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travelとDPZに関するMyPLBのブックマーク (63)

  • 佐賀のバルーンフェスタがとにかく凄かった!

    先日、「佐賀には深夜23時から開く甘味処がある~地元の人頼りの旅in佐賀市~」という記事を書いた。 その佐賀取材のときに丁度おこなわれていたバルーンフェスタがとにかくすごかった。他の取材もしなければいけないので滞在時間はたった3時間だったけれど、興奮で震えるほど感動した。 その様子をお伝えしたい。

    佐賀のバルーンフェスタがとにかく凄かった!
  • ウィーンのソーセージスタンドはヨーロッパのセンベロだ

    ウィンナーが好きだ。皮をバリッと噛みちぎると中に詰まった肉がブリン! と裏返るかのような勢いで口内に弾み、肉汁がビュッと口内を直撃する。やけどしそうになっても愛は止まらない(©Wink)。そう。これはもはや愛なのだ。愛とは国境さえも越える。だから行こう。ウィンナーをべにウィーンへ。 (編集部より:2017.11.13 文後半の「注文のフロー(保存版!)」で、オーダー時の言い方を修正しました) 東京都武蔵野市生まれ。編集者/ライター。著書の『大人の肉ドリル』『新しい卵ドリル』などから、一部で「肉と卵の人」扱いされているが、人曰く「べ物とマンガは博愛。音楽は偏愛」。愛機はギブソンのレスポールベースとEOS5DmarkⅡ&G7X markⅡ。就職活動歴が一度もないのにビジネス書からニュースサイトまで編集を行う有限会社馬場企画代表取締役。日BBQ協会公認上級BBQインストラクターでマンガ

    ウィーンのソーセージスタンドはヨーロッパのセンベロだ
  • 台湾のサイゼリヤの焼きイカがうまい

    家の最寄り駅に出来てしまってからサイゼリヤについ寄ってしまう。 よく行く店イコール好きな店だとすると、好きな店になってしまうのだろう。 先日台湾旅行に行ったのだが、恥ずかしながらサイゼリヤがあったので行ってしまった。 そこには、ほのかな異世界が広がっていた。

    台湾のサイゼリヤの焼きイカがうまい
  • 土蔵を模した意匠を鑑賞する

    1977年東京生まれ。漫画イラストレーション、アニメーションなどを制作。 著書に「冬のUFO・夏の怪獣」「ツノ病」「ラッキーボギー」など。 前の記事:散髪に行こうと決心する長さの髪は【満髪】~名前はマダない~ > 個人サイト クリハラタカシのホームページ

    土蔵を模した意匠を鑑賞する
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    MyPLB 2017/08/15
    甲府郊外
  • 夜行快速「ムーンライトながら」の楽しみ方

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:鉄道写真の手法で人を撮ると人は鉄道に見えるのか > 個人サイト むかない安藤 Twitter 東京を夜の11時ごろ出て翌朝岐阜の大垣に着く夜行快速「ムーンライトながら」という列車がある。 東京から岐阜までだと新幹線を使えば2~3時間で着く。そこをあえて6時間以上かけて夜通し走る夜行快速に、人はなぜ乗るのか。乗ってみてわかったのだけれど、その答えは「楽しいから」である、これに尽きる。 どう楽しいのか、ちょっと説明させてください。

    夜行快速「ムーンライトながら」の楽しみ方
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    MyPLB 2017/08/04
    電車はがんばって夜通し走ってくれているのだ、そこからさらに電気を貰おうなんてJRが許してもおれが許さない
  • 名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない~地元の人頼りの旅 in 名古屋~

    ガイドブックに頼らずに、地元の人にお薦めを聞きながら周る旅は楽しい。 地元の人が好きな風景、好きなべもの、ちょっと変わったもの。 思いもよらないものに出会えるかもしれないという期待や、たどり着いた時の感慨が旅を盛り上げる。 今回やってきたのは日三大都市の一つ、愛知県名古屋市。いったいどんな旅になるだろうか。 ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。前回の旅(鳥取編)はこちら。

