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2009年5月13日のブックマーク (7件)

  • 楽式論

    目次 序 第一章 一部形式 第二章 二部形式 第三章 三部形式 第四章 複合三部形式 第五章 変奏曲形式 第六章 ロンド形式 第七章 ソナタ形式 第八章 カノン 第九章 フーガ 第十章 多楽章形式 序 既に明確な楽式を持たない音楽が氾濫している中にあって、 今更ながら古典的な楽式を学ぶ必要があるのかと問われるかも知れない。 しかし学ぶ意義は充分にあるだろう。 例えば歴史として見なせば、 いにしえの楽聖らの作品を理解する術ともなるし、 それは同時に近代以降の楽式にとらわれない音楽への理解にもつながるだろう。 また楽式に従いつつ新たな解釈によって、 創作としての材料に使うことも依然として可能である。 要するに発想の素材の一つとして、 楽式論を吸収することは決して無駄ではないのである。 書は最も中核となる基礎的な楽式のみを用い、 従来よりも柔軟な姿勢で分析を進めて行く。 読者がそれぞれに工夫を

    Myask
    Myask 2009/05/13
  • http://www2.shobi-u.ac.jp/~itsuru/Kadai/CPframe.html

    Myask
    Myask 2009/05/13
  • 和声学

    目次 序 予備知識 第一章 三和音 第二章 終止形 第三章 属七の和音 第四章 転回和音 第五章 終止形の展開 第六章 短音階の和音 第七章 副三和音と副七の和音 第八章 変化和音 第九章 転調 第十章 非和声音 第十一章 和声の配置 結尾 序 和声学は、対位法や楽式論と並び、音楽理論の中核をなすものである。 和声学の知識は楽曲の分析にも作曲にも生かすことができる。 しかし和声学は、知らなければ作曲できない、 或いは知っていれば作曲できる、 といった絶対的なものでもない。 それは音楽全体の中の一つの部分集合に過ぎず、 また内部に様々な問題点を抱えている。 だが和声学を学ぶことは無駄ではない。 和声学でしか得られない音楽的な霊感は存在する。 何よりも和声学の学習を通じて得られる平衡感覚は、 音楽を愛する者にとって有益な精神性に繋がると信じている。 書「和声学」では、伝統的な和声学について平

    Myask
    Myask 2009/05/13
  • 公開日記 - にゃっぽん!

    前世紀からDOS/Vマシン使ってる人なら解ってくれるよねw http://piza.2ch.net/log2/jisaku/kako/945/945666811.html 漏れもこの頃はP3B-FにP!!!500積んだマシン使ってたなあ~ OSはまだβ版だったWindows2000でw MillenniumG400とか懐かしいwww

    Myask
    Myask 2009/05/13
  • 【閲覧注意】恐怖のエラーメッセージ:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「PCの怖いエラーメッセージ」 3 アグロステンマ アゲラタム(埼玉県) :2009/05/09(土) 21:30:48.71 ID:kdaQN2iD

    Myask
    Myask 2009/05/13
  • ニコニコ技術部 まとめwiki - PukiWiki

    これはなに? † ニコニコ技術部の動画をまとめるWiki 最近何系か分からないのが多いので。 ニコニコ技術部の人(見る人・つくる人)に有用だな~という情報を書き込んでもらえると嬉しいです。 サーバ管理人:akira_you ↑

  • GW短期集中連載!マイクロはちゅねで楽しいネット工作の世界へ 記事一覧 | gihyo.jp

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