2022年12月10日のブックマーク (4件)

  • 筆者から、もう一人の『筆者』へ - ジローの部屋

    今回は、一人称に『筆者』を使うとあるブロガーさんへ。 では、どうぞ。 数あるはてなブログの中でも、一人称に『筆者』を使う人は少ない。 かくいう筆者も『筆者』を使うわけだが、あえて『私』から自分を遠ざけて、ある意味で俯瞰するようにするために、筆者は『筆者』を使っている。 今回のお話のブロガーさんである彼女もまた『筆者』を使っている。 その真意を確認したことはないが、やはり何か意味があるのではないかと思う。 彼女はブロガーであり、フォトグラファー。 その記事の中には、海外や日でのたくさんのキリトリが散りばめられており、筆者は特に奥行きのある街並みや自然が切り取られたものを気に入っている。 また、彼女の紡ぐ言葉には、前向きになる姿勢であったり、力であったり、そういったものが備わっていて、それを感じられている読者の方もたくさんいるようだ。 彼女は、長い間想いの方と海や大陸を跨いで離ればなれになっ

    筆者から、もう一人の『筆者』へ - ジローの部屋
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    MyStory 2022/12/10
    ただいまです♪ 記事にはその為人が現れると思います。心から祝福するジローさんの優しさに包まれた記事ですね(^-^)。ももベルさんの記事はとても晴れやかで軽やか喜びに溢れてます★世界は美しいのだと気づかされます
  • 嫁さんの迷言「ぽひっ」 - 社会不適合の日常。

    ある晩。 嫁さんは就寝。 自分はゲームをしながら寝床でゴロゴロ。 すると豪快に寝る嫁さんから異音が… 嫁「ごぉぉぉぉぉ………」 D「…」 嫁「ごぉぉぉぉぉ………」 D「…?」 嫁「ごぉぉぉぉぉ……ぽひっ」 D「?」 嫁「ごぉぉぉぉぉ……ぽひっ」 確実に空気漏れ

    嫁さんの迷言「ぽひっ」 - 社会不適合の日常。
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    MyStory 2022/12/10
    さすが奥様ですね!眠っていても笑いを取りに来るなんて、お笑いの神様に愛されている証拠ですね(o^^o)
  • グアバってなに! - japan-eat’s blog

    グアバはフトモモ科バンジロウ属の熱帯果樹です。原産地は熱帯アメリカ、おそらく南メキシコからコロンビア、チリに至る地域ではないかと考えられています。現在はブラジル、ハワイ、ニュージーランド、インド、台湾など世界の熱帯・亜熱帯地域で広く生産されており、日でも沖縄県や鹿児島県で作られています。 ビタミン類、物繊維、ポリフェノールなど栄養を豊富に含み、「熱帯のリンゴ」とも呼ばれている南国を代表するトロピカルフルーツです。 グアバの収穫時期や旬について グアバの概要 グアバの歴史 グアバの栄養と効能 グアバの種類 グアバの味わい グアバの保存方法 グアバの栄養と効果 グアバのおいしいべ方とレシピ グアバの収穫時期や旬について 一般的な収穫時期は9~10月が中心ですが、熱帯地方では周年実をつけるため一年中手に入りやすい果物です。とても強い植物で、インドでは夏季45℃、冬季4℃の状況下でも生育する

    グアバってなに! - japan-eat’s blog
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    MyStory 2022/12/10
    グアバジュース!映像でよく目にするのですが口にする事叶わず…いちど飲んでみたいです★
  • 【細田守監督作品『おおかみこどもの雨と雪』】これまでの作風を捨て親子の在り方を深く追求した問題作。 - ioritorei’s blog

    細田守監督作品 おおかみこどもの雨と雪 おおかみこどもの雨と雪 『おおかみこどもの雨と雪』とは あらすじ 主要登場人物 花 彼(おおかみおとこ) 雪 雨 藤井草平 韮崎(「韮崎のおじいちゃん」とも) 作に対する評価 細田監督の新境地 母の想い、子の想い 『おおかみこどもの雨と雪』とは 『おおかみこどもの雨と雪』は、スタジオ地図制作のアニメーション映画。 細田守監督による長編オリジナル作品第2作である。 細田監督は作で初めて自ら脚も手がけた。 制作はそれまでのマッドハウスに代わり、作から前年に細田守監督がこの作品のために設立したアニメーション映画制作会社のスタジオ地図が行なうようになった。 キャラクターデザインの貞義行氏など、『時をかける少女』『サマーウォーズ』と細田作品に関わってきたスタッフが製作を手がけている。 脚は『時をかける少女』から前作『サマーウォーズ』まで担当してきた

    【細田守監督作品『おおかみこどもの雨と雪』】これまでの作風を捨て親子の在り方を深く追求した問題作。 - ioritorei’s blog
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    MyStory 2022/12/10
    彼がゴミ収集車で処理されるシーンはショッキングでした。人は自分1人の力で大きくなったと勘違いしがちですが、どれだけ愛情を持って育てられたかこの映画を通して深く知ることができます。おかさんの唄は号泣です