    名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない~地元の人頼りの旅 in 名古屋~
  • 工場が店内にあるスタバのインスタ映えがすげえ

    スターバックスコーヒーはシアトルが拠地である。 空港から住宅街、スーパーのなかまで街中のあちこちにスターバックスがある。 そのなかでも特別おしゃれと言われている店に連れて行ってもらったのだ。

    工場が店内にあるスタバのインスタ映えがすげえ
  • 石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:撮った写真はレシートへ! 低画質で使いにくい自作チェキ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr いきなり訂正するが、冒頭で「日では石油は採れない」と書いたのは、私の知識不足からくる思い込みであった。現在でも秋田や新潟の日海側などで、石油の採掘が行われている。しかし量が少ないため、ほぼ全てを輸入に頼っている、というのが正確な状況のようだ。 そんな日でも、明治から昭和30年代頃までは、さかんに石油を掘っていたらしい。その辺の話は後で紹介するとして、ひとまずはの言うところの「実家の近くにある油田」である。そんなコンビニみたいなノリで、近所に油田ってあるものなのか。行ってみ

    石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある
  • 魚を使わない田舎寿司のうまさよ :: デイリーポータルZ

    高知に田舎寿司という寿司がある。10年ぐらい前に雑誌で知った。 寿司ネタがたけのこ、こんにゃく、しいたけなど山でとれるものなのだ。高知といえばカツオが有名なのにこんにゃくの寿司とは! 失礼を承知で書くとなんと貧乏くさい寿司だと思った。 でも、実際に高知でべてみてそのイメージは覆された。これは贅沢なたべものだ。

    魚を使わない田舎寿司のうまさよ :: デイリーポータルZ
  • 成田空港第1~3ターミナルと寿司と

    成田空港には第1ターミナルから第3ターミナルまであるらしいのう。ターミナルにはたくさんの飲店があるようじゃ、わしも海外に行く前には寄ったわい。 たまにふと空港に思いをはせひげをなぜることがある。 飛行機ファンでも空港ファンでも旅行好きでもない。しかしたまに空港という存在は思い出す。まぶしい憧れの場所である。 今回の特集のテーマが「寿司と乗物」と聞いて、そのまぶしさをまた思い出した。 ひげをなぜる手を止める。そうじゃ!空港で寿司じゃ!

    成田空港第1~3ターミナルと寿司と
  • カンボジアの車窓から

    故あってカンボジアに行ってきた。タイとの国境に位置するクメール王朝の寺院「プレアヴィヒア」を訪れるツアーに同行したのである。 カンボジアといえば、中世にインドシナ半島で多大なる繁栄を極めたクメール王朝の都城「アンコール・トム」やその栄華の象徴である巨大寺院「アンコールワット」などの『アンコール遺跡群』がつとに有名だ。 その観光の拠点であるシェムリアップは世界中からの旅行者で賑わっており、一大観光都市として発展中である。町の中心部には高級ホテルが林立し、世界各国のレストランが軒を連ねている。物価も高い。 一方で、今回訪れたプレアヴィヒアはシェムリアップから遠く離れたカンボジアの北の果てに位置している。その道中で見た村々は、外貨で潤うシェムリアップとは全く違う、まさに等身大のカンボジアというべき光景であった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。

    カンボジアの車窓から
  • チョウザメに指をかまれる水族館

    1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:野付半島でサケ漁体験 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    チョウザメに指をかまれる水族館
  • 中国の中のアフリカに行く

    中国アフリカンタウンがあるという。しかも話によると、横浜中華街のような観光地ではなく、池袋チャイナタウンのようなリアルな生活感いっぱいのアフリカンタウンなのだそうだ。 アフリカは遠くて行ったことないが、中国アフリカンタウンならまだ近いので行ってみたい。 そこで未知の世界を求めてアフリカンタウンに行ってみた。

    中国の中のアフリカに行く
  • 佐世保に現存した天空の楽園

    先日、長崎県に行って来た。DPZの記事で知り憧れていた池島へ行ったのだ。大変満足であった。みんな行けばいい。池島についてはT・斎藤さんと大山顕さんの記事を是非読んでもらいたい。 しかし今回の記事はそのついでに立ち寄った佐世保で見つけた天空の楽園の話だ。

    佐世保に現存した天空の楽園
  • 「アベックトースト」に「学生調理」秋田にはたけや製パンがある!

