のnoteは、ぼくが見つけた「原

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  • 地図会社大手「ゼンリン」と戦後日本社会のあゆみ、そして戦前からの連続|竹内孝治|マイホームの文化史

    今の時代だとなんだかドン引かれることもありそうなアプローチですが、住宅を新築した方のなかには、業者選定のキメ手に「最初に家に来てくれたから」という理由を挙げるケースがあるそう。なので有力見込み客には迅速なお礼訪問が求められたのです。 そんなこんなで、住宅営業時代たいへんお世話になった「住宅地図」が、住宅営業の必須アイテムになった経緯について、住宅地図の最大手「株式会社ゼンリン」の社史『ゼンリン50年史』(ゼンリン、1998年)を片手に、スケッチしておこうと思います。では、クルクルバビンチョ、パペッピポ、ヒヤヒヤドキッチョのモーグタン! 戦後、住宅地図が生まれた契機敗戦後間もない1948年まで遡る「株式会社ゼンリン」。住宅地図の制作・販売会社としては最大手。それゆえ注目度は高く、最近でもこんな記事が出てました。題して「ゼンリンの日地図は、なぜ世界から信頼されるのか」。 たしかに前職の営業所

    地図会社大手「ゼンリン」と戦後日本社会のあゆみ、そして戦前からの連続|竹内孝治|マイホームの文化史
    MyPLB
    MyPLB 2019/12/18
    「そういえば敷地調査報告で周辺環境を説明する際、住宅地図の写しを見せると、描きこまれた自分の家、自分の土地を、お客様はうれしそうに眺めるのが常でした」
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