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travelとド道路に関するMyPLBのブックマーク (5)

  • 神戸新聞NEXT|総合|淡路と四国、自転車で行き来 大鳴門橋サイクリングロード実現へ

    大鳴門橋のサイクリングロード敷設に向けて安全性を検証してきた兵庫県は25日、橋の下部に専用道を新設すれば自転車が安全に通行でき、橋の強度や耐風安定性にも問題ないとする試験結果を発表した。県は来年度、敷設に向け構造設計に取り掛かる。淡路島と四国を結ぶ自転車道構想は実現へ大きく前進した。 橋は全長1629メートルのつり橋で上下2層構造の上部に車道がある。下部は新幹線を通せる構造になっているが、現状はレールなどはなく、ほぼ骨組みの状態。 調査は徳島県と共同で昨年5月に開始。橋の下部に幅4メートルのアスファルト舗装を施し、両側に高さ2・5メートルの防護柵を取り付けたという設定で検証した。鳴門海峡は風が強いため、精密な模型を作って「風洞実験」を重ねた結果、設計風速の1・2倍に当たる秒速87メートルの暴風時でも橋の破壊につながる振動が発生しないことを確認。重量増加による強度も問題ないという。 自転車

    神戸新聞NEXT|総合|淡路と四国、自転車で行き来 大鳴門橋サイクリングロード実現へ
  • アメリカでの運転は楽しいと言い続けたい - アラサー女の東海岸一人暮らし

    アメリカでの車の運転方法や免許取得道のりについては、既にたくさんの人が語ってるのであらためて書くまでもないんですが、「日では運転嫌いで殆ど運転しなかった私でも、いまやドライブを超楽しんでいる」ということを、1人でもアメリカでの車の運転に怯えてる人に届けばいいなと思って書きます。 まず私のプロフィール ・運転免許は大学生のときにオートマ取得 ・それ以来ほとんど運転せず ・人生における運転経験は、実家の車で、30分程度の距離の親戚の家に3~4回往復した程度(=知っている道しか走れない) ・車庫入れができない ・縦列駐車もできない ・アメリカでは前任者から引き継いだボロボロのプリウス(10万マイル以上走行) こんな私でも、なんとか運転している日常。最初は車で10分のスーパー行くだけで、パニックになり、半泣きになり、もう二度と運転するまいと思っていたが、アメリカでは大都会でもない限り車がないとQ

    アメリカでの運転は楽しいと言い続けたい - アラサー女の東海岸一人暮らし
  • 「ラピュタの道」廃止検討 阿蘇市、復旧費100億円超重荷 - 熊本日日新聞

    県阿蘇市は22日、「天空の道」「ラピュタの道」などと呼ばれ観光客に人気だった市道狩尾幹線(延長5・8キロ)の廃止を検討していることを明らかにした。熊地震などで大きな被害を受け、多額の復旧費に対する市の負担が重荷になるとして、国の災害査定申請を見送った。 阿蘇五岳を望む絶景が近年注目を集める同路線は、市西部の河陰阿蘇線と北外輪山大津線(通称・ミルクロード)の両県道を結ぶ。地震とその後の大雨で山腹崩壊や道路の亀裂、のり面崩落などが31カ所発生し、全面通行止めとなっている。 市によると、復旧には工事用道路の新設や斜面を安定させる大規模工事が必要で、事業費は100億円を超える見込み。補助率の高い激甚災害の適用を受けても、市の負担は十数億円になるいう。 同路線は地震前から毎年のように災害が起きており、市は将来負担も考慮して国の災害査定を受けないことを決定。事実上、復旧を断念した。 市は「地元の

    「ラピュタの道」廃止検討 阿蘇市、復旧費100億円超重荷 - 熊本日日新聞
  • 震災5年 特別インタビュー 東北を見つめて 前編 - 地図と旅行ガイドブックの昭文社グループ

    私が東北地方のツーリングマップルの担当ライダーを務めさせていただいてから、もう20年以上経つんですね。前身である「二輪車ツーリングマップ(1985〜1996)」が「ツーリングマップル」というタイトルに変わる、というタイミングで、担当ライダーとして関わらせていただいたのが始まりです。 東北の担当になったきっかけは、当時の担当編集者の方の「東北の地図があまり売れない」という言葉でした。「じゃあ私が東北の担当をやりましょう!」と言って手を挙げたのを覚えています(笑) というのも、ちょうどその頃は、私が東北の面白さに気付き始めていた時期だったのです。90年代、多くのライダーにとってツーリングのメッカは北海道で、私も北海道はよく訪れていました。私の定番は関東から高速ではなく一般道で青森へ、そこからフェリーで函館へ向かうルートだったのですが、あるときから目的地であるはずの北海道もさることながら、その途

    震災5年 特別インタビュー 東北を見つめて 前編 - 地図と旅行ガイドブックの昭文社グループ
  • 焼津・浜当目トンネル貫通 17日掘削完了|静岡新聞アットエス

    静岡県は16日、県道静岡焼津線の焼津市浜当目の区間に災害復旧工事で新設する「(仮称)浜当目トンネル」が貫通し、17日に掘削作業を終えると発表した。今後は内部の補強や舗装、照明などの工事を進め、2017年3月の供用開始を目指す。 トンネルは全長905メートル。15年5月に着工に向けた準備を開始。同7月29日に掘削工事に着手し、静岡側から掘り進めていた。 県道静岡焼津線は13年10月の台風26号に伴う地滑りで通行止めになった。復旧工事をしても再び被災する恐れがあるため、地滑りの現場付近を迂回(うかい)する新トンネルを建設している。 マイナンバーカード、遺失97件 静岡県警に届け (2016/6/17 07:50) 塗り絵で熊に笑顔を 浜松の女性、自作冊子の寄贈続ける (2016/6/16 17:10) 明るい未来、保証して 就労支援拠点に集う若者 静岡 (2016/6/16 11:00)

    焼津・浜当目トンネル貫通 17日掘削完了|静岡新聞アットエス
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