    「アベックトースト」、「フレッシュランチ」、「学生調理」、「コーヒー」、「バナナボート」。 心当たりのある方は秋田県やその近県のご出身なのではないか。 この名前、すべてパンの商品名であり(「コーヒー」もである!)、そしてすべてたけや製パンというメーカーが出している。 ※この記事はとくべつ企画、「『上京して驚いたこと』を確かめる」のなかの1です。 読者の方からいただいた、上京して驚いたことの投稿をライターが現地へ行ってたしかめます。

    「アベックトースト」に「学生調理」秋田にはたけや製パンがある!
    MyPLB
    MyPLB 2016/07/20
    その年にとれた旬の大根だけを使ってやりたいという企画なんです。 来年の1月くらいにはもしかするとまた販売できるかな、というところですね。新米と同じで。旬のいぶりがっこを入れないとと思っています。
  • すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い

    静岡県静岡市と藤枝市の境に「宇津ノ谷(うつのや)峠」が存在する。 かつての主要街道である旧東海道にあたり、現在は国道一号線が通るその山塊には、古代から中世、近世、明治、戦前、戦後、平成に築かれた各時代の道がすべて残っているのである。 古い道というのはその後の時代に上書きされてしまいがちだ。各時代の道が今もなお全部現存するって、ちょっと、いやかなり凄いことなんですよ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:思い出の狭隘トンネルを探しに伊勢志摩へ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter とにもかくにも、まずは下の

    すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い
  • ハトマスクの会社の倉庫が巨大だった

    僕とハトマスクとの関わりを時系列にまとめるとこうなる。 2013年2月、マスクを買う。(ハトになりました) 2013年8月・11月、大勢でハトマスクをかぶるイベントを開催する。(来場者をハトにするイベント) 2015年7月 ハトマスクを売っているお店に行く。(ハトマスクの故郷に行った) そして今回はハトマスクを作っている社を訪問したのだ。予想以上にでかい会社だったのだ。倉庫が。

    ハトマスクの会社の倉庫が巨大だった
  • 間違えてNASAに行く

    NISAは少額投資非課税制度のことである。 今回はマネックス証券がNISAのことをわかりやすく説明してほしいということだったので、勉強するために現地まで行ってきました。 でも行先をちょっと間違えました。

  • 木造牛舎が建ち並ぶ、小岩井農場の空気感が凄い

    岩手県のシンボル的な存在である岩手山の南麓に、コーヒー牛乳など乳製品の生産で知られる小岩井乳業の農場が広がっている。 約3000ヘクタールにもおよぶ広大な敷地には、明治時代から昭和初期にかけて建てられた木造建築が建ち並んでおり、しかも今もなお現役で驚いた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:日一危険な神社に参拝したかった > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 今年の9月下旬から10月中旬にかけて、北海道南部と東北地方を旅行した。私はできるだけお金をかけないリーズナブルな旅行を心掛けており、移動手段は燃

    木造牛舎が建ち並ぶ、小岩井農場の空気感が凄い
  • 中華街でうまい肉を食べ、横浜の夜景と一体化する

    横浜の夜景を見る」。大人っぽい行為のひとつである。 しかし埼玉県民のわたくし、その経験がない。よーし、今日は横浜の夜景でも見に行くか!という行為でもない気がする。 そもそも、夜景を見てどんな気分になるのか、興味はある。体験してみよう。 ……と言いつつ、夜景を見るだけだと呆然としてしまいそうなので、中華街にもいくことにします。 この記事はとくべつ企画「当たり前の旅」シリーズのうちの1です。

    中華街でうまい肉を食べ、横浜の夜景と一体